応援コメント

第10話 オーディション」への応援コメント

  • やりきりましたね、立長君!
    オーディション、受かるといいですね!!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    立長吉幸頑張りますよ、無事受かりますように😊

  • 大事な局面でたびたび月代になる立長( ´∀`)bイイネ

    迫真の演技に一瞬で引き込まれるというか、劇中劇?を忘れるくらい物語が鮮やかに浮かんで見えました。
    奥森さんの映像的な筆致ありきかなと◎

    ……。

    二番バッターの宝くじ隠す演技、結構気になってます笑。

    作者からの返信

    気合を入れるために月代をするようになります。
    思いついたときは私アホなんじゃないかと思いました笑
    あ、本当ですか? よかった~、ちょっと短すぎないか悩んだんですがあんまり書いても演劇シーン食っちゃうしと悩みどころだったんです。
    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    宝くじ隠すって頭に浮かんで面白いですよね、演劇かコントかという話にもなりそうですが( *´艸`)

  •  手塚治虫の『七色いんこ』をほうふつとさせる名場面でした。

    作者からの返信

    七色いんこってなんじゃい? と調べましたよ。
    手塚治虫先生、医者もそうですが色んな作品書いておられるんですね。


  • 編集済

    出たー!さかやき!
    立長は大事な局面で頭頂部を剃る。
    トンデモ斜め上ですよ、奥森さん。笑

    「オレはこのために二年を費やしたんだぞ」

    演劇部に入るために二浪。
    そこまでして、入っちゃった。
    立長、なんで工学部なんだろ。
    立長、浪人という言葉がとても似合う。

    オーディションで、
    また三角関係になって、真ん中の町娘が
    斬られるのかとハラハラしましたが
    違う演目だった…。
    立長、合格間違いなしですね。
    (↑流れ的にも)
    続き、楽しみだー

    【返信の返信】
    そんな事情で工学部!おー!
    月代バンザーイ。ご活躍を祈ってますー

    作者からの返信

    瑞崎さんこんばんは! お名前変えられたのですね( *´艸`)
    トンデモ斜め上とのお言葉をありがとうございます。めちゃ嬉しいです。
    月代ね、彼変人だからたびたび月代になるんですよ。これには将来の嫁さんも呆れるといいますか。
    なんで工学部か。やはり気づかれましたね。
    その真実は奥森が工学部出なので文学部事情が分からないという超勝手な都合です。たぶん役者の人って文系なのだろうなと思ったのですが、父親に工学部の方が就職口があるとか言いくるめられたと脳内設定してください笑
    町娘もちょっと考えたんですが、ちょっと演技も進化したんだぞと彼の経験をアピールしました。
    楽しみにしてくださりありがとうございます。受かるといいですよね。
    続き頑張ります!

    追記
    そうそう、そんな理由なんです。だから私の作品のキャラクターはみんな工学部笑
    エールをありがとうございます!
    吉幸頑張りますよ😊

    編集済

  • 編集済

    え? 恥ずかしい話していい? 演技のオーディションに行ったら、審査員の女傑的な先生に、「これだけの経歴があるなら、脚本家がいいわよ。クレジットも脚本家が最初になるのよ」って仰ってくださり、あほのいすみは知恵がつきました。
    それから、最近のオーディション結果は、ネット、メール等で発表することもあるのかも知れない。
    でも、入試の結果とかは掲示板でした。

    作者からの返信

    演劇をやろうと志しておられたんですね。
    脚本家という人生もあったのかもしれませんね( *´艸`)
    そういや本日の大河は真っ先に大石静さんのお名前が出てましたね。
    なるほど、参考になります。
    時代設定があれなので本作では掲示板ですが、今時はそうなのですね。

  • 立長さんらしい本気具合でしたね…!
    子供時代のエピソードも思い出しますね( ´∀`)
    部長の目の色が変わったのと、ぷっと吹き出すのが同じ瞬間なのがまた素敵でした(*´∀`)

    作者からの返信

    立長はこの事件以降、どんどんと気軽に月代になります。
    子供時代から変わったヤツなんですよね、彼は。
    部長の目の色と吹き出しは結構悩んだ個所でした。
    嬉しいお言葉をありがとうございます!

  • 月代で本気度と時代設定、役柄まで一気に作り上げたのですね。
    サイレント部で磨き上げた演技。

    さあ!どうだと一緒に部長さんに詰め寄りたくなりました。

    作者からの返信

    立長仕上げてきました。ただ髪の毛は舞台役者を志すなら必要だったのではと……後先考えていないところは彼らしいといいますか。
    サイレントで培った経験が役立っているといいのですが。
    星をありがとうございます! 励みに頑張ります!

  • 決死の覚悟で挑んだオーディション。
    さかやきにするとは、審査員もビックリですね。

    結果発表まで時間があるのがもどかしいですね。
    小説大賞でもそうですけど、発表まで間があるとドキドキで胃が押し潰されそうです(^_^;)

    作者からの返信

    この事件以降、さかやきへのハードルがどんどん下がっていきます。
    人生の大事な局面では月代になるというトンデモ設定が……
    そうそう小説の発表も胃が押しつぶされそうになりますよね。
    立長もずいぶん内臓を絞られたんじゃないでしょうか。

  • さかやき!

    見せるのはあくまで演技ですが、注目を集めること、そして覚悟を見せることは、十分にできたのではないでしょうか。

    やれるだけのことはやったので、あとはこれが認めてもらえるか、結果を待つばかり。
    月曜まで、ヤキモキしながら待つことになりそうですね。

    作者からの返信

    ちょっと審査の人はびっくりですが、本気度伝わってるといいですよね。
    月曜まではごはん喉通らないかな、といいながらとんこつラーメン食べに行ってそうなんですけどね笑

  • >さか…………やき
    (笑)
    びっくりしました!
    ここまでするとは……
    この覚悟が審査員に伝わってるといいですね☆

    作者からの返信

    そうそう、立長は今後の人生でたびたび月代となります。
    と、トンデモ設定を笑
    こっちは命と髪の毛かけてんだぞと。