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  • 第18話 6月の定期公演への応援コメント

    すごいです!
    これだけで一つのお話しが出来そうです!

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    頑張ったかいがありました😭

  • 第18話 6月の定期公演への応援コメント

    目のまえで演劇が繰り広げられてるようでした!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    >真実の姿ですよ、ただしあなたの死の間際を映す姿です
    この演劇のストーリーも面白そうだなって思いました!

    >死を描き出す赤いスポットライト
    ライトだけで、人が受ける印象を変えられるなんて、不思議ですよね☆

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    ライフォールの鏡は今後、鷲田大学で毎年公演されることとなります(という脳内設定笑)
    ライトをチェンジするだけで印象を変えるように脚本を書いた岸本(誰それ?)の勝利でしょうか😊

    編集済
  • 第18話 6月の定期公演への応援コメント

    同じストーリーでも当然、台本を読んだだけど舞台の上で役者が演じたのとでは迫力や受ける印象がまるで違いますよね。
    台本からキャラクターや世界観を読み取り、理解を深めていって、演じている間はキャラクターそのものになる。それが役者ですね。

    圧巻の演技と演出に観客の皆様も満足されたことでしょう(*´▽`)

    作者からの返信

    脚本は前に紹介したんですが、それと違った雰囲気にしなければと頭をひねりました😊
    吉幸の作り上げた役柄からなにかが伝わるといいです。血肉となって今後の役者人生に生きてくるかなと。
    観客も満足のいく仕上がりだといいです✨

  • 第18話 6月の定期公演への応援コメント

    役になりきり、全身全霊で演じましたね。

    劇中ではハッキリと語られることのない思いも、しっかり頭と心の中に置いているように思えます。
    見ている人たちにも、演技からそれが伝わったでしょうか(#^^#)

    作者からの返信

    この役にかけてるぞと、全身から伝わってるといいです😊
    自分で役柄を作り上げて臨んだようです。
    観客の心になにか残せたかなと、一つ経験になりました。

  • 第16話 カップ麺への応援コメント

    これは!
    演技オタク!

    作者からの返信

    何でも熱心にやっちゃう人なんですよね。
    ザ・役者!

  • 第13話 ライフォールの鏡への応援コメント

    ライフォールの鏡、このお話しだけで感動してしまいました。
    実際のお芝居を見てみたいですね。

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    お気に入りの劇中劇なのですよ。
    本番ではセリフが入ります😊


  • 編集済

    第17話 鏡の恐怖への応援コメント

    私事で恐縮ですが、学生時代にハムレット王子を演じた時のことを思い出しました苦笑。役作りのわりに散々でしたが(そもそも演劇部じゃないから勝手がわからなかった)、立長さんはこの発狂しそうな状況があと2週間も続くのかと(⊙︎ロ⊙︎)ガンバ✨

    だからよくわかるんですけど、わりとふだん冷静に周りを見ている + いざというときの尋常じゃない集中力というのか、物語の世界を信じる力、立長さんめちゃくちゃ役者の才能あるなと思いました◎

    もしかしたら小説家(むしろ純文学よりはライトノベルとかエンタメ系の方が演技力活かせるような)の才能もあるかもしれません✨

    【追記】
    余談が気になってしょうがない深夜2時笑。というか、赤ずきんちゃん、ガチ主演ですね! なして舞台に三人いるんや……笑。
    あ、私のは全然スゴくないというか残念な感じです。他にもハムレット沢山いたし。何より信じる力、足りんかった……。役者さんすごいなと思いました。笑 それでは、続きも楽しみにしております😊✨

    作者からの返信

    おお、ハムレット王子! 主役かな? すごいです。ちなみに私は幼稚園の頃になぜか舞台に三人いる赤ずきんちゃんを……(は、めっちゃ余談ですが)
    役作りは大変そうですよね、身も心もなり切るなんて。彼は二週間をどう過ごしたのかとそればかりが心配で。
    そうなんです。書きたかったのはまさにそれで立長は集中力が尋常じゃないんです。物語を信じる力って素敵な言葉だと感銘してます。そうじゃなければ人生を賭して役者できないですよね。
    小説を書くというのも近い感性が必要しれませんね。ライトノベルとかとんでもないもの書きそうですが(支離滅裂系の笑)
    この感性を使って長い役者人生を歩んでいくこととなります😊

    【追記】
    赤ずきんちゃんがね、3人3セットくらいいるんですよ。みんな主役やりたいもんね笑
    その時の小道具の葡萄酒とパンがお気に入りになって折り紙で作り続けていた幼稚園時代の私です(謎!)
    ハムレットもちゃんと本読んでみたいのですよ。応募終わったら読んでみようかなと😊
    いつもありがとうございます✨

    編集済
  • 第17話 鏡の恐怖への応援コメント

     かの松田優作は、『野獣死すべし』の主演に際し『自分の肉体を細胞レベルから変化させる』と宣言して役作りしたそうです。

     吉幸君も次第に細胞が変わってきたところですね。

    作者からの返信

    松田優作さんはすごい方ですよね。私生活まで投げ打っている印象があります。
    立長もそういう役者道を歩んでいくことになります😊

  • 第17話 鏡の恐怖への応援コメント

    >死を映す鏡なのよ。もっと怖いはず
    こういう考え方、小説を書く時にも必要な気がします(●´ω`●)

    >オレは学校生活が怖くなった
    想像力(妄想力?)が豊か!
    こういう人がいい演技をされるんでしょうね☆

    >公演まであと二週間
    成功しますように!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    そうですよね、執筆の時も自問自答します。
    これで怖い? 足りてる? 思った効果が出てない時などやっぱり迷いますよね。
    学校生活が怖いまでくるとやり過ぎですが、役者としては最高なのでしょうね😊
    祈願ありがとうございます!
    舞台が成功しますように✨

  • 第17話 鏡の恐怖への応援コメント

    大事なのは想像力。決められた動きをしセリフを言うのも大事ですが、その役になりきるというのが役者の本質ですね。

    そんな鏡を見てしまったら。
    本気でどれだけ想像できるかが、成功への鍵となりそうですね。

    作者からの返信

    一人一人が想像することで初めて舞台というものが成立するのでしょうね。身も心も村人に成り切ります😊
    鏡が怖いという強迫観念を植え付けるために頑張りました。しばらくトラウマになりそうですが……

    編集済
  • 第17話 鏡の恐怖への応援コメント

    普段のイメージトレーニングは、これで完璧ですね。
    本番でもこの調子で、鏡を怖がりましょう!(^^)!

