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第四十六」への応援コメント


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    巫澂との関わりが多い中、お茶の件は本人が一番驚いていたみたいですね。なにか特別なお茶だったというよりは、皓月が巫澂にふるまったから?

    目を逸らしたのは、どういう感情からだったのか。
    これは後々わかるかな?
    何か――危険な気がして→本能的なものでしょうが、なにか間違ってそう(*´艸`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´艸`)♥
    そうなんです。
    皓月のお茶が特別おいしいのは、本当です。
    味にうるさい師から鍛えられたので。
    でも、「皓月だから」っていうのは、あるかも……しれないですね??笑

    皓月は、自分の感情に少し(いや、結構)鈍感なところがあるので、
    現段階では、いまいち良く分かって居ないようです!笑

  • 酢醤油や味噌が出てきて、おや?と思ったんですが、日本料理をイメージされてたんですね。
    ホヤは食べたことがないですが、機会があれば挑戦してみたいと思いました。

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます(●´ω`●)

    そうなんです。
    そこの設定だけ、ちょっと遊びました笑

    ホヤは、意外と塩だけが美味しいなぁと思うのですが、初めてならやはりお酢は使う方が良いかもしれません(`・ω・´)

  • >一瞬、脳裏に何かが過る
    何か気づきがあったのかな??( *´艸`)☆

    >わたくしは味がわからないのです
    Σ(・ω・ノ)ノ!
    どうしてだろう?
    気になります。。。
    『何かが美味しいと感じたのは初めてだった』なんて言ってるし、気持ちの問題なのかな????

    いろいろ気になります!

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)!

    何かに皓月、気付いたようですね!
    一体何に気づいたのでしょう?

    >気持ちの問題なのかな????
    彼の場合、精神的なものです。
    いずれ明らかになります(*'▽'*)