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  • 虹乃さん。
    とても染み入るお言葉でした。
    書籍は購入させていただきました。

    WEB版との変更点等も考えながら読ませていただきます。

    先ずは健康第一という事で、この先も程よく創作を続けて下さい。

    応援しています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!エクタバナがエクバタナに変えてある以外にはあまりはっきりとした修正箇所はないのですが、補充やカットはたくさんありますので、どうしてここカットしたんだろ?とか、疑問があればまた聞いてくださいね✨

    労りのお言葉もとてもうれしい。ハミングお迎えくださりありがとうございます。トビーとジャンをよろしくお願いします!

    編集済

  • 編集済

    こんにちは。
    サイン会、日帰り可能ではあるのですが、朝一出発、夜帰宅はさすがに体力的に厳しく……。しかしながら宿泊は、翌日月曜日我が子さんがまだ冬休みではなくて学校のため、ははとしてはかなわず、という状況でございます。残念です!せめて、晴れまたは曇りになりますようにと祈っております。そして、購入後にはまたご連絡申し上げます!

    以下、私信です。ノランさんにも笑って頂きました多分、エッセイ。カクヨムコンテスト10篇、食事運と我が子さんで来年(来月)投稿予定です。ご多忙中とは存じますがご案内申し上げたく、こちらにて失礼申し上げます。

    ほんとうに、昨年のカクヨムコン9は、犀川ようさんのおかげでノランさんともやり取りができて、今ではこんなにお話ができるようになりました記念日のようなコンテストです。
    心より応援しております!

    作者からの返信

    ははこさん、こんばんは!いえいえ、もうとんでもないです💦こんな年末のお忙しい時期ですから、ご無理なさらないでくださいませ💦とはいえ、お知らせをくださり、本当にありがとうございます。お気持ちがとてもうれしいです!

    食事運と我が子さんで、エッセイはじまるのですね!これはたのしみ!
    ははこさんが現れた最初の日のことをとても鮮明に覚えています。懐かしいですね……。ようさんにご紹介いただいていなければ、ハミングの受賞もなかったかもしれません(どなたとも、交流がまったくといっていいほどなかったので)

    一生、足を向けて眠れません!

  • 改めておめでとうございます💐

    >「最後は自分を信じて」

    胸に刻ませて頂きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • コメント、失礼しますm(._.)m。

    本当に、おめでとう御座います🎉。

    去年から、大変お世話になっております。
    お知らせの時、DM慌ててすいません←

    これからも、応援してますで!(*´-`)

    作者からの返信

    DM?ってなんでしたっけ? いえいえこちらこそ、ずーっととってもお世話になっております!
    ありがとうございます!

  • あらためて、おめでとうございます!
    (*^^*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • 虹乃さんの作品を読むたびに感じることをトビーが代わりに言ってくれた‼︎という気持ちです。

    作者からの返信

    クウさんおはようございます✨
    どういうことかしらと思って該当話を読み直し、うれしくてドキドキ…
    「イメージが湧くなんてもんじゃない!味がしたかと思った、見えたかと思った」というようなトビーの思いですねっ😭
    ありがとうございます!
    作中でサラに会うシーンはそう多くないので、トビーがサラに惹かれる理由のようなものが文章越しにどうしたら伝わるだろうかと思案した箇所のひとつです。
    伝わっているのがわかりうれしいです!

  • ハミィが急に走り出す場面はドキドキしましたし、白杖で探りながら不穏な男と対峙する描写は緊張感がありました。それに、鍵を拾うところから一気に物語が展開していって、男の怪しげな雰囲気が後を引く感じで、とてもリアルでした。

    作者からの返信

    悠鬼よう子さま、おはようございます。コメントありがとうございます。
    この物語の数あるシーンの中で、ここが最も初めに浮かんだ場面でしたのでうれしいです。ジャンの登場が若干遅い気もいたしますが、その分非常に濃いキャラクターですので、このあと2人がどうなるのか見守っていただけたらと思います。ありがとうございます!

  • これは……トビー自身も自分の心の闇と向き合えないと言えない台詞ですよね。
    なんて愚かだったのだろうと、内心では思っていても人前で言ったり言語化するのは自身の傷を抉るような辛さ苦しさがあったはず。

    それを言い切ったのですからトビーの疲弊も分かります。

    サラの家族の変化も気になりますが、それ以上にトビーの己と向き合いながらの言葉に、胸が切なくなりました。

    作者からの返信

    青村司さま、ずっとトビーに付き添ってくださりありがとうございます……!
    自分自身だって解決なんてしていないのに、直視しなければならないタイミング、それがサラに関することであったとしても、どれほどトビーが魂を絞り出してこの言葉を吐いたか……
    私も泣きながら書いていたような気がします…
    自分の傷を抉って…本当にその通りですよね。

    お読みくださっている青村さんの感情まで届く気がします。ありがとうございます。

  • そのハミングは7への応援コメント

    素晴らしい小説をありがとうございました。
    大事な人に読んでほしい、そんな小説です。これが書籍化されるのは嬉しいですね。何かに悩んでいる人、困難に苦しんでいる人、生き方に迷っている人、そんな人たちに贈り物にしたいですね

    作者からの返信

    タカテンさん、うれしいコメントをありがとうございます。贈り物に…だなんて最高に幸せです。
    ジャンの相棒になれたトビーは幸せだったはずです。

    読了をありがとうございました!

  • 古びた鍵への応援コメント

    ああ、ハミィ……こんなの泣きますわ。
    ジャンはなんだろう、必要としている人のところに現れる何か、みたいなものなのかな。
    トビーの手紙を読んで「やったな相棒」とサラとの結婚を喜んでくれていそう

  • トビーがその言葉を心から両親に伝えられたことをとても嬉しく感じました。いい話です

    作者からの返信

    わたしもこの瞬間のトビーと、両親ふたりの姿をみると、じーんとします!ありがとうございます

  • ジャンは一体何者なんだろう?
    トビーの目が見えないという設定がジャンをミステリアスなキャラにしていますねー

    作者からの返信

    ジャンは何者なのでしょう。トビーが彼に対して不思議を抱かず(抱いているのかな?)、あるがまま受け止めているのがいいなあと思います......。そうありたい。
    あ、でも最初の印象は最悪だったんでした^^;

  • 七歩先のビッグベン(1)への応援コメント

    改めて自分がどれだけ周りの人たちから愛されているかを知る回になりそうですね。

    作者からの返信

    愛されていないんじゃないかっていう感覚は強く抱いても、愛されてるとしみじみとするタイミングってなかなか訪れないですよね。抵抗や葛藤があったにしても、その事実をトビーがしっかりと認識していることは、素晴らしいことだと思います。

  • なんとなくジャンと会った父さんがもうジャンと会うのはやめなさいって展開なのかなと予想してましたが、こう来ましたか……。真相が気になりますね!

    作者からの返信

    ジャン=あぶないおとな、っていう感じですね!都会シカゴにすんでいたら、もしかしたらお父さんも訝しんだかもしれないですね。ニネベの町が彼らを無条件に受け入れたように、彼らもまた、ニネベを受け入れているのだと思います。

    編集済
  • トビーと全く同じことを考えてました!
    料理の説明でこんなに美味しそうに感じさせてくれるとは!