    その他大勢の村人と言うとちょい役感が出ますけど、話の土台をしっかり作るには重要なポジションですよね。

    作者からの返信

    真剣に怖がっている表現が大事ですよね。
    心のうちから滲み出る恐怖。
    立長の役者人生はちょい役ばかりなんですよね。でもひと時に全力をかけます😊

  • 第16話 カップ麺への応援コメント

     かの荒木飛呂彦先生も、漫画の執筆中に奇声を発したり変なポーズをとったりしているそうですし。

    作者からの返信

    あ、そうなんですね。
    案外普通なのかもしれない(と、いってみる)
    わたしは執筆中追い込まれると
    「ぜったいできる、できる、ぜったいできる!」とつぶやきながら自宅で歩き回ってます。

  • 第16話 カップ麺への応援コメント

    もう、ほんと、紙一重ですね!
    実生活の危機を気にしてはその境地に辿り着けない…!
    と、感動しつつ、めちゃくちゃ笑いました😆

    作者からの返信

    天才となんとかは紙一重。
    吉幸の才能なんですけど、ある意味諸刃の剣で熱中すると他のことは見えなくなるようです。
    めちゃくちゃ笑ってくださりありがとうございます!
    すべらんくてよかったとほっとしております笑( *´艸`)

    編集済
  • 第16話 カップ麺への応援コメント

    立長の演劇に対する狂気と本気が
    痛いほどに伝わってきました。
    芸術家って感じがする…

    でも、妄想と現実の境目が無い…ヤバす。
    二浪の息子に仕送りして怒鳴られたら
    そら、怒るよ、母ちゃん。
    立長、ピンチ。

    作者からの返信

    あ、芸術家って伝わりましたか。よかった~、そんな雰囲気出したかったんです。彼の演劇への向き合い方はある種狂気で、他のことは目に入らないほどに集中するんです。そこが彼の才能かなと(←これを語らず書けるといいんですけどね)
    あとで母ちゃんから激怒の電話が来ますがその後日談は語りません。
    電話の向こうで父ちゃんが「何やっとんだ吉幸は」とボヤいております。

  • 第13話 ライフォールの鏡への応援コメント

    学校の七不思議の一つに
    鏡に死に顔を映すというのがあったような。
    そんなイメージで読みました。
    怖いもの見たさは商売になる。
    ナイスアイデアです、奥森さん。

    演劇で表現するのは
    難しそう。面白そう。

    死を想いつつ、あえて見ない。
    死を想いつつ、生きていく。
    何だか深いテーマ。
    あれ?
    この作品、月代コメディじゃなかったっけ…?

    作者からの返信

    学校の七不思議、怖がりだから見てないのですよ( *´艸`)
    そうなんですね、みんな興味本位で見たがるんだと思いますが絶対にやめた方がいいと思います。でも気になるし、みたいな……
    若者の演劇の題材としてはいいのではないかと選択しました。
    ちょっと深いテーマを扱いますが、基本は月代コメディです。
    そこにブレはありません。

  • 第16話 カップ麺への応援コメント

    何気ない生活の中でも、設定を考えて演じることで、演劇の練習になりますね。
    感情を乗せることで、言葉や動きもついてくる。これを繰り返して自然とできるようになることで、自分の演技として昇華できるのでしょうね。

    作者からの返信

    一人暮らしだから現実と妄想の境目が曖昧になるのかもしれません。
    立長の思い込みも激しいところもありまして。
    でもこれくらいでないと役柄に入り込むって難しいのかもしれません。
    感情をのせたお芝居が出来るように彼も今後努力していくことになります( *´艸`)

  • 第15話 コンテンポラリーへの応援コメント

    ダビデ像ね。いい線だと思います! でも、白タイツはかなくていいからね。

    作者からの返信

    なんか頭の中にはそんなイメージがあります。
    白タイツも履いてたわと笑
    バレエじゃないですものね、平服でどうぞ立長さん😂

  • 第14話 初日の舞台稽古への応援コメント

    >オレは耳の穴をかっぽじった。
    男の子っぽいです。色んな人の立場に立って書けるのは素敵だと思います。

    作者からの返信

    かっぽじったって女子は使わないですよね😅
    この辺出しちゃうあたりがわたしらしく……

  • 第13話 ライフォールの鏡への応援コメント

    「ライフォールの鏡」の中身、やっぱり奥森さんだと思う硬派だと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私っぽかったですかね? 気に入っている劇中劇です😊

  • 第12話 歓迎会への応援コメント

    私は新歓でセーラームーン歌いましたwww

    作者からの返信

    わたしは新歓にいきませんでした笑
    歌わなきゃなんですね💦 いかんで良かった〜

    編集済
  • 第15話 コンテンポラリーへの応援コメント

    コンテンポラリー難しそうと思ってましたがひっつめ先輩とのコンビ?が面白くて(しかもわかりやすい)、拝読しながらわくわくしてます₍₍ (ง ᐛ )ว ⁾⁾ 

    決まった型や意味が通用しない世界となると、いっそう肉体美や存在感が丸出しになるのかなぁ🤔

    ダンスの世界は全然知らずに来ましたが、なるほどです。感情の表現とおもえばなんだか一気に身近に感じました◎

    作者からの返信

    コンテンポラリーはアメリカンダンスアイドルを観た時に知りまして(ダンスの勝ち抜き番組です)、言葉の説明よりも感覚的に説明する方がいいだろうと足掻いてみました。
    まさに肉体美ですよね、無駄な動きをそぎ落とした芸術という印象があります。
    感情表現という側面からライフォールの鏡の恐怖を演出するのにちょうどいいなと思いまして😊
    音楽とかも頭中に鳴らしながら完成作品をイメージしております。

  • 第15話 コンテンポラリーへの応援コメント

    すごくわかりやすい解説です♬
    確かに、体を使って表現するのかなり難しそう。でも、だからこそますます見たい!と思わせてくれます。

    作者からの返信

    コンテンポラリーって言葉の説明より感覚の説明だなと思って色々書いてみました。
    なかなか残す演技というのは難しいですよね(と、ダンスオンチはいう)
    次回、吉幸無我の境地へ✨

  • 第13話 ライフォールの鏡への応援コメント

    物凄く圧倒される脚本!めちゃくちゃこの舞台見たくなりました。
    演劇、にとどまらない総合舞台芸術の予感…!こういうの大好物ですー!

