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第六十七」への応援コメント


  • 編集済

    巫澂=皇太子だとばかり思っていたら、巫澂は皇太子と瀏客のふたりが入れ替わってた、が正解だったのか····。
    してやられましたΣ(゚Д゚)
    一気に謎が解けてスッキリです✨

    作者からの返信

    そうなんです(*´艸`)
    皇太子宮に乗り込んできた皓月に、大☆焦りしていたのは、皇太子ではなく、瀏客だったのでした。

    彼、女性が割と苦手なのですよね……。
    (主に周貴妃のせい)
    仕事で対応する分にはそこまででもないのですが。

  • >本物の巫澂――瀏客
    巫澂=皇太子でもあるけど、巫澂=瀏客のときもあったってことですね!
    気づかなかった!\(◎o◎)/!

    >皇太子殿下、連れて参りました
    おや?
    尚王は、皇太子殿下の指示のもと動いている感じなのかな???

    作者からの返信

    >巫澂=瀏客のときもあった

    でした(*・ω・)ノ 話数で言うと第12話~第22話、第42、43話の巫澂=瀏客です。

    なお、瀏客は周貴妃のせいで、女性が苦手なため、慣れていない女性相手だと緊張します。その為、皇太子宮に乗り込んできた皓月相手に滅茶苦茶焦っていました。
    あのときまで、実際瀏客が皓月と接したのは、斟の儀の間だけでしたので。

    >尚王は、皇太子殿下の指示のもと動いている

    尚王の行動の意図については、次話にて明らかになります(●´ω`●)