    作者からの返信

    こんにちは!私も久しぶりに今原稿を読んでいて、このシーンは鉄板の上でジュウジュウ焼かれているパティーと肉汁、その横にあるパンがすごく浮かびました!じゅる~~~。
    おいしそうです!サラすごい!

  • 自然体で接してくるジャンのおかげでどんどん意識が変わって、それまで閉じられていたトビーの世界が広がっていく感覚がたまらないですね。

    作者からの返信

    ジャンに出会えたこと、ジャンがトビーに出会ってくれたこと、この出来事がトビーに光をもたらしてくれたのだと思います!ご感想コメントをありがとうございます!うれしいです!

  • 匂いの塊(3)への応援コメント

    はじめまして。
    このタイトル回収には痺れました。センスに脱帽です!

    作者からの返信

    タカテンさん、はじめまして!タイトル回収にしびれた!のお声、めちゃめちゃうれしいです。実は今、入院していまして、ご感想が涙が出るほどうれしいです。
    およみくださりありがとうございます。書籍化予定ですのでぜひ書影をたのしみにしてください!(内容は大きくはかわりません)ハミィが絵になるかも!


  • 編集済

    とても素晴らしい物語を拝読せて頂きました。

    >鍵を拾った話をしよう。人は誰しもある意味盲目である。

    から始まって、エピローグの歌詞に続く「ハミング7」を解説した父親の言葉。
    全盲になったトビーの感覚の表現やジャンナ・グッドスピードの魅力。
    真実は人の数だけ。樹上のシャーマン。
    何もかも素晴らしくて、未だ物語の中から戻って来れません。

    >「穴があるだけでは音は鳴らない。風がなければ音は鳴らない。わかるか?」

    この台詞が好きです。
    上手く言えないのですが、風のようなジャンが、トビーに音の出し方を示したように思います。トビーと一緒に成長させて頂きました。良質の映画を鑑賞したような感動を頂きました。読ませて頂きありがとうございます。

    作者からの返信

    時輪めぐるさん、こんにちは!
    トビーに寄り添ってくださり、本当にありがとうございました。最後まで見届けてくださり感謝の念にたえません。

    現在書籍化に向けて原稿の見直しを行っている最中です。このように具体的にここがよかった!と言ってくださるお声をいただけるからこそ、私も自信をもって原稿に向き合うことができます。その箇所を目にするたびに、そこが好きだと言ってくださった方々のお顔(文字ですが)が浮かぶのですよ。

    本当にありがとうございます。
    こちらは2016年に書いた作品でした。紆余曲折あり、まさかこうして皆様に読んでいただける日がこようとは、人生なにがおこるかわからないものです。こうしてお言葉をいただくたびに、カクヨムコンの最中、感じていた皆様のオーラを思い出します。

    トビーが、そしてジャンが、さらに多くの人の愛される日がくることを願って……

    このタイミングで時輪めぐるさんから具体的なコメントをいただけたことは私にとって大きな喜びでした。

    本当にありがとうございました!私も同じく、トビーと一緒に悩んで悩んで、泣いて、叫んで、、、歩いてきました。
    ここで、ようやくトビーを見送りたいと思います。

    編集済

  • 編集済

    読了させて頂きました。
    今、読み終えての素直な感想を綴らせてください。

    物語には終わりがあります。
    物語だけでなく、この世界の物質的な物には
    大抵終わりがあり、私たちは時間軸の中で、
    そこに辿り着きます。
    ですが、私がこの物語を読み終えた今も、
    まだ読みたい、もっとこの物語の中にいたい。
    そう思っています。

    私はジャンが好きでした。
    お話の中でジャンが登場するたびにワクワクと胸が高鳴り、ジャンの話しをもっと聞いていたい、ジャンの傍にいたい。
    トビーを通して私はジャンに惹かれ、ジャンという存在に憧れていました。

    そんなジャンの真実。
    その姿形は見る人によって変わっていきます。
    必要な人に必要な時にだけ現れる、超次元の存在のようなジャンは、不幸な事故で盲目となったトビーの成長を見守り、時に手助けし、彼が自分の足で人生という大地に立てるようになった時、その役目を終えたかのように姿を消しました。

    ですが、決して永遠に消えてしまったわけではなく、トビーの子どもにジャンと言う存在は引き継がれていきます。

    『鍵を拾った話しをしよう。人はある意味誰でも盲目である』

    私たちは誰しも、この世界をわからないままに歩いています。いくら科学技術が進歩しても、
    明日を見通す事など誰にも出来ません。
    それは、とても怖くて不安な事です。
    いつか、私も鍵を拾える日が来るのでしょうか。いや、気づいていないだけでその鍵はひょっとしたら案外近くにあるのかもしれません

    そしてジャンとはまた違った存在として、相棒のハミィとの絆。トビーの成長はハミィ無くしてはあり得なかったと思います。

    傷ついた心の奥底にまで届く一筋の光のような物語。
    私は読了した今も、まだこのお話から離れられないでいるのです。

    作者からの返信

    わー!長文のご感想を本当にありがとうございます。ジャンに惚れたと言ってくださる方、たくさんおられて、私もそのひとりです。ジャン。ジャンナ。JANNAは、天使のいる楽園をしめす言葉でもあります。
    皆様の感想が宝物です。

  • プロローグへの応援コメント

    こういうお話、好きです! これからも創作がんばっていきましょう!!

    作者からの返信

    きゃー!ありがとうございます!がんばります!

    編集済

  • 編集済

    そのハミングは7への応援コメント

    かなり遅ればせながら、読了させて頂きました。

    見えているからこそ見えないモノ、見えないから見えるモノ……
    とか言うと、深そうで、実は浅い言葉になってしまうかもしれませんが、そんな事を感じさせていただきました。


    相当大きく脱線しますが、私は当初、絵の上手い友人と『漫画を描こう』という話から文章を書き始めました(20代半ばというかなり遅いスタートでしたが……)。

    後に友人は、結婚、子育てと忙しくなり、とても『創作』を出来る状況では無くなってしまいました。
    当然の如く『漫画』制作は風化しました。

    祝福しながらも、『画』という視覚情報が失われたのは事実。
    そこで諦める選択肢もありました。

    ただ、何故か続けていたのです。
    そこには反骨精神といえば、まだ見栄えする、浅ましい感情もあったと思います……。

    それまで『文章』というモノを軽視していた感もあり(今となっては作者の方々に誠に申し訳ない話です……)、視覚情報無しに物事を伝えるには?と、自身の語彙力の無さに苦悩した記憶が蘇りました。

    今もまだ、『見えないモノ』を伝える力が不足していると実感しています(もしかしたら見えないままにしておいた方が、推測して貰えて良いのかも?とすら感じている節もありますが……)。