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    ちょっと気に入ってる脚本なのですよ。学生ならではの瑞々しさが発揮できる舞台になればいいです。
    総合舞台芸術! そういうものが描ければカッコいいなと思います😊 頑張ります!

    編集済
  • 第15話 コンテンポラリーへの応援コメント

    >最終的には死の輪郭が全面に出てるかどうか
    むむむむむ。
    死の輪郭って、なんだろう?
    難しそうですね。。。
    どんな風に表現すればいいんだろう???

    主人公とひっつめ先輩のやりとり、面白かったですヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    はっきりと死が感じられるか、その辺が演技の肝となってきそうです。
    それを表現するために吉幸、無我の境地に入ります。
    面白いとのお言葉ありがとうございます!
    ここは何度か聞き直したんです😊

  • 第14話 初日の舞台稽古への応援コメント

    いい劇をやりたくて全員にレベルの高いものを求めるのも、これ以上の無理をさせるわけにはいかないのでみんなに合わせろというのも、双方に言い分があるのですよね。

    この状況で自分が出たいと言えるのも、ひっつめ先輩に話しかけられるのも、新人だからこそできる強みかもしれませんね。
    この積極性が良い結果を生みますように(*´▽`*)

    作者からの返信

    折り合いつけるって難しいですよね、作品は一つしかないのですから。話し合って結論を。
    やっぱり将来プロになりたいと思っていたらそれ相応のものを求めますよね、向上心なんですけどそれが窮屈になって。
    新人だから向こう見ずなんです。ちょっと空気読めてないという問題はありますが、吉幸はそういうの気にしないかな💦
    上手く運びますように。

    編集済
  • 第14話 初日の舞台稽古への応援コメント

    主人公、積極的!
    しかも、人たらしですね☆
    みんな、主人公のモードに引き込まれちゃう!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    ケンカしてしまいましたが仲直りして、いい舞台が出来るといいなー(((o(*゚▽゚*)o)))♪

    作者からの返信

    そうそう、そういう人なんです。
    これからの人生でどんどん立長のそういう一面が発揮されていきます。こういう人いると巻き込まれちゃいますよね。
    目標はみんな同じですからね。力を合わせて頑張らないと。

  • 第13話 ライフォールの鏡への応援コメント

    「ライフォールの鏡」、面白いですね…!
    お話自体も興味深いですが、演劇だとますます心に響きそうで…。
    立長さんが「ひっつめ先輩えげつないなあ」と零すのもよくわかります( ´∀`)

    作者からの返信

    ライフォールの鏡への嬉しいお言葉をありがとうございます。
    映像もかなり意識しておりまして、それをどうやって表現しようかなと。
    ひっつめ先輩、これが出来ればいいものが出来ると確信しているようですが。ダンスって難しいですものね……

  • 第13話 ライフォールの鏡への応援コメント

     これは興味深い! 学生演劇とは思えない重厚な出来映えの高さです!

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    ちょっと気に入っている劇中劇なのですよ。

  • 第12話 歓迎会への応援コメント

     危うくもあり輝かしくもあり。なおお店の人には敬語が基本ですぞ、立長君。

    作者からの返信

    大学の歓迎会ってこんな雰囲気だったかなと思い出を振り返っておりまし
    た。
    そうそう、丁寧に話さなくてはなりませんよね。どんな時でも礼儀は忘れずに。

  • 第13話 ライフォールの鏡への応援コメント

    先輩達の対立は困りますけど、先輩達を見て自分を見つめ直していますね。

    死を映す鏡、面白かったです。
    自分なら見たくないですね。長生きだったとしても、年々鏡に映った死に顔に近づいていったら、怖いですもの(^_^;)

    作者からの返信

    返信遅くなりました💦
    吉幸、向こう見ずなようで割と見てる人なんです。
    ライフォールの鏡への嬉しいお言葉をありがとうございます。
    見たいようで絶対見たくない鏡。でも村人は次々とこぞって見てしまうんですね……
    その辺も興味深く描ければと思います。

    編集済
  • 第13話 ライフォールの鏡への応援コメント

    ライフォールの鏡面白そうです✨

    ひっつめ先輩はある意味立長さんの心の一面を照らし出す存在だった( ゚A゚ )

    いろんな出会いがありますね◎

    追伸
    色素増感型太陽電池存じ上げなかったので調べたんですが、わかりませんでした( ゚ロ゚)!!
    文系の限界を感じました。笑
    デモなんか画像みたらカラフルで綺麗だった。

    作者からの返信

    ライフォールの鏡は割と気に入ってるんです。嬉しいお言葉をありがとうございます!
    そうですよね、プロになる人はそれ相応の気概を持ってやってるわけで。ひっつめ先輩と出会えたのもとても良かったんじゃないかなと思います。

    わー、ごめんなさい🙏
    マニアックな話題をすみません💦 書いた後で気になっちゃって……
    ぶっちゃけると私もよく分かってないんです笑
    そうそう、綺麗なんです。色で遊んでました😊

    編集済
  • 第12話 歓迎会への応援コメント

    大崎さんもいいところ見せたいのでしょうけど、他のみんなが演じきれないような台本だと、サークルとしてはマイナスですよね。

    みんなのためにレベルを下げろというのが正解かはわかりませんが、しょっちゅう揉めているのなら、大丈夫かなと心配になってきます(;-ω-)

    作者からの返信

    求めている水準が高すぎるのですよね、本人はプロになるんだからと思っているのでしょうが周りはややついていけないという……
    なんとか折り合いをつけて上手くやらないと公演までに空中分解しちゃいそうです(>_<)

  •  どうにか第一関門はくぐりぬけたものの、部内には不協和音が漂っていますね。それだけ二人が真剣に打ち込んでいるということでしょう。

     あと、コンテンポラリーやピロティといった言葉は私自身、調べて初めて知りました。

     いろいろな意味で新発見のエピソードであります。

    作者からの返信

    真剣に向き合っているのでしょうね、学生演劇なのにもうリアル劇団の雰囲気です。吉幸が入ることで新風が吹き込むといいのですが。
    コンテンポラリーは数年前に某ダンスオーディション番組で知りまして、ピロティは中学にあったもので使ってしまいました。空手部が使ってたかなと('◇')ゞ

  • 合格、良かったですね…!
    そして演劇サークルは早速ギスギスしていますねw
    何だかリアルな空気感で、そこに立長さんが加わることでどうなるのか楽しみです(*´-`)

    作者からの返信

    無事合格いたしました!
    なんか吉幸が入ることで新風が吹き込むといいんですけどね、部内は一体どんな構造となっているのか……
    ひっつめ先輩もいい人のように見えるんですが(>_<)

  • さ、三人は、若干名だね!合格パチパチ(*’ω’ノノ゙☆パチパチ✨✨✨✨

    作者からの返信

    狭き門を潜り抜けました~、これから頑張っていい役柄を勝ち取らなければなりません(>_<)

  • 合格、良かったです。

    さて、部の方は実力ありすぎのひっつめ先輩が飛び抜け過ぎていて大変そうですね。

    サイレント劇で鍛えた表現力は通用するのか?

    作者からの返信

    無事合格いたしました。
    ひっつめ先輩はね、将来的に女優になるって決まってるから少しでも有利に働くようにいいとこ見せたいんです。そこに軋轢が生じるといいますか。
    サイレントの経験が生きるといいですよね、頑張れ吉幸( *´艸`)

  • 合格できて良かったー!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    でも……

    >ひっつめ先輩が仕切り出してちゃ、そりゃもめるわ
    なかなか気をつかいそうな環境ですね。。。
    と、トラブルの予感がする……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    こういうタイプの女子が仕切るとギスギスしてきますよね。
    苦手だなあと思いながら書いてます(書く方は楽しいんですけどね)
    トラブル起きるか、起きないか……(どきどき)

  • 本格的な学生演劇の風景、すごく興味あります!面白そうですー!
    ここから吉幸くんの演劇キャンパスライフが始まるのですね♬

    作者からの返信

    学生演技ですけれど、ひっつめ先輩はそれ以上のものを求めています。だからもめたのかもしれないと……
    ライフォールの鏡に関しては設定を作り込んでおりますのでお楽しみいただければと思います。
    ビバ、キャンパスライフ! 演技に邁進して他が置きざりになりそうな予感がひしひしと(>_<)


  • 編集済

    ひっつめ先輩キレッキレですね~✨

    芸を磨く場となると、ある程度技術を身につけるまでは他の人と比べて出来る出来ない、どうしても優劣の葛藤にさらされることになるかもしれませんね。

    そんな中しつこいかどうか気にする立長、好きです笑

    ときに偶然、ほんと偶然目に入ったコメント欄で知ったんですが(え?笑)、奥森さん工学部だったんすか? 眼差しがなんとなく理系っぽいとは思っていましたが、勝手に生物学とか化学系かと思ってました◎ トイレとか八彩とか。人間わからないものですね🤔

    作者からの返信

    ちょっとこういう女苦手だなあと思いながら書いてます。
    いますよね、こういう人。でも演劇界って実力主義だからこうなってしまうのも仕方ないのかもしれません。
    そんな中に立長、月代で切り込んでいきます。武士だけに(何をいっとるか!)
    コメントいただいて感激しております。わたし理系って言い当てたの数波さんが初めてかも。
    いやいや、あってます。工学部の有機化学です。
    具体的にいいますと環境問題やってて色素増感型太陽電池とか教わってたから将来的に環境問題が書きたいとか言ってるんです(とここでさらっと発言してみる)
    よく見てくださってるんだなあと、いつもありがとうございます( *´艸`)

  • 無事合格。これから頑張っていきたいところですけど、部内の雰囲気が。
    前に言っていたもめてるって、こういう事だったのですね。

    実力の差があるだけならまだしも、仕切る人が二人いたら、上手くいかないのも無理ないです。
    二人とも、もっとお互いに合わせられたらいいのですけど。

    作者からの返信

    そうなんです。もめているってこういうことだったのです。
    部内の雰囲気は非常に悪いですよね。せっかく打ち込みたかったのに。
    ひっつめ先輩は将来が約束されているから気が大きくなっているんです。それに嫉妬している部長もまた……
    実力主義の縦社会が築かれているようですが、お互いに歩み寄ることが大事ですよね(>_<)

  • 合格おめでとう。
    これから演劇サークルでの日々が始まるのですね(*´▽`*)

    けれど、いきなり揉めてる現場を目の当たりに。
    上手い人がいること自体は良い事なのですが、周りと会わないと不都合も出てきますね。

    作者からの返信

    お祝いの言葉をありがとうございます!
    演劇サークルに情熱をかけていくことになりますが、部内は非常にもめている状態といいますか。どうなるんでしょうね……
    難しい演技を要求されて答えることができているのは彼女だけのようですが(>_<)

  • 第10話 オーディションへの応援コメント

    大事な局面でたびたび月代になる立長( ´∀`)bイイネ

    迫真の演技に一瞬で引き込まれるというか、劇中劇?を忘れるくらい物語が鮮やかに浮かんで見えました。
    奥森さんの映像的な筆致ありきかなと◎

    ……。

    二番バッターの宝くじ隠す演技、結構気になってます笑。

    作者からの返信

    気合を入れるために月代をするようになります。
    思いついたときは私アホなんじゃないかと思いました笑
    あ、本当ですか? よかった~、ちょっと短すぎないか悩んだんですがあんまり書いても演劇シーン食っちゃうしと悩みどころだったんです。
    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    宝くじ隠すって頭に浮かんで面白いですよね、演劇かコントかという話にもなりそうですが( *´艸`)

  • 第10話 オーディションへの応援コメント

     手塚治虫の『七色いんこ』をほうふつとさせる名場面でした。

    作者からの返信

    七色いんこってなんじゃい? と調べましたよ。
    手塚治虫先生、医者もそうですが色んな作品書いておられるんですね。


  • 編集済

    第10話 オーディションへの応援コメント

    出たー!さかやき!
    立長は大事な局面で頭頂部を剃る。
    トンデモ斜め上ですよ、奥森さん。笑

    「オレはこのために二年を費やしたんだぞ」

    演劇部に入るために二浪。
    そこまでして、入っちゃった。
    立長、なんで工学部なんだろ。
    立長、浪人という言葉がとても似合う。

    オーディションで、
    また三角関係になって、真ん中の町娘が
    斬られるのかとハラハラしましたが
    違う演目だった…。
    立長、合格間違いなしですね。
    (↑流れ的にも)
    続き、楽しみだー

    【返信の返信】
    そんな事情で工学部!おー!
    月代バンザーイ。ご活躍を祈ってますー

    作者からの返信

    瑞崎さんこんばんは! お名前変えられたのですね( *´艸`)
    トンデモ斜め上とのお言葉をありがとうございます。めちゃ嬉しいです。
    月代ね、彼変人だからたびたび月代になるんですよ。これには将来の嫁さんも呆れるといいますか。
    なんで工学部か。やはり気づかれましたね。
    その真実は奥森が工学部出なので文学部事情が分からないという超勝手な都合です。たぶん役者の人って文系なのだろうなと思ったのですが、父親に工学部の方が就職口があるとか言いくるめられたと脳内設定してください笑
    町娘もちょっと考えたんですが、ちょっと演技も進化したんだぞと彼の経験をアピールしました。
    楽しみにしてくださりありがとうございます。受かるといいですよね。
    続き頑張ります!

