応援コメント

第6話 出番待ち」への応援コメント

  • 役者人生始まる!楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    お楽しみいただけるように執筆頑張ります( *´艸`)

  •  かのチャップリンも、ジェスチャーは万国共通だと述べて無声映画に愛着を持っていましたね。一方で、トーキーの登場によって失業したり落ちぶれたりする俳優もいました。

     若き部長の情熱に敬服です。

    作者からの返信

    言葉がないと伝わる、当たり前に話している私たちにとってはむしろはっとさせられる事実かもしれませんね。革命が起きると必ず何かが変わります。それまで活躍していた人が仕事を無くしてしまったり。たくさんの歴史を超えて今がありますよね🤔
    部長は信念を持ってこれからも頑張っていきます。

  • サイレントが前面に出ていて、タイトルとは絡んでないですね。これから絡むんですね。(^▽^)/

    作者からの返信

    台詞がない、という共通点でこれから死体役につながっていきます。今はまだ色んな役柄を学ぶときといいますか。
    大学に入るとさらに範囲が広がります😊

  • ここまでサイレント読みしちゃいました。凄く面白いですー!
    サイレント、奥が深いですね。いい出会いになりましたね。

    作者からの返信

    おお、うまいです! 座布団2枚!(いそいそ)
    サイレント奥深しですよね。これをテーマに据えて書いていこうかなと思います😊
    彼は出会いに恵まれたんだとおもいます。

    嬉しいご感想と星をありがとうございます! 励みに頑張ります。

  • >おれはサイレントでしか伝えられない感動を伝えたい
    武井部長、かっこいい!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    >役者人生の第一歩、開幕だ
    ひえー!
    こっちまで緊張します。。。
    上手くいきますように!!!!

    作者からの返信

    武井部長、塩顔のくせに(失礼やろ!)妙に情熱を秘めています。
    緊張してくださいますか。それでは気を引き締めて執筆を……
    舞台うまくいくといいのですが( *´艸`)

  • ついに舞台ですね!

    元演劇部としては耳がいたいです。
    確かに台詞よりパントマイムのほうが感性に訴えかけるときがありますものね。

    作者からの返信

    ついに舞台が開幕です。立長はうまく演じられるでしょうか。
    おう、大変申し訳ありません💦
    演劇部には演劇部の良さがたくさんあって、ただ武井部長は初めて与えられた役に懸命になるあまり黙劇に魅入られたと(片側から描写するとどうしてもこうなりますよね)
    パントマイムも面白いですよね。ミュージカルも。
    だから面白さはそれぞれに宿るんだと思っています。

  • セリフのない約なんて不満を言う人もいそうですけど、部長にとってはセリフがないからこそ心動かされたのですね。
    そしてその情熱は、他の部員にも伝わっていく。

    役者人生の第一歩、良いものになりますように(*´▽`*)

    作者からの返信

    台詞のない役をどうとらえるかで演劇に対する気持ちがまた違いますよね。
    武井部長は一生懸命与えられた役に向き合ったからこそその考えに至ったわけで。感動するポイントも人それぞれなんだと思います。
    立長もそれに魅了されてしまったようです( *´艸`)
    さて、いよいよ舞台に立ちます。

    編集済
  • 何をもって演劇の魅力を感じるかは人それぞれ。
    武井部長の場合、台詞を言わずに気持ちを伝えられることに、演劇の深さを感じたのですね。
    それが切っ掛けで部活まで変えるなんて、余程感銘を受けたのでしょう。
    立長くんも、部活に続いてください!(^^)!

    作者からの返信

    まあそうですよね。武井部長はサイレントに魅入られたわけですが、実際は台詞に込める思いや演劇のすばらしさがあるので演劇部は演劇部の素晴らしさがあるのだと思います。
    たぶん一生懸命に役を演じたからそういう思いに至ったのでしょうね。
    立長もそっちの道を進んでいくようです( *´艸`)