    作品全体を拝読させていただいた上での感想が、このように物語から逸脱してしまうからこそ、私はおすすめレビューを書けていません。

    とはいえ、このように一見、自分とは関係の無さそうな物語に没入させていただけたのは文章力、構成力、そして何より感受性なのかなぁ?と、感じさせていただきました。

    どうも有り難うございましたm(__)m

    作者からの返信

    読了ありがとうございました。分量は同じでもかけていただいたお時間の長さはとてつもなく貴重なものです…。
    物語は国によっても、人種によっても、個人によっても違うと思いますし、アニメやまんがや小説、ラノベ、詩、優劣はつけられません。
    続けてこられたということは、なんらかの引力がそこにあったからだと思いますし、うまくいかない部分が残るからこそ続けていられるのかも、とも感じています。

    ありがとうございました。

    編集済
  • そのハミングは7への応援コメント

    彼らの物語を通して自分の精神と向き合うようなイメージの作品でした

    私にとって見えないということは想像しかできないことですが、
    私たちは他の人と同じ世界を、
    それぞれまったく違う体と心を使って「見て」実感しているのだと思いました
    見えているからこそ見えていないことがある
    でも、見ようと思えば見えてくるものもある
    彼がその体で心で「見た」ことを伝えてくださりありがとうございました

    作者からの返信

    そうですよね……。同じ景色を見ていると思っているから、共通認識の上にいる、と勝手に思い込んでいるけれど、それが「同じ」だなんて誰にもわからないということを、トビーが見せてくれたかな、と私も感じています。
    トビーと一緒に苦悩した期間でした。
    彼に寄り添って最後まで見守っていただき、本当にありがとうございました……!

  • 匂いの塊(3)への応援コメント

    ここでタイトル回収!
    あまりのセンスの良さにしびれます。

    作者からの返信

    おはようございます!秋田さん、嬉しいお言葉をありがとうございます。この先起こるトビーの記録と記憶は、ハミングの意味をこめられたハミィの存在なくしては起こりえなかったであろう事実となるので、ふたりの行く末を見守っていただけたらとてもうれしいです!ありがとうございました(*´ω`*)

    編集済
  • ジャンの真実(4)への応援コメント

    ジャンさんに出会った感想がトビーくんと、ご両親で違ったのは、視力の有無の問題ではなくて、本当に人によって見えている姿が違ったんですね。

    見方によっては、幽霊みたいで不気味と感じられる現象ですが、ジャンのことを「天使のような存在」と捉えたサラの感性がとても素敵でした✨

    作者からの返信

    ご返信漏らしておりました!もうしわけありません💦

    ジャンという存在やその「姿」に、「あれ?思っていたのと違う」と違和感を抱かれた方が数名いてくださったのですが、その違いをぼんやりと察知させるかさせないかのバランスで描いていった記憶があります。

    自分の中で、ジャンがナニモノか、という正解はあるのですが、皆様から頂く言葉の中に、天使もあれば、トリックスター、という言葉もあり、ふむふむとご感想をいただくことがとても喜びです。

    サラが特別な存在であったように、トビーも特別だったね、と言ってくださる方もいて、うれしく。

    ありがとうございます!

    サラは素敵です💛私もホレてしまいます。

    編集済
  • 樹上のシャーマン(7)への応援コメント

    ウッドチャックの亡骸に、シャーマンを埋葬していた倒木、そしてノアの埋葬式。

    たとえ目が見えている人であっても、これらの体験は死を強く連想させる、不思議な体験ですね。トビーくんがアメージンググレースを思い出したのは、そのためかなと思ってみたり・・・。

    昔のトビーくんだったら、助けに来てくれたオリバーさん・ノアさんにも強く当たってしまっていたかもしれませんね。怖かっただろうに、お母様が迎えに来てくれるまで泣かずに耐えていて、偉い!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    トラウマを乗り越えるときというのは、一度対峙が必要になるかと思います。これまで逃避行動をとってきた彼がトラウマに真っ向から向き合わせることなる契機になっているのかなと。アメージンググレースはあの日の記憶そのものであり、失った目を掴んだ記憶とリンクしてしまう最大級のトラウマ、フラッシュバックですからね…

    ありがとうございました!

    編集済
  • 包まれた杖(4)への応援コメント

    トビーくん、ランチボックスは忘れたことにするんですね(笑)
    せっかくなら持っていってあげたらよかったのに・・・

    天井から見つかった杖と麻袋が、今後どんな展開を引き起こすのか気になります

    作者からの返信

    こんにちは^^
    くすっとしてしまいました! それだけサラに会いたいということで、いたいけな成長期の少年の……

    編集済
  • おお、トビーくんが、ついにサラさんのために立ち上がる決意を固めましたね

    序盤では周囲の人たちに辛く当たってしまっていた彼が、かつての自分と似た状況にいるサラさんのお父様と、悲しみを共有しにいくようになるなんて・・・!

    強くなりましたね(*´σω・、)ホロリ

    作者からの返信

    そうですね、ここを書いているときは、私もトビーがんばれ!って思っていました。自分と対峙しつつ、サラのお父さんへの気持ちをみつめ、そして不思議なオーラを感じつつ……ありがとうございます!

  • 真実は人の数だけ(4)への応援コメント

    ご無沙汰しております。

    私生活がバタバタしていて、期間が空いてしましましたが、またトビーくんの成長を見守らせていただきに来ました


    > 何もしないことに対して、都合よく理由付けをして納得するべきでもない。

    とても胸に刺さる言葉でした。

    子供の頃は、困っている人は助けるべきだと本気で思っていたはずなのに、大人になるにつれて「助けない理由」を考えるのが上手くなってしまう。そして気づけば、助けられる人も助けられなくなっていく・・・・・・そう思うと、悲しい気持ちになります。

    とはいえ、トビーのご両親の仰るとおり、介入すべきでない問題も沢山ありますから、その判断基準は難しいところですね。

    作者からの返信

    こんばんは!おひさしぶりです。
    続きを読みに来ていただけるなんて感涙です……ありがとうございます!!!

    > 何もしないことに対して、都合よく理由付けをして納得するべきでもない。

    トビーはまた14歳の少年ですが、今でもこういった部分に関しての悩みはつきません、というか。
    実行にうつすことの困難というか、

    大人になるにしたがって、こうしたいのはやまやまだけど、どうせ無理だろう、といった推測が働いてしまうと、はなからやらない、という出来事が増えます。

    これが、つらいですね。

    なるべく、初心?を忘れずに行動していきたいでです!

  • なんとな~く、スタンドバイミーを思い起こさせる感じですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    こんばんは(*´-`)💐気恥ずかしいですね(〃ω〃)

  • プロローグへの応援コメント

    コメント失礼いたします🙇

    まず、勝手な感想を言わせていただくと、まるで文章をやわらかくしたヘミングウェイのような印象を抱きました!

    じっくりペースにはなりますが、しっかりと拝読させていただきますね✨

    作者からの返信

    わー💦ありがとうございます💦
    実はたまにヘミングウェイと言っていただけることがありまして💦光栄です!!
    ありがとうございます~。ごゆるりと、立ち寄って行ってくださいませ。ありがとうございます!

  • 七歩先のビッグベン(4)への応援コメント

    音楽のある日常って素敵ですよね。

    ギターに、ウィンドチャイムに、ウッドチャックの鳴き声まで!

    穏やかで優しい場面描写を読んで、ふと、『やまのおんがくか』という童謡の歌詞を思い浮かべました


    作者からの返信

    キュキュキュッキュッキュッ
    ですね♪
    すてきですね💛


  • 編集済

    そのハミングは7への応援コメント

    素晴らしかったです、虹乃様ご自身が渾身の一作と呼ぶにふさわしい作品でした。
    自身の環境が少しナイーブな時期でして、少し感情的なレビューになりましたことをお許しください。でも今この時だからこそ凄く勇気を頂けて、感謝の言葉もありません。
    内容については私の口から語ることもなくパーフェクトですが、シャーマンとソングバードのくだりは凄く興味深かったです。タバコとパイプは、神聖な儀式で使用されるお香的な鎮魂用の呪物なのですね。北アメリカだと、魔よけのドリームキャッチャーを連想してしまいました。あれはオジブワ族でしたっけ? 文化人類学、素敵な学問ですね。
    いずれ読み直した時に、今とはまた違う感想を抱きそうな気がします。その時には自分も導きを得られているといいなあ。
    私にとって本当に大切な物語になりました、ありがとうございました!

    .
    追記:

    過分なお心遣い、感謝申し上げます。
    もちろん読ませていただきたい!のですが、まずは虹乃さまがご発表されているものすべてに目を通してから、と思っています。
    何分新参者ですし、私と同様に虹乃様の作品を読みたいというファンの方と、平等に同じ気持ちを共有していきたいのです。
    私だけではなくファンの皆さまもそれぞれの悩みを抱え、小説に希望を求めてここに集まっています。
    世に出てほしい、私も切にそう願います。なんだか三国志の桃園の誓いみたいでわくわくしますね。
    これからも応援させてください、ありがとうございました。

    作者からの返信

    昨夜布団の中で先にレビューを拝見し、あれ?いつもとトーンが違うな?と感じ、そのあとでこちらを。やはり感傷的、感情的と書かれたとおりに、そのような心情でお書きいただいたのですね……サンテグジュペリの言葉もいれていただき、たしかに今の諏訪野さんに届いたのだと、感じられました。

    もしかするとこの作品が今回カクヨムにあがったことは、諏訪野さんたちにお読みいただくためだったのかなと感じています。

    実はこの原稿は公開する予定はなかったのですが、手違いがあり、公募に送れていなかったのです。KDPの準備もすんでいて、いつでも出せる状態なのですが、最後に出しておくか、とカクヨムなどのウェブへ。

    ただひとりに届けばいい、と考えていた時期は超えました。
    今取り組んでいる小説のすべては、私自身を癒すものです。
    でもその魂の叫びを、苦悩の果てにみたきもちを、どなたかにもしかしたら伝えることができて、私と一緒に救われる方がおられるのなら、


    世に出したいと願っています。あとがきに書いたように、まだまだ未熟で、自分を律しつつ、悶絶しながら書いています。

    追記:了解しました♪
    なお、他の掌編は、ごくごく軽いものも含まれていますので、あまり期待されないでください^^


    桃園の誓い!!!!
    そうあれたらいいなあああ!!!

    うう。皆さんと心は一つです。(本にしたいという部分の願ではなくて)願いですね。


    救いよ!たしかにそこにあれ!!!

    という。

    だって悲しいじゃないですか。
    私は信じます。
    私も信じます。

    編集済
  • そのハミングは7への応援コメント

    最後まで拝読致しました。素晴らしい物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    Trevor Holdsworthさま、トビーに寄り添っていただき、本当にありがとうございました。感謝いたします。

  • ジャンさんと出会ったあたりから、トビーくんがどんどん前を向いていくのが、見ていて微笑ましいですし、嬉しいです。

    盲人用の触読式腕時計なんてあるんですね。知りませんでした。

    エクタバナのバーガーショップのメニューもそうですが、こういった一つ一つの細かい描写がリアルで、もう尊敬しかありません

    今までリアルな世界観の作品を書いたことはないのですが、虹乃様に憧れて書いてみたくなってきています

    作者からの返信

    world is snowさん、おはようございます!近況ノートを拝見するに、ESとPSIが、ということは大学四年生なんですよね。修士論文と就活を抱えたこの時期に、書くことも読むこともちゃんと自分の気持ちのバランスをとりながら取り組まれていることに敬意を表します。すごい!

    ロミと木、
    ロミとウィル、トビーとジャン

    ちょっと似ていますよね^^
    冒頭拝見してすぐに思っていました。

    ダークファンタジーと書かれていますが、ファンタジーと現実世界、表現の仕方が異なるけれど、作り手が訴えたい出来事を強く訴えるには、実際にはファンタジーの方が向いているとも思っているんです。

    ダークファンタジーで一番好きな映画は「パンズラビリンス」ですが(観られてるかしら?もしまだならぜひ!おすすめです)、あちらはもちろんファンタジーですが、どかんとしたメッセージは戦時中の出来事なんですよね。そして一人の少女の心の物語。

    そのハミングは7も、「ちょっとふしぎ」としかかいてありませんが、発想のもと、ベースになっているのは聖書の外伝だったりします。

    公開している作品は多くないのですが(10万字いってないものがおおいのでウェブにはあげていません)ファンタジーもかいています。

    舞台や主人公が様々にかわっても、このひとは、〇〇をかく作家だ、とおもっていただくことができるように、今精進しています!!!!!

    ロミと木は、最後までしっかり読んでみたい作品なので、少し遅くなるかもしれませんし、絶対とはいえなくて恐縮なんですけれども、読了後はたくさん感想をかかせてください!

    おまちいただければうれしいです^^

    およみいただけているだけでなく、このようにしっかりとしたフィードバックをお寄せいただき、ありがとうございます。

    時間は人に平等にあるけれど
    その時間の使い方は平等ではないから

    その時間の一部を与えてくださることが、喜びです

    またうかがいます。
    ありがとうございます!

    論文や試験対策など、がんばってくださいね!
    応援しています。

    編集済
  • そのハミングは7への応援コメント

    完結おめでとうございました!
    柔らかな筆致で、児童文学のような印象を受けつつ読ませていただきました。
    目の見えないトビー視点なのにすごく描写が豊かで、むしろ、トビーだからこその感覚も盛り込まれていて素敵でした。彼といろんなものを共有させてもらったように思います。
    読みながら、キャッチコピー、アメージンググレイス、そして序盤でのハミング7の説明がずっと頭にありました。

    ジャンと出会ってトビーの中に何かきっかけが生まれるところや、初めて出会ったサラがトビーにメニューを説明するところ、トビーのイメージと実際の周囲の人々とが違うのに気づくところ、トビーの「僕の目はどうなってる」から質問が止まらなくなるサラとのやり取り等々……たくさん好きなシーンがあります。

    ゆっくりと、必要な時間をかけて、光の方へと歩き出す、歩いていく。そんなイメージをいただいて、良いなぁと思いました。傷はすぐには癒えないし、大丈夫にならなくちゃいけないものでもないし、正論でどうこう出来るものでもないと、私自身思っているので。
    周りの気持ちを受け取ることが出来ない間にも周りがずっと気持ちを寄せ続けていてくれる知らず知らずの心強さ、ウィンドチャイム、フルート……と上手く言葉にはできないのですが、心に染み入るものがいくつもありました。

    &So Are You以上に、必要なことは物語の中に描かれているなぁと感じました。(レビュー書きたいけど難しいかもしれません><;)
    まとまりのないコメントになってしまいすみません。
    素敵な物語でした!
    読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    きみどりさん、ありがとうございます!

