あとがき
さあ。
どうなるのでしょうか。(笑)
何だか。
僕自身も。
続きを読みたくなってしまいました。
しぶとく続くシリーズ。
ごくごく。
一部のファンの皆様。
いかがでしょうか?
泥棒猫 進藤 進 @0035toto
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
同じコレクションの次の小説
脈打つ鼓動が/進藤 進
★27 エッセイ・ノンフィクション 完結済 4話
関連小説
官能小説の序章①/進藤 進
★9 エッセイ・ノンフィクション 完結済 7話
風邪をひいた(エッセイ集)/進藤 進
★79 エッセイ・ノンフィクション 連載中 28話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます