コメント失礼しますm(__)m
占いや儀式のシーンがこんなに本格的な中華ファンタジー小説、初めて読んだかもしれません!
世界観に圧倒されっぱなしです!!
わたしも、こんな風に書けるようになりたいッ!!!(≧∇≦)
つづきも楽しく拝読させていただく気満々です(((o(*゚▽゚*)o)))vV
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
こちらこそ、楽しく拝読させていただいております(●´ω`●)
嬉しいお言葉をいただきまして、ありがとうございます(*'▽'*)
占いや儀式のシーンは、『楚辭』やら、甲骨文などを参考に、大分想像と創作を交えて書いております。
特に力を入れて書いたシーンでもあるので、そう言っていただけて嬉しいです(*´▽`*) ありがとうございます。
うわー、ドキドキします。
あちらこちらに陰謀と罠が張り巡らされている!
片時も気が抜けませんね・・・
作者からの返信
>うわー、ドキドキします。
ありがとうございます!
間一髪でそれぞれ防いでいます。
誰が敵で、誰がそうでないのか?
その辺りは少しずつ見えていくかと思いますし、逆に見えなくなるところもあるかもです笑