応援コメント

第二十五」への応援コメント

  • 夜に聞こえてくる笛の音は、皇太子が奏でていたのですね。
    いつか二人で合奏できますように!

    作者からの返信

    >いつか二人で合奏できますように!
    このシリーズのコンセプトのようなものが、「香と楽の音が繋ぐ縁」だったので、香りと、楽の描写が割と重要になってました^^
    今回は動きませんでしたが、どうやら印象には残った様子。
    果たして合奏する時は来るのか……?

  • 琴の名手でもあるんですね! 多才ですごすぎる!! でもおかげでちょっと心の距離が近づいた気がしますね( *´艸`)

    作者からの返信

    >多才ですごすぎる!! 
    ありがとうございます。彼女の師が凄く多藝多才な人なので、その教えを受けているのと、負けず嫌いなため、割と何でもできます。

    >ちょっと心の距離が近づいた気がしますね
    そうですね(●´ω`●)
    音楽というのが鍵になっているので、着目しておいていただけると良いかもしれません。

  • あの音が聴こえているといことは、皇子さま、意外と近くにいたってことですよね✨
    でも姿は見せてくれないと。
    巫澂は気を遣ってくれた?みたいですが、ダメでしたね(¯―¯٥)

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)💕
    そう。意外と近くにいるようなのです。

    巫澂が水を向けてみたのですが。慎重な性格なので今回は動きませんでした。
    ただ、印象には残ったようです( ´艸`)♪