応援コメント

第四」への応援コメント

  • 慎さん、口を切り裂かれちゃう…!
    でも、皇帝の寝所にさえ難なく忍び込んでしまうとは…優秀すぎる影ですね!
    しかし、そんな彼らにも一切の情報を握ることを許さない皇太子って一体何者なんでしょう。
    気になります!

    作者からの返信

    お読みいただき、コメントまで、ありがとうございます(●´ω`●)

    >慎さん、口を切り裂かれちゃう…!
    だいぶ苛々してるので、思考が物騒になっているようです笑

    >そんな彼らにも一切の情報を握ることを許さない皇太子って一体何者
    ありがとうございます。
    そこが〈巻一〉での最大のポイントになっています(`・ω・´)

  • 筋金入りのひ……の続きは「ひきこもり」だったのですね。
    本来 嫁ぐはずだった本物の妹ちゃんがどうなったのか気になります!

    作者からの返信

    お読みいただき、コメントまでいただきまして、ありがとうございます(●´ω`●)

    >筋金入りのひ……の続きは「ひきこもり」だったのですね。

    でした笑
    「筋金入りのひきこもり」。果たしてその真相は……?というのが、物語の核になっております。

    >本来 嫁ぐはずだった本物の妹ちゃんがどうなったのか気になります!

    ありがとうございます。
    巻一では浩が舞台のため、颱国のメンバーはでてこないのですが、徐々に明らかになっていきます。

  • 結婚式に新郎は現れず、披露宴では格下扱いされて笑いもの! 溺愛されてもまだ許せぬ!!

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)

    本当に、許しがたいですよね。
    皓月、記憶力がいいので、全部バッチリ覚えてます。 
    そして、浩の皇太子には、いずれ一発お見舞いしてやりたいそうです笑

  • こんにちは、コメント失礼いたしますm(_ _)m

    そこここに陰謀の香りがするけれど、未だ姿を現さない皇太子が気になって仕方がないです。
    後宮ならではのドロドロとした権力争いや、凄腕と思われる間諜をすら慎重にさせる存在など、見どころ盛りだくさんと思われる序章。
    この続きも大変楽しみです!

    作者からの返信

    お読みいただき、コメントまで!!
    ありがとうございます(*´艸`)

    皇太子の登場は、なんと第二十五までありません!
    ただ、その気配?はいろんな所にあるかも知れません笑
    お楽しみ頂ければ幸いです!

  • "にっこりと微笑み、皦玲の口調で言うと、慎は顔を青くして「きもっ」と口走った"

    ここすき

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    結構ノリノリで書いた所でした!


  • 編集済

    皇子と、というよりは国との婚姻。確かに。
    皇女としてなめられてる感がありますが、そこに悪意があるのかどうか。ただ琴の音が聴きたかっただけなのか····。宮中の駆け引きが続きそうですね(^_^;)
    『浩の青龍』も気になります!

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)

    周貴妃、大分挑発的ですね。

    彼女は皇太子の政敵で、皇太子妃にも、悪意しかないです笑
    皇后が空位(!)なので、貴妃が後宮の実質的なトップです。

    お淑やかに振る舞おうとしても、溢れだすパワー系女子(笑)皓月がどうさばいていくか、見ていただければ幸いです(●´ω`●)

    ありがとうございます(*´▽`*)
    青龍の登場は先ですが、話にはちょろちょろ登場してきます♪