応援コメント

一九九二年八月 フロリダ(4)」への応援コメント

  • トビーくん、外野の人間がこんな月並みな言葉をかけたら神経を逆撫でするかもしれませんが、「かわいそうに!」という気持ちが止まりません。

    冒頭からここまでのハリケーンの描写や、病院での家族の過ごし方が、まるで実際に体験してきたかのように描かれていて、リアルさに震えました。

    また、地の文の語りの雰囲気が、海外小説の中でも特にアメリカの作家さんが書いたものを日本語に訳した感じに近いなと思いました。その辺りも含めて、世界観がすごく作り込まれていて、第一章から感動しています・・・・・・!

    作者からの返信

    world is snowさん!お返事が遅くなり、申し訳ありません💦こちらを書いていた当時、私自身も目かくしをしてひと月ほど過ごしていました。そのうちにいろいろと感覚がかわり乗り移るように書いていったことを覚えています。
    ハリケーンのシーンは、やはり実際には体験したことはないですので、いくつかの映画のシーンを数えきれないほど観て描写をしました。
    おことばとてもうれしいです。ありがとうございました!
    お時間ゆるしましたらトビーに寄り添ってやってください。
    ありがとうございます……!


  • 編集済

    うーん……すぐには受け入れがたいでしょうね。
    神への信仰も失った感じですかね。

    どっちもそれぞれに素晴らしいと思いますし悩みますが、個人的に&So Are Youよりこちらの方が自分の好みに合いそうですので先にこちらから読もうと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!よろしくお願いします!

  • ハリケーン、凄まじいなぁ……

    作者からの返信

    お返事が遅くなり申し訳ありません!ハリケーンの描写は相当迷い、模索しながら仕上げた記憶がよみがえります。ハリケーンアンドリューという、実際に1992年におこったハリケーンを描いています。生き残ったのは奇跡とかいいようがありません。