    「僕の目はどうなってる?」
    このシーンは実際に私が体験した記憶に基づいて書いたエピソードでして。

    私の親代わりともいえた(血のつながらない)おじさんがいたのですが(なくなりました)、私が小学校5年生のときに交通事故で全盲になり、下半身も不随に。

    遠方に住んでいたので、会うのは一年に一回(夏休みにひと月ほどおじさんの家に滞在していました)だったのですが、

    車椅子に座り、めしいとなったおじさんが私に腕を伸ばすのを見て私は言葉を失ってただ棒立ちになりました。

    それから二十数年以上がたったある日、おじさんがこの言葉を吐いたのです。

    サラの言葉は、その時私が言った言葉に同じです。

    その日から、おじさんはサングラスを外しました。


    本当にありがとうございました!


    追記:

    レビューをありがとうございました。

    きみどりさんのお書きになった言葉たちを見ていて、泣いてしまいました。ぐるぐるとしているその気持ちが私まで届いてきたからです。私も今同じようにぐるぐるとしています。

    >ウッドチャックのエピソードは萎むのではなく、押し返す方が取り上げられていて

    ここも、染み入りました。おそらく頭で考えていたらあのようには書かなかったと思うのですが、このあとトビーがジャンに打ち明ける時「ねえ、ジャン僕命が尽きるのを見たんだ。不思議と悲しくはなかったよ」というのですが(ちょっと違ったかも)
    これも、私自身がトビーと一心同体になってニネベの町を歩いたからうけとったトビーの感性でした。

    ハリケーンに始まりあのような幾多の出来事を体験してきた彼が感じた心には、たしかにジャンが与えた光が影響していたと思いますが、サラがいったように、その像は彼らが自分の中で選択し、「見た」ものだと思います。

    深く読み込んでいただき、感謝します。
    長編二作品をきみどりさんにおよみいただけて、それだけでも今回カクヨムに参加できてよかったと思っています。

    ありがとうございました!


    ――
    さらに追記:

    ハミングに関してはもはや私も一読者になっていてトビーに憑依していた時の感覚から少し離れているのですがウィンドチャイムに拘ったのはそれが共鳴して鳴る楽器だから。「ひとつでは音は鳴らない」ジャンが言うのですが。物語として読むのが一番いいときみどりさんに言っていただけたことが幸せです。

    ぐるぐるはぐるぐるのままに。
    ある日いつかどこかでふいに、そのビーズが現れてくることがあると思っています。私もそのうちのひとりです。

    編集済
  • ジャンの真実(4)への応援コメント

    ジャンに会えなくなって戸惑っていたら、さらに驚きです。
    ジャンと初めて会った両親の評価に、あれ、トビー目線で私が抱いた印象と違うな?と違和感を覚えたり、
    トビーが夢を見てから、ジャンの外見ってどんななんだろうなぁ、見てみたいなぁ、と私も容姿を想像したりしてたんですが、
    まさか人によって違うふうに見えていたとは。

    目の見えない(しかも周りとあまり関わろうとしない)トビーが、自分の周りの人々についての実際を知っていくことで、自分の中で勝手に作り上げていたイメージを改めていくシーンが今までにありましたけど、なんだかそれも思い出しました。

    作者からの返信

    きみどりさん、他の方々の作品もたくさんおありになるなか、&So Are Youに続いて、こちらまで読了をありがとうございました!

    トビーの成長譚ではありますが、読んでいただける方にも常に疑問を感じてほしい!というような想いがつまってしまった作品になっていて。

    ふと感じた違和感、それを大切に念頭におきながら読み進めて言っていただけたことがとてもうれしいです。

    思い込んでしまっていることがあるかもしれないこと
    世界はやさしいこと
    かならず希望はあること

    たぶんそういうようなことをぼんやりでも感じていただければ、それ以上の幸せはありません。
    本当に長いお時間をいただき、ありがとうございました!

    レビューの文言など気にしません!
    お気持ちだけで充分です。ありがとうございます。

  • 歌詞のないメロディ(4)への応援コメント

    わ、良かった! トビー君、ようやく少し素直になれたんですね。
    この四年間は、トビー君にとっても辛いものだったと思います。
    ここから彼がどんなふうに変わっていくのか、とても楽しみです

  • やらないと出来ないは違うけど、トビーとジャン、どっちもどっちな感じですね。
    なんとなく、トビーは出来ない自分を見られたくない、情けないって感じてるのかなぁと思いました。
    目が見えないんだから、階段で空を踏んでも椅子を手探りしても、それを周囲は笑わないと思うんですが、そういうところは気にして、逆に素直にお願いしなくても周りは当然手助けしてくれるっていう傲慢さはあって。
    一人でできることは一人でやって、お荷物にはなりたくない、と言いつつ、今までいっぱいお節介されてきたし、全盲を免罪符にしたい、あるいは色んなことに気づけていない甘えみたいなものを感じました。
    ジャンはハミィに続く、トビーに対して無遠慮に接してくる存在ですね。
    これからどんな関係や変化が生まれるのか楽しみです。
    ウィンドチャイムも気になります。

    作者からの返信

    きみどりさん、トビーの物語にもおいでいただき、本当にありがとうございます!

    ハンデを負った13歳の少年の心の内、をどれだけ正確にうつすことができるのか、そしてどのように再生に向かうのか。
    私はこれを書くときひと月ほど、実際にほぼ目をふさいで生活しました。感覚がみるみる変わっていき、皮膚感覚が高まり、平衡感覚が失われて気持ち悪くなり、何度か吐きました。

    トビーの感情がどこまで描けたか、それは読了後にご感想をうかがうしか方法はないのですが、トビーとハミィ、そしてジャン
    またこの先出てくる人物と、ニネベの町のひとたち

    すべての人がいてこそ起こったニネベの出来事に寄り添っていただけるならこれ以上の喜びはありません。

    よろしくお願いいたします。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    名前を変えて時を経てもこうしてまたお会いできて、本当に嬉しいです。ジョニデジョニデ! ジャンは相変わらずのジョニデでした。
    ノベラボ懐かしい! 岩井さんの「永遠についての証明」は購入して読みましたよ。素晴らしい小説でした。デビュー前のああいう方がいたんだもんなあ……あの頃のノベラボはすごかった。(そしてまた失くなる語彙)
    なんだか支離滅裂になってしまいましたが、どうぞお体と猫ちゃんお大事に! 応援してます!

    作者からの返信

    さくたさーん!うれしいです。名前はかわってますが、さくたさんって呼べるのが幸せです。
    ノベラボ楽しかったですよねえ。そしてすごかったですよねえ。はあ、ディスカヴァーは残念なことをしましたよね💦

    さくたさんもお身体大切に!またうかがいます!