    追記
    そうそう、そんな理由なんです。だから私の作品のキャラクターはみんな工学部笑
    エールをありがとうございます!
    吉幸頑張りますよ😊

    編集済

  • 編集済

    第10話 オーディションへの応援コメント

    え? 恥ずかしい話していい? 演技のオーディションに行ったら、審査員の女傑的な先生に、「これだけの経歴があるなら、脚本家がいいわよ。クレジットも脚本家が最初になるのよ」って仰ってくださり、あほのいすみは知恵がつきました。
    それから、最近のオーディション結果は、ネット、メール等で発表することもあるのかも知れない。
    でも、入試の結果とかは掲示板でした。

    作者からの返信

    演劇をやろうと志しておられたんですね。
    脚本家という人生もあったのかもしれませんね( *´艸`)
    そういや本日の大河は真っ先に大石静さんのお名前が出てましたね。
    なるほど、参考になります。
    時代設定があれなので本作では掲示板ですが、今時はそうなのですね。

  • 第10話 オーディションへの応援コメント

    立長さんらしい本気具合でしたね…!
    子供時代のエピソードも思い出しますね( ´∀`)
    部長の目の色が変わったのと、ぷっと吹き出すのが同じ瞬間なのがまた素敵でした(*´∀`)

    作者からの返信

    立長はこの事件以降、どんどんと気軽に月代になります。
    子供時代から変わったヤツなんですよね、彼は。
    部長の目の色と吹き出しは結構悩んだ個所でした。
    嬉しいお言葉をありがとうございます!

  • 第10話 オーディションへの応援コメント

    月代で本気度と時代設定、役柄まで一気に作り上げたのですね。
    サイレント部で磨き上げた演技。

    さあ!どうだと一緒に部長さんに詰め寄りたくなりました。

    作者からの返信

    立長仕上げてきました。ただ髪の毛は舞台役者を志すなら必要だったのではと……後先考えていないところは彼らしいといいますか。
    サイレントで培った経験が役立っているといいのですが。
    星をありがとうございます! 励みに頑張ります!

  • 第10話 オーディションへの応援コメント

    決死の覚悟で挑んだオーディション。
    さかやきにするとは、審査員もビックリですね。

    結果発表まで時間があるのがもどかしいですね。
    小説大賞でもそうですけど、発表まで間があるとドキドキで胃が押し潰されそうです(^_^;)

    作者からの返信

    この事件以降、さかやきへのハードルがどんどん下がっていきます。
    人生の大事な局面では月代になるというトンデモ設定が……
    そうそう小説の発表も胃が押しつぶされそうになりますよね。
    立長もずいぶん内臓を絞られたんじゃないでしょうか。

  • 第10話 オーディションへの応援コメント

    さかやき!

    見せるのはあくまで演技ですが、注目を集めること、そして覚悟を見せることは、十分にできたのではないでしょうか。

    やれるだけのことはやったので、あとはこれが認めてもらえるか、結果を待つばかり。
    月曜まで、ヤキモキしながら待つことになりそうですね。

    作者からの返信

    ちょっと審査の人はびっくりですが、本気度伝わってるといいですよね。
    月曜まではごはん喉通らないかな、といいながらとんこつラーメン食べに行ってそうなんですけどね笑

  • 第10話 オーディションへの応援コメント

    >さか…………やき
    (笑)
    びっくりしました!
    ここまでするとは……
    この覚悟が審査員に伝わってるといいですね☆

    作者からの返信

    そうそう、立長は今後の人生でたびたび月代となります。
    と、トンデモ設定を笑
    こっちは命と髪の毛かけてんだぞと。

  •  ここまでこられたからには、前進あるのみです。

    作者からの返信

    全速前進!
    ヨーーソーローー🚢

  • それは、ショック!
    受かりますように!

    作者からの返信

    ショーーック! がっくりきちゃってます。
    合格祈願いたしましょう!
    あめーーーまーーー(??)

  • 若干名って、コンテストの次点にもうけられた賞にありがちで、ちくちく痛いでんなあ。

    作者からの返信

    若干名って我々も苦しいですよね。ほんとに若干だから。
    何人とってくれるんでしょうか😫

  • せっかく意気込んできたのに、早速落ち込むことになってしまいましたね(>_<)

    ですが、オーディションで合格さえすれば良いのです。
    今まで培ってきた全てをぶつけてやりましょう(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    がっくりきています。
    マジかーマジかー……(吉幸心の声)
    そうそう合格するために彼も考えます。インパクトを残さなくちゃね。
    先輩方に覚えてもらおう!

    編集済
  • やる気満々でやってきたのに、オーディション!?
    しかも若干名って。部内でどんなゴタゴタがあったか知りませんけど、そのせいで下手すると入部できなくなっちゃうってことですか(>_<)

    今まで培ってきた全てをぶつけたいところですけど、不安の方が大きいですね(৹˃ᗝ˂৹)

    作者からの返信

    なんか色々あったようです。
    晴れて入学できたのにオーディションだなんて💦
    ああ、入部できないと大変なことに。そのために吉幸も考えます(馬鹿なことをね……)
    次回オーディション! 本領を発揮しますよ!

  • >苦しい二浪の末
    がんばったー!(((o(*゚▽゚*)o)))

    >演劇部は今年はオーディションで入部
    おお、強気!!
    しかも……

    >劇団員若干名募集
    せ、狭き門すぎる。。。
    合格できますように!!!!!

