応援コメント

第二十二」への応援コメント

  • うわー、ドキドキします。
    あちらこちらに陰謀と罠が張り巡らされている!
    片時も気が抜けませんね・・・

    作者からの返信

    >うわー、ドキドキします。
    ありがとうございます!
    間一髪でそれぞれ防いでいます。
    誰が敵で、誰がそうでないのか?
    その辺りは少しずつ見えていくかと思いますし、逆に見えなくなるところもあるかもです笑

  • 銀の輝きを放ちながら霊木に降り注ぐ神水を受けた霊木もまた仄かに光を帯びる。
     と、見る間に青青とした葉が枝から次々に伸び、大きな茂みを作り出す。


    のシーンがとても綺麗で好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(●´ω`●)

    細かな描写部分を採り上げてくださってうれしいです✨
    ありがとうございます!

  • コメント失礼しますm(__)m

    占いや儀式のシーンがこんなに本格的な中華ファンタジー小説、初めて読んだかもしれません!
    世界観に圧倒されっぱなしです!!
    わたしも、こんな風に書けるようになりたいッ!!!(≧∇≦)

    つづきも楽しく拝読させていただく気満々です(((o(*゚▽゚*)o)))vV

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    こちらこそ、楽しく拝読させていただいております(●´ω`●)

    嬉しいお言葉をいただきまして、ありがとうございます(*'▽'*)

    占いや儀式のシーンは、『楚辭』やら、甲骨文などを参考に、大分想像と創作を交えて書いております。
    特に力を入れて書いたシーンでもあるので、そう言っていただけて嬉しいです(*´▽`*) ありがとうございます。