  • クセ強めの人物が登場しましたね!
    ハミィの勘を信じるなら、悪い人ではないのかもしれませんが・・・・・・

    初対面の、しかも目の見えない子供にいたずらを仕掛けるあたり、現実にいると付き合いにくそうな感じがしますね

    作者からの返信

    おはようございます(あ、もうお昼だ!)

    ニネベの町のすべてが、トビーに大きな変化をもたらしていきます。全くこの男はなにものなのか!?トビーと一緒にぜひ見届けてやっていただけたらうれしいです!

    トビー坊ちゃんに寄り添っていただきありがとうございます!

  • 神様がくれた特権(3)への応援コメント

    自分で何ができるかをきちんと見極めて、できないことは人に頼るべきだというノアさんの考えも、自分一人でできることはできるだけ一人でこなしたいというトビーくんの考えも、どちらも一理あって難しい問題ですね。

    そして、せっかくの大冒険だったのに、実はお母さんがしっかり着いてきていたトビーくん。さぞがっかりしたでしょうね。それに、色々な人に「今日は一人なんだ」と言っていましたし、恥ずかしさも尋常ではなさそう・・・・・・。

    トビーママの心配な気持ちは愛情ゆえのことだと思うので、いつかトビーくんがこのことに感謝できるようになっていくといいですね。

    作者からの返信

    はずかしさは相当なものだったとおもいます。
    このあたりすべてどのように変化していくか、トビーの心の成長とともに、微細に感じ取って行っていただけたらうれしいです!ありがとうございます!

  • 匂いの塊(3)への応援コメント

    ハミング距離とレーベンシュタイン距離!
    授業と研究以外でこの知識が役に立つときが来るとは・・・・っ!
    ちょっと感動です。

    トビーくんパパ、よくHammingとTobiasのレーベンシュタイン距離が7だと気がつきましたね。自分のと同じ名前を持つ距離だから愛着があって、普段から色々な単語同士の距離を求めてみたりしていたのでしょうか。


    目が見えなくなったことで、周囲の人たちと今までどおりに接することができないトビーくんですが、ハミィという心の許せる相手ができたこと、とても良かったなと思います。

    良かったなと思うだけに、最後の意味深な一文が今後どう効いてくるのか
    ドキドキです

    作者からの返信

    ええええー!!!!!!!!!!!!!!!!!!これまで多くの方にこの物語を読んでいただいてきた中で、これが通じる方にはじめてお会いできました!!!感動です!!!!
    うれしい!!!!!!!

  • トビーくん、外野の人間がこんな月並みな言葉をかけたら神経を逆撫でするかもしれませんが、「かわいそうに!」という気持ちが止まりません。

    冒頭からここまでのハリケーンの描写や、病院での家族の過ごし方が、まるで実際に体験してきたかのように描かれていて、リアルさに震えました。

    また、地の文の語りの雰囲気が、海外小説の中でも特にアメリカの作家さんが書いたものを日本語に訳した感じに近いなと思いました。その辺りも含めて、世界観がすごく作り込まれていて、第一章から感動しています・・・・・・!

    作者からの返信

    world is snowさん!お返事が遅くなり、申し訳ありません💦こちらを書いていた当時、私自身も目かくしをしてひと月ほど過ごしていました。そのうちにいろいろと感覚がかわり乗り移るように書いていったことを覚えています。
    ハリケーンのシーンは、やはり実際には体験したことはないですので、いくつかの映画のシーンを数えきれないほど観て描写をしました。
    おことばとてもうれしいです。ありがとうございました!
    お時間ゆるしましたらトビーに寄り添ってやってください。
    ありがとうございます……!

  • そのハミングは7への応援コメント

    執筆と投稿お疲れ様でした。
    今回の作品も、人と(そして動物も)のつながりが感じられる、とても温かいお話でした。ノランさんの外国が舞台のお話は、物語らしくて本当に好きです。目が見えないトビーの感覚を、これほど繊細に描写されているところも、筆力を感じました。
    いつも楽しませていただきありがとうございます。
    これからも他の作品を楽しみにしています!

    作者からの返信

    葉方さん、最後までトビーに寄り添っていただいて、ほんとうにありがとうございました……!!コメントいただいてうれしいです……。すべてに、、、、ありがとうございます!

  • 連載、本当にお疲れ様でした!

    完璧なものと
    良いものは
    似て非なるものと思います。(生意気言ってすみません…)

    平安・鎌倉時代の古い刀について
    現代の高度な科学と技術をもってしても
    未だ再現出来ていない事実に例えるならば
    幾ばくかの不純物(当時の秘伝では)あってこその
    名刀が生まれたのではというのが私の思うところであります^^

    作者からの返信

    そうかもしれません。ありがとうございます。

    そのお言葉の真意が、ひとえにsengokuさんの「よかった!」っていうお気持ちになってドーンと届けられていますので、涙しております。
    ありがとうございます。当時の私をも含めて、抱きしめてあげたいです。

    幾ばくかの不純物あっての名刀とは、名言ですね……
    一生ついていきたい気分です……笑

    よろしくおねがいします(と手を出す)

    編集済

  • 編集済

    そのハミングは7への応援コメント

    素晴らしいキセキをありがとうございました!
    『教義』や『啓示』というよりシャーマンの口伝のような
    親しみ易さを感じつつトビーの足跡を辿らせて頂きました。

    数学的な意味合いでのハミングなのですが
    鼻唄としてのハミングも15%位
    混じっているように感じるのは私だけでしょうか(笑)

    作者からの返信

    15%!もっとかもしれません!もうたぶんきっと、100%×100%です。トビーと一緒に歩いてくださって、本当にありがとうございます。

    カクヨムコンは10万字必要なので、今回公開したのは、こちらと、「&So Are You」の2本だけだったのですが、手元には長編原稿が山のようにあります……。かならずお手元にお届けできるよう、死ぬ気でがんばります!!!!!

    また趣の全く異なる重い話ですが、お時間が許せば「&So Are You」にも足をお運びいただけましたら幸いです。

    これはミステリーではないのですが、自分が考えている真実と、事実が異なること、ということを読者にきづかせるという部分に主軸を置いたストーリーなので、そういう意味では叙述ミステリなのですよね。

    サラがジャンに警戒していなかった、というところに気づかれた方は初めてなので本当に第六感ともいえる感性(センサー)が高い方なのだなと感じました。

    そのような方に、読後の違和感なく、納得していただけた物語を書けた!というところは、誇りに思います。

    さらに、さらに、面白くそして何か人生が変わるような物語を、そして、誰かを、私を、あなたを、救う物語をつくっていきます!

    ありがとうございました!
    本当にありがとうございました!


  • 編集済

    ジャンの真実(3)への応援コメント

    最初の頃、私は勝手にジャンは初老の男性と思い込んでいましたが
    両親が麗しい青年と言っていたことで、ずっと引っかかったまま
    読み進めておりました。当時サラは男性(彼女にとっては女性だった)
    にもかかわらず全く警戒を示していませんでしたので
    いわゆる導き手としての精霊のような存在なのではないかと
    推察しておりました。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!こちらの返信を読了までまっておりました。Enter+

    ――
    すごい!その読解していただけた方は2017年の公開から初めてです。ジャンも盲目の人だったのでは、という人が一番答えに近かったのですが。
    もしご興味があれば、トビト記(聖書)をお調べになられてみてください。ジャンナ・グッドスピード、という名前そのものにすでに答えが隠されていたのですが、たどり着く方はおられませんでした。
    ニネベという町は実世界では架空ですが、トビト記に存在します。
    ジャンはラファエルですね。天使属性です。

    読了をありがとうございました!