    作者からの返信

    すんごい頑張りました。気持ち折れそうになりますよね。
    のに、オーディションとか〜😫
    ここで入部できないとストーリー終わっちゃいそうなんですけどね……

  •  戦い終わって陽が暮れて、そしてまた新たな戦いが始まるのでありました。

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます!
    今年もよろしくお願いします😊
    そうそうこれから幕開けなんですよ、大学で彼はたくさん経験し学びます。

  • これはすごいアイデア、最初から掴みが面白すぎます!
    文章もとても上手くて読みやすいです。ここからどう展開されるのか楽しみです。

    作者からの返信

    こんにちは、返信遅くなりましてすみません💦
    文章読みやすいですか、嬉しいお言葉をありがとうございます😊
    これから彼は演劇に邁進していきますよ。

  • 演劇論は違うのですが。息子が高卒後の進路を就職に明るく見据えていて、周囲からは進学しないのかとか、あれこれ。私もなにごともなければ、進学を考えていて。まあ、こんな風に、ひとそれぞれなんですよね!

    作者からの返信

    返信遅くなりました💦
    就職されようと思っているのですね、早くから社会人になられてたくさん経験されるのだと思います。卒業ってあっという間ですね😊
    さてさて吉幸さんは進学されるようですが……

  • 第7話 演劇に恋をした日への応援コメント

     幕が上がったからには、降りるまでまっとうすべし。

    作者からの返信

    これからいよいよ役者人生の開幕です。
    そうですよね、初志貫徹。頑張らねばなりませんよね😊

  • いいなあ、めちゃくちゃ青春してますね!
    芸を磨くためにも勉強は必要ですね。頑張ってほしいです(^^)

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます!
    本年もよろしくお願いいたします🎍

    青春描けてますか? 良かったとほっとしております。
    これから研鑽をつんで、吉幸は役者としての階段を一歩ずつ上り始めます😊

  • 第6話 出番待ちへの応援コメント

     かのチャップリンも、ジェスチャーは万国共通だと述べて無声映画に愛着を持っていましたね。一方で、トーキーの登場によって失業したり落ちぶれたりする俳優もいました。

     若き部長の情熱に敬服です。

    作者からの返信

    言葉がないと伝わる、当たり前に話している私たちにとってはむしろはっとさせられる事実かもしれませんね。革命が起きると必ず何かが変わります。それまで活躍していた人が仕事を無くしてしまったり。たくさんの歴史を超えて今がありますよね🤔
    部長は信念を持ってこれからも頑張っていきます。


  • 編集済

    真剣さを笑われて悔しがっていた少年がなんだか逞しい✨
    これが恋の力というやつでしょうか♡ラブ演劇

    作者からの返信

    ここから彼の役者人生は始まったのですよね。ひたむきに邁進していきます。
    大学にいってさらなる飛躍を!
    そうそう、ラブ♡演劇なんです。もう吉幸夢中✨

    素敵なレビューをありがとうございます! 嬉しくって読み返しております😊
    励みに頑張ります💪

    編集済
  • 第7話 演劇に恋をした日への応援コメント

    いやー青春ですね。
    成功して演劇にのめり込むよりも、失敗した経験からスタートというのが、これまた苦い思い出でいいですね。
    リアルだなと思いました。

    作者からの返信

    青春してます。あんまり熱いキャラクター書いたことがなかったのですが書くとわたしまで気負い入っちゃいます。
    人生初公演どんなふうにするか考えたんですが、失敗からというのもいいと思いまして。最初から上手くいってちゃ、物語が膨れないかなと( *´艸`)
    星をありがとうございます! 励みに頑張ります。

    編集済
  •  ドイツの天才詩人、ノバーリスの箴言さながらな父の一言でありました。

    作者からの返信

    おお、かっこいい表現ありがとうございます😊
    父もこういうところあるんですよ笑

    編集済
  • 第7話 演劇に恋をした日への応援コメント

    頑張れ、立長!!

    作者からの返信

    温かな応援をありがとうございます😊

  • 第4話 サイレント部への応援コメント

    キター!奥森節!
    なに、そのマニアックな脚本…!
    ありきたりって?いや、ないって。
    惚れてる町娘バッサリ切っちゃ駄目だろー
    仮にも剣士の端くれなら見極めようよ。
    ギリギリで寸止めしてよ。

    「町娘に見えた。色っぽかったぞ」by 部長
    「お前、きもいぞ」by 兄
    いったいどちらを信じるべきか…

    (面白さが加速してきましたー)

    作者からの返信

    最初だから奇抜すぎるのもダメだしとなりまして。高校生の脚本だからこの辺だろうと(怒りを感じたら高校生の皆さますみません💦)
    太刀筋を見極められなかったこと一生の不覚、というか死んだんですけどね。
    たぶん、その筋の人が見たらおっ、となるんでしょうが現実は見ててキモかったんだろうと思います。よくできてるということでしょうね笑
    加速してきましたか、ありがとうございます!
    これからもっと弾けますよ😊

  • 父、いいこといいますね!
    息子の指針になるような言葉をいえるなんて……
    なかなかできることでは、ありません。

    作者からの返信

    父、本当はいいこというんです。
    でも仕事で忙しいからふだんそんなコミュニケーションがなくて。
    ありがとうございます!
    気合いを込めたメッセージでした😊

  • 第4話 サイレント部への応援コメント

     『お前、きもいぞ』には爆笑しました。今回の物語は本当に愉快です!

    作者からの返信

    笑ってくださりありがとうございます!
    これからどんどん加速しますよー😊

  • 第7話 演劇に恋をした日への応援コメント

    つい声を出してしまいましたけど、真剣にやっているからこそ、笑われたのが悔しかったのですよね。
    だけどその真剣さも、ちゃんと伝わりました。
    失敗もありましたけど、得たものは大きかったですね(*´▽`)

    作者からの返信

    そうなんです、そこを書きたかったんです。伝わってとても嬉しいです😊
    この瞬間から彼は演劇を追求して邁進していきます。
    失敗したからこそ今後の人生につながってゆくのかもしれませんね。

  • 第7話 演劇に恋をした日への応援コメント

    後で消しますよー
    もしかしたら、2人のアラビア数字がが半角と全角なのとありませんか?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    チェックしてきます〜😊

  • 第6話 出番待ちへの応援コメント

    サイレントが前面に出ていて、タイトルとは絡んでないですね。これから絡むんですね。(^▽^)/

    作者からの返信

    台詞がない、という共通点でこれから死体役につながっていきます。今はまだ色んな役柄を学ぶときといいますか。
    大学に入るとさらに範囲が広がります😊

  • 第3話 村崎の勧誘への応援コメント

     ワクワクしますよ!

    作者からの返信

    ワクワクしてくださりありがとうございます😊

  • 第7話 演劇に恋をした日への応援コメント

    文章から二人の幼馴染と茶屋の女の子の様子が見えてくるようでした。
    初舞台はちょっと失敗もあったようですが、これはハマるのもわかります。

    作者からの返信

    演劇中の書き方をどうするかですごく迷いました。嬉しいお言葉をありがとうございます!
    本人が開眼した瞬間といいますか、この光景を見るとなにもいえなくなったのでしょうね。
    今後の人生をかけて、彼は演劇を追求します😊

  • 第7話 演劇に恋をした日への応援コメント

    初舞台。失敗もしてしまいましたが、確かに心を動かされましたね。

    転んだことや怒鳴ったことは、部員たちの間では後々まで語られていそうです(#^^#)

    作者からの返信

    失敗したからこそ突き刺ささるものがあったようです。演劇っていいな、それを実感していることでしょう。
    「あの立長吉幸、文化祭で大ヘマしたんだぜ」たぶん吉幸の活躍で部員も増えたでしょうね😊

  • 第6話 出番待ちへの応援コメント

    ここまでサイレント読みしちゃいました。凄く面白いですー!
    サイレント、奥が深いですね。いい出会いになりましたね。

    作者からの返信

    おお、うまいです! 座布団2枚!(いそいそ)
    サイレント奥深しですよね。これをテーマに据えて書いていこうかなと思います😊
    彼は出会いに恵まれたんだとおもいます。

    嬉しいご感想と星をありがとうございます! 励みに頑張ります。

  • 第6話 出番待ちへの応援コメント

    >おれはサイレントでしか伝えられない感動を伝えたい
    武井部長、かっこいい!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    >役者人生の第一歩、開幕だ
    ひえー!
    こっちまで緊張します。。。
    上手くいきますように!!!!

    作者からの返信

    武井部長、塩顔のくせに(失礼やろ!)妙に情熱を秘めています。
    緊張してくださいますか。それでは気を引き締めて執筆を……
    舞台うまくいくといいのですが( *´艸`)

  • 第6話 出番待ちへの応援コメント

    ついに舞台ですね!

    元演劇部としては耳がいたいです。
    確かに台詞よりパントマイムのほうが感性に訴えかけるときがありますものね。

    作者からの返信

    ついに舞台が開幕です。立長はうまく演じられるでしょうか。
    おう、大変申し訳ありません💦
    演劇部には演劇部の良さがたくさんあって、ただ武井部長は初めて与えられた役に懸命になるあまり黙劇に魅入られたと(片側から描写するとどうしてもこうなりますよね)
    パントマイムも面白いですよね。ミュージカルも。
    だから面白さはそれぞれに宿るんだと思っています。

  • 第6話 出番待ちへの応援コメント

    セリフのない約なんて不満を言う人もいそうですけど、部長にとってはセリフがないからこそ心動かされたのですね。
    そしてその情熱は、他の部員にも伝わっていく。

    役者人生の第一歩、良いものになりますように(*´▽`*)

    作者からの返信

    台詞のない役をどうとらえるかで演劇に対する気持ちがまた違いますよね。
    武井部長は一生懸命与えられた役に向き合ったからこそその考えに至ったわけで。感動するポイントも人それぞれなんだと思います。
    立長もそれに魅了されてしまったようです( *´艸`)
    さて、いよいよ舞台に立ちます。

    編集済
  • 第6話 出番待ちへの応援コメント

    何をもって演劇の魅力を感じるかは人それぞれ。
    武井部長の場合、台詞を言わずに気持ちを伝えられることに、演劇の深さを感じたのですね。
    それが切っ掛けで部活まで変えるなんて、余程感銘を受けたのでしょう。
    立長くんも、部活に続いてください!(^^)!

    作者からの返信

    まあそうですよね。武井部長はサイレントに魅入られたわけですが、実際は台詞に込める思いや演劇のすばらしさがあるので演劇部は演劇部の素晴らしさがあるのだと思います。
    たぶん一生懸命に役を演じたからそういう思いに至ったのでしょうね。
    立長もそっちの道を進んでいくようです( *´艸`)


  • 編集済

    あのね、NHKで連続ドラマ精霊流しでね、主人公の親しい親戚の男性が全身白塗りで街頭に立ち、演技していてのがとても印象的でしたよ。
    調べてきた。中村俊介さん演じてました。

    作者からの返信

    なるほど、ちゃんと映像作品を観なくてはいけませんね。
    (と、この頃ドラマを見る余裕がなくて苦笑💦)
    全身白塗りですか、なんか訴えかける迫力がありそうですね( *´艸`)
    そういう印象的なシーンも組み込めたらなと思います。

  • 第2話 ばあちゃんの通夜への応援コメント

     ぶわっはっはっ! いままでに読んだご作品のなかでは最高に面白いですよ!

    作者からの返信

    こんばんは、ご無沙汰しております。
    嬉しいお言葉をありがとうございます。笑っていただけて嬉しいです( *´艸`)

  • 親子の会話が素敵ですね。
    お父さん、言葉の一つひとつが格好良いです(´∀`*)
    黙劇、奥が深そうですね…!

    作者からの返信

    親子で珍しく会話する機会でした。
    学生同士で話すのとはまた違った視点で物事をとらえることが出来そうです。
    お父さん実は吉幸のことちゃんと見ているんです。
    でもこの年頃の子供ってそういうところには気づけないですよね。
    部長も黙劇、サイレント部なんて作ってしまうくらいですから相当魅了されていると思われます( *´艸`)

  • 「台詞がないのに聞こえてこなくちゃならねえ」
    深い言葉ですね。
    この境地に到達できるといいですね。

    作者からの返信

    たぶん究極のところなんだと思いますが、すでに最終目標に気づいてたという。吉幸はこれを追求して役者を続けていくことになります。
    日々、努力! ……ですかね( *´艸`)

  • チケットを手売りするの大変そう!
    うまくさばけて、ホッとしました( *´艸`)

    >台詞がないのに聞こえてこなくちゃならねえ
    なるほどです。
    演劇には詳しくないので、この物語は聞いたこともないセリフがいっぱい!
    なので、毎回おどろきがあって楽しいです(((o(*゚▽゚*)o)))♪

    作者からの返信

    100円だったのですが、それでも売れない。そういう経験も大事だったのかもしれませんね😊
    あー、いやいや💦 わたしも詳しくはないのですよ。でも書きたいことがあるから頑張りますね。
    楽しいとのお言葉をありがとうございます🎵

    編集済
  • さすがお父さん!
    アドバイスが効いてます!
    なんというか、深みがあるというか、刺さるというか!

    作者からの返信

    役者でもまだない吉幸ですが、大事な言葉をかき集めて大人になっていったんです。
    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    父のありがたい言葉を胸に初めての舞台に立ちます😊

    編集済
  • 練習見せるのはいい案でしたね! チラ見すると、気になるものですし。
    お父さんとの会話が何だか沁みます。観客側だからこそ語れる真理もありますよね。

    作者からの返信

    なんかすごいことやってるぞと、みんな興味を示しました。部長のグッドアイデアです😊
    父のありがたいお言葉でした。
    この時の言葉が吉幸の役者人生を大きく支えていきます。

  • お父さん、演劇を観る経験が豊富なのですね。

    演者と見る側では景色が違うかもしれませんが、その言葉にはこれからに繋がるヒントがあったのですね。
    お父さん。後に自分の言った言葉が影響を与えたと知ったらどう思うでしょう(*´▽`*)

    作者からの返信

    父は演劇が好きなようで観客としての視点を教えてくれました。今後の役者人生で活きてくるかなと。演者と観客ではもちろん違うでしょうが、大事なことですよね。
    父も何気なくいったことで、それが吉幸の血肉となっていると知ると喜ぶでしょうね😊
    素敵なレビューをありがとうございます!

  • 自分でチケットを売らなければいけないのは大変ですけど、皆こんな風にしながらのし上がって行くのですよね。

    最初は食い付きが悪かったですけど、公開練習を見て皆さん面白さがわかってくれたみたいで。
    こんな風に目に見えて結果が出るって、嬉しいですよね!(^^)!

    作者からの返信

    みんな売れない時代は苦労して役者を続けていますものね。立長もその例外ではありませんでした。
    公開練習は効果があったようです😊
    やる気充填、頑張りますよ!

  • 第4話 サイレント部への応援コメント

    すごい、めっちゃ、情熱的ですね! がんばれ、若人!

    作者からの返信

    熱い魂を持ったキャラクターを描きたいと思っております。ちょっと暑苦しいくらいの。行く末はおっさんになるんですけどね笑
    応援ありがとうございます! 吉幸は頑張りますよ( *´艸`)

  • 第4話 サイレント部への応援コメント

    主人公が成長していく姿が良いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    彼は一歩ずつ役者への階段を登っていってるのですよ😊

  • 第4話 サイレント部への応援コメント

    流石未来のアカデミー賞俳優!感が良いですね!

    しかし、最後の
    「完璧なサイレントになる。サイレントに絶対なる。あの時、オレたちは心から確かにそう信じていた。」
    この文章が"失敗"を想像させてちょっと怖いです。

    続きをお待ちしています!

    作者からの返信

    学生時代からその片鱗を見せていたのかもしれません。
    そうそう、何かを予感させてるのですよ。
    え、劇大丈夫? みたいな……
    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    執筆頑張ります😊

    編集済
  • 第4話 サイレント部への応援コメント

    サイレント部、楽しいですね(*´▽`*)
    一見シュールなはずなのに、妙な熱さがあるというか…w
    研究熱心な吉幸さんも素敵ですね…!

    作者からの返信

    サイレント部っていうのも楽しいかなと名付けました😊 遠目から見るとシュールなんですよね笑
    吉幸は一個のことに集中するとものすごく執心する性格のようです。これが生きてくるのかなと……

  • 第4話 サイレント部への応援コメント

    >よくぞ気付いた、演劇とは観察力だ!
    そうかも!

    >町娘に見えた。色っぽかったぞ
    こういう感覚、わかる。
    見た目ぜんぜん違う(笑)のに、演技が上手いと演じてる役の人物に見えるときありますね☆

    作者からの返信

    そうかもです笑 演技力とは観察力、大事なことをこの段階で学びました😊
    たぶん立長さん蠱惑的に走ったんでしょうね。演劇に興味ない人は気持ち悪く感じるけど、その道の人なら「おっ!」と思うようなレベルの……

    編集済
  • 第3話 村崎の勧誘への応援コメント

    >キミには死体役をやってもらう
    おお!
    これがアカデミー賞死体賞への明確な第一歩かも!?

    作者からの返信

    最初こそ死体賞への道筋を示そう、と思って死体役ということになりました。
    道はきっとこの時から繋がっていたんでしょうね🤔

  • 第4話 サイレント部への応援コメント

    信じたというより、暗示をかけてません? (笑)

    作者からの返信

    そうそう暗示です。
    絶対大丈夫って思ってたら……

  • 第3話 村崎の勧誘への応援コメント

    映画だと、トーキー風ですよね。

    作者からの返信

    トーキー映画っていうんですね、こういうヤツ。
    勉強になりました😊

  • 第4話 サイレント部への応援コメント

    なるほど!
    観察力ですか。
    その観察力で1日で仕上げるというのも、ある意味才能だと思います!

    作者からの返信

    観察力は大事だよと思いましてこのエピソードのテーマといたしました。
    そうなんです、これが誰もこの時点ではほぼ気づいてませんが彼の才能なんです😊

  • 第3話 村崎の勧誘への応援コメント

    あら、いきなりの死体役とは!

    作者からの返信

    話の落とし所を探してやはり最初は死体役だろうとなりました😊

  • 第4話 サイレント部への応援コメント

    台詞が無くても、動きだけで伝えることってできますよね。
    歩き方、手の動かし方を意識するだけで、年齢も性別も飛び越えられるから、奥が深いです。

    ビデオを見ながら研究して、より町娘に見えるためにはどうすればいいか考える。
    しっかり役に向き合っていますね。これは上達しますよ!(^^)!

    作者からの返信

    若いのに老人を演じておられる方いらっしゃいますよね。台詞なしだからこそ、見えないものが見えてきたのかもしれません🤔 音無しで色々と気づけたことがあったようです。
    演劇は奥深いですよね。
    上達するための必要条件は彼はわりと持っていたのかもしれません。

    編集済