このエピソードを読む
2024年1月20日 20:30
これは!演技オタク!
作者からの返信
何でも熱心にやっちゃう人なんですよね。ザ・役者!
2024年1月17日 14:47
かの荒木飛呂彦先生も、漫画の執筆中に奇声を発したり変なポーズをとったりしているそうですし。
あ、そうなんですね。案外普通なのかもしれない(と、いってみる)わたしは執筆中追い込まれると「ぜったいできる、できる、ぜったいできる!」とつぶやきながら自宅で歩き回ってます。
2024年1月16日 16:41
もう、ほんと、紙一重ですね!実生活の危機を気にしてはその境地に辿り着けない…!と、感動しつつ、めちゃくちゃ笑いました😆
天才となんとかは紙一重。吉幸の才能なんですけど、ある意味諸刃の剣で熱中すると他のことは見えなくなるようです。めちゃくちゃ笑ってくださりありがとうございます!すべらんくてよかったとほっとしております笑( *´艸`)
2024年1月16日 15:16
立長の演劇に対する狂気と本気が痛いほどに伝わってきました。芸術家って感