  • そのハミングは7への応援コメント

    トビーと一緒にたくさん冒険しながらみんなを幸せにしてくれる、心温まる素敵なお話でした。
    とても清々しく読み終えました。
    素敵なお話をありがとうございます。
    ネタバレしないようにこのへんで。

    作者からの返信

    2017年に、友人の娘(当時小学校5年生)がこの物語をよんでくれたときにくれたことばが、
    「ジャンが周りの人をしあわせにしていったところがよかった!」と。

    それを思い出してしまいました!

    トビー、大冒険ですよね。。。
    目を瞑っているからこそ、トビーと一緒にあの森を歩けたのだと思います。

    目を閉じていてわからないこともたくさんありますが、
    目を開いているから余計わからなくなることもおおいです。

    いろいろな価値観や事象に、疑問をもつような日々の感性。そういうなにかあたらしい小さな気づきを、読んで下さった方にお届けできたら、いいな、とおこがましい願いではありますが、感じています。

    このたびは、長編にもかかわらず、またお仕事おいそがしいなか、お時間をさいていただき、誠にありがとうございました。


  • 編集済

    古びた鍵への応援コメント

    ラストと書く場所を間違えてしまったので、移動します。


  • 編集済

    樹上のシャーマン(6)への応援コメント

    18歳の冬、アメリカ合衆国ルイジアナ州に
    1ヶ月ほど滞在した事がありまして、そのうちの数日間を
    先住民の子孫と思われる方と過ごす機会がありました。
    その際、このエピソードとまでではありませんが
    決して人には寄り付かない鳥が私の傍に付いてまわってきたなど
    不思議な体験をした記憶がフラッシュバックのように思い出されました。

    作者からの返信

    土地に息づく説明のつかない出来事。精霊がいると確かに信じられるような自然、世界はたしかに存在すると思います。日本にいるとあまりにも遠く、かけ離れた世界に思われますが、トビーと共にニネベの土を踏み、ウッドチャックに誘われてたどり着いたそこで、彼がその体験をしたことはきっと必然だったのだろうと思っています。
    トビーの歩みの中に、sengokuさんが融合していただいているようなそんな不思議な想いにおそわれています。届いています。ありがとうございます。あと少し、もうしばらくトビーをお願いいたします……

  • 七歩先のビッグベン(4)への応援コメント

    音や音楽が見えてくる表現、心情描写、ホントに私的だなと思います。

    作者からの返信

    Trevorさん!新規アカウントで大変でしょうにこちらまでおいでいただき本当にありがとうございます!
    うれしいです……(;_;)


  • 編集済

    やはりこの物語は
    どんな媒体を経るにしても世に出て欲しいと思いました。

    お恥ずかしながら
    離れて暮らす子供達にも
    いつの日か読ませてあげたいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ご返信とんでしまっていますが、書き込みは気になさらずご自由にいくらでも書き込んで下さってかまいませんからね。

    先ほど編集されたかな。聖書っていう言葉が見えた気がしたのですが。実は以前にも、これは現代の聖典だといってくださった方がいて、宗教色は抜いているつもりではありますが、基礎はそこにありまして。

    事前情報はない方が話に入れると思うので、ご返信は最小限にしますね。ありがとうございます感謝しております。

    お子さんに読ませたい、というお言葉は、なによりうれしいです。いましばらくトビーに寄り添ってやってください。

  • 彼の言葉を聞いて
    私は両手で顔を覆い
    天を仰いでしまいました。

    彼は闇雲に怒りや悲しみをぶつけていただけではなく
    自分の心としっかりと向き合っていたのが分かりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます…!

  • 何不自由ない人でしたら
    初訪問のダイナー程度かも知れませんが
    彼にしてみれば一筋の光明を得たような気持ちだったのでしょうね。

  • この物語を映画で観てみたい
    と思うと同時に
    映像ではここまでの感動は得られない
    という相反する欲求がせめぎ合いながら
    読ませて頂いております。

    作者からの返信

    ありがとうございます!読まれているその瞬間の気持ちがこちらまで伝わってくるようでなによりもうれしいです。
    実写化不可能かも、と思ってはいるのですが、だからこそ映像化希望!という思いもありつつ……。ちょっとそんな悪戯心をだして、タグをいじってきちゃいました^^

    編集済

  • 編集済

    匂いの塊(2)への応援コメント

    職場での休憩時間に一気読みを試みましたが
    涙が止まらなくなりそうになりましたので
    後ほど改めて読ませて頂きたいと思います(笑)

    作者からの返信

    おおおおお!ごゆっくりどうぞお仕事お疲れ様です!

  • 文体から作品世界が伝わり、毎エピソード素敵だなと思います。

    作者からの返信

    Trevorさん、いつもありがとうございます!どのようにうけとっていただいているか不安ばかりなので、お言葉いただくととてもとてもうれしいです!ありがとうございます;;

  • 神様がくれた特権(3)への応援コメント

    一人称は主人公に見えてることしか描写できないのが難しいと言われることがありますが。
    盲目の主人公の一人称という凄く難しそうな題材なのに
    主人公の感じていることが手に取るように分かるのが本当に凄いと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!四章からキーパーソンのジャンが出てきて、新しい展開が始まるんですが(ちょっとおそいですね)、ここまで描写したことのすべては後半すべてにわたって関わってきます。よろしくおねがいします!

  • 匂いの塊(3)への応援コメント

    ハミング、鼻歌じゃなくてなんだか深い意味が込められてるんですね。
    数学的と言うか哲学的と言うか。

    作者からの返信

    ありがとうございます!数学ですね!
    数学と哲学には共通項があるような気がしています。

  • 歌詞のないメロディ(4)への応援コメント

    泣いているお母様、泣くのをこらえたお父様。お二人の気持ちを考えて、少しだけ泣きそうになりました。
    お星⭐さまを流させて頂きました。
    もちろん、これからも拝読いたします。

    作者からの返信

    ははこさまー!おつかれさまです。連日エッセイのトップをまぶしく拝見しております。ようさまと並んでおふたりともまぶしい。

    両親の愛が絶対とはいっても、息子以上の苦しみを抱えていると思うので共感するととても苦しいですね……。ありがとうございます!


  • 編集済

    うーん……すぐには受け入れがたいでしょうね。
    神への信仰も失った感じですかね。

    どっちもそれぞれに素晴らしいと思いますし悩みますが、個人的に&So Are Youよりこちらの方が自分の好みに合いそうですので先にこちらから読もうと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!よろしくお願いします!

  • プロローグへの応援コメント

    意味ありげで引き込まれる冒頭ですね。

    &So Are Youでも思いましたが、文章自体に力があるというか、プロローグが上手いですね。
    ボクの場合、プロローグ的なものを入れると即ブラバされてしまうのに、逆に引き込まれます。

    作者からの返信

    お褒めいただきありがとうございます。またお返事が遅くなり申し訳ありません。このプロローグは、後々になって追加したもので、実際に書き上げたのは一度ですが、これを考えるまでにはおそらく数年かかっているような気がします。
    &So Are Youの冒頭も、ひと月くらいいじり倒しましたので……
    お返事のタイミングがずれることが多々あるとおもうのですが、ご無理のない範囲で、気兼ねなく書き残してください。ありがとうございます。

  • 興味深く拝見しました。てっきり文学を極め続けている方なのだと考えていたのですが、開発と言うことはプログラム方面にもお詳しいのですね!(気を悪くされたら本当すみません)
    分野を問わず深い知識を持っていらっしゃるから、素晴らしい作品が書けるのかななんて思いました。「獲るよ!!」力強い!!

    作者からの返信

    努力することしか今はできません。逃げずにがんばります。ありがとうございます!沃雪さんは素直で正直な方なので、あまり心配はしていないのですが、ご無理なさらずに、自分のペースでがんばってください!きっと結果が出ると思っています。

    編集済
  • コメント、失礼します。
    何か、凄まじい経歴なんですね。
    ヴァイタリティが溢れまくっているというか、出来る人は違いますね。
    知識や文才だけでなく、行動力も兼ねているので、デヴュー後には
    素晴らしい作家さんになりそうです。
    頑張ってください。応援しています。

    作者からの返信

    夷也荊さま、ご返信遅れまして、申し訳ありません。読了、ありがとうございました。

    自分に誇れるものは何もないので、努力することしかできません。ただ逃げずに、こうしたい、こうしようとおもうことについて、一段ずつ上る努力をしていきたいと自分を叱咤する意味でも、このようにまとめてしまいました。


    本当にありがとうございました!

    編集済
  • そのハミングは7への応援コメント

    執筆、お疲れ様です。
    そして完結、おめでとうございます。
    とても、清々しい作品でした。
    この物語と、虹乃ノラン様に出会えたことに感謝します。
    それでは、これからレヴューを書かせて頂きますね。

    作者からの返信

    夷也荊様、トビーに寄り添って最後まで見届けてくださり、ありがとうございます。心よりお礼を申し上げます。レビューもありがとうございました!少しお時間を頂戴するかもしれませんが、また拝読に伺います!

  • 樹上のシャーマン(7)への応援コメント

    樹上葬、初めて聞きました。
    この章は文化人類学の匂いがしました。
    それにしても、養子にまで誘われるなんて、虹乃ノラン様は、
    優秀な学生だったのですね。

    作者からの返信

    養子にもしなっていたら今ここにはおりませんが、素敵な出会いでした。お読みいただきまして、本当にありがとうございます!胸がいっぱいです。樹上葬はシャーマンを讃える葬儀としてあったようです。身分の高いひとを。

  • プロローグへの応援コメント

    はじめまして。絵が浮かぶような冒頭、引き込まれます。素敵です!

    作者からの返信

    はじめまして!びきには記憶があったので、あれれ?と凍結されてしまった方かなり多いみたいですね💦
    がんばってください!少し遅くなりそうですが、拝読に伺います!宜しくお願いします。

  • 真実は人の数だけ(4)への応援コメント

    コメント失礼します。
    メッセージ性の強い章でした。
    そして、驚きでもあります。
    何故なら、拙作『カッコウの巣』にも「真実は人の数だけ」という
    メッセージを持った章が存在するからです。

    カクヨムに来て、同じ文化人類学の学生だった方と
    初めてお会いできて、とても嬉しいです。
    山路勝彦先生のお弟子さんですか。
    お名前だけ拝聴した事があります。

    アイヌが出るという公募の御作、拝読したいです。
    あ、書籍化となれば、拝読出来ますね!
    応援しております!

    作者からの返信

    こんばんは!お返事遅くなりました。お言葉ありがとうございます!もうずいぶん昔なんですけど、山路先生とはほんとに仲良かったのです。ご家族は、先生の所持する博物館収容レベルの民俗学のあれやこれやに理解がないから、養子にならないかと本気で言われたことがあって、でもパプアでフィールドワークする勇気は私にはありませんでした💦
    今思うと、ちょっと残念だった気もします(*´ω`*)
    がんばります!!!!
    ハミングは、2016年に書いた小説で、ほぼ処女作なんです。魂込めに込めています。お読みいただけて本当にうれしいです。
    人類学をやっていた方にあうことは本当に少ないので、ぜひとも今後ともよろしくおねがいします!

  • ハリケーン、凄まじいなぁ……

    作者からの返信

    お返事が遅くなり申し訳ありません!ハリケーンの描写は相当迷い、模索しながら仕上げた記憶がよみがえります。ハリケーンアンドリューという、実際に1992年におこったハリケーンを描いています。生き残ったのは奇跡とかいいようがありません。

  • 文章がハリウッド映画の葺き替えみたいな雰囲気があって好きです笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!光栄です!!

  • プロローグへの応援コメント

    おお、おもしろそうです!
    ちょっとずつ読んでいきますね!

    作者からの返信

    こんばんは!お返事おそくなりました💦あありがとうございます!よろしくおねがいいたします!

  • コメント、失礼します。
    地の文のテンポとか、会話の軽妙さとか、キャラクター造形とか、
    拝読していて、とても気持ちがいいです。
    ここまでスラスラと読み進めてしまいました。
    明日は仕事なのですが、早く続きを拝読したくてうずうずしています。

    作者からの返信

    わー!夷也荊さま!ここまでほとんど一気にお読みいただけて、応援💛がつくたびにどきどきしておりました!ありがとうございます。文化人類学がお好き、と書かれていて、すごく共感しております。
    大学では文化人類学を専攻しており、山路勝彦先生に師事しておりました。大阪の千里にある、民族学博物館が大好きで数えられないくらい通いました。
    このお話、後半になりますとそういった雰囲気も少し深まる部分がでてきますので、ご感想いただくのがとてもたのしみです!ぜひとも最後まで、トビーにおつきあいくださったらうれしいです!

    なお、公開していませんが、現在公募用で書いている原稿ではアイヌを少し扱っています。今後ともよろしくお願いいたします。
    カッコウの巣がとても気になっているのですが、集中してよみたくてなかなかうかがえておりませんが、また拝読させていただきます!
    日曜のお仕事お疲れ様です。がんばってください!

    お気軽にコメントお残しくださいませ💛

    編集済
  • プロローグへの応援コメント

    応援してます!

    作者からの返信

    うおー!ありがとうございます!

  • プロローグへの応援コメント

    初めましてであります('ω')ユーディであります('ω')リベンジャーのフォローといいねありがとうであります('ω')この物語すごい気になるでありますなー('ω')

    作者からの返信

    ユーディー様はじめまして!こんにちは(*´ω`*)
    リベンジャー、キャラクターの名前や、使用されるアイテムの設定など、映像化したものを見てみたいと思わせる作品で気になっております。硬派さが感じられるのは、地文の巧さによるものでしょうか。楽しみです。
    こちらまでお寄りいただきまして、ありがとうございます♪
    カテエラかもしれないこの作品ですが、もしお気に召していただけましたら、よろしくおねがいいたします。^^