>本物の巫澂――瀏客
巫澂=皇太子でもあるけど、巫澂=瀏客のときもあったってことですね!
気づかなかった!\(◎o◎)/!
>皇太子殿下、連れて参りました
おや?
尚王は、皇太子殿下の指示のもと動いている感じなのかな???
作者からの返信
>巫澂=瀏客のときもあった
でした(*・ω・)ノ 話数で言うと第12話~第22話、第42、43話の巫澂=瀏客です。
なお、瀏客は周貴妃のせいで、女性が苦手なため、慣れていない女性相手だと緊張します。その為、皇太子宮に乗り込んできた皓月相手に滅茶苦茶焦っていました。
あのときまで、実際瀏客が皓月と接したのは、斟の儀の間だけでしたので。
>尚王は、皇太子殿下の指示のもと動いている
尚王の行動の意図については、次話にて明らかになります(●´ω`●)
編集済
巫澂=皇太子だとばかり思っていたら、巫澂は皇太子と瀏客のふたりが入れ替わってた、が正解だったのか····。
してやられましたΣ(゚Д゚)
一気に謎が解けてスッキリです✨
作者からの返信
そうなんです(*´艸`)
皇太子宮に乗り込んできた皓月に、大☆焦りしていたのは、皇太子ではなく、瀏客だったのでした。
彼、女性が割と苦手なのですよね……。
(主に周貴妃のせい)
仕事で対応する分にはそこまででもないのですが。