私は貝料理だと思う。毒素蓄積してた貝を食べたとか。20年以上前ですが、慰安旅行で生ガキを出され、生が食べられない私は平気だが、食べたものは全員食中毒。あ、風邪気味でなぜか抗生物質を勝手に服用してた一名は腹痛で終わる。頭にきて店の責任者を呼び出し厳重抗議するも態度悪し、なんとか病院費用だけは払わせることができた。でも、おさまりがつかんので、保健所に事の顛末を報告した。で、終わり。今にして思うと、結構いい加減な時代でした。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(273文字)
海外旅行へ行ったことがない人にも、臨場感のある『海外旅行中もしも体調不良で病院に行くことになったら?』が伝わります。とても読みやすく、面白かったです!
夫婦で海外旅行中、帰国前日の夜。体調不良の描写から始まって、向かった病院でもハプニングに見舞われる。迫るフライトの時間、果たして無事に飛行機に乗れるのか!?実際に経験したら大変な出来事なの…続きを読む
海外旅行というと、どうしても言語の壁を不安に思ってしまう。文化の違い、言語の違い…楽しむ旅先で遭遇した病気《ハプニング》。大変な中での当事者の思考を重くなりすぎず、周囲の優しさを拾い上げつつ余裕…続きを読む
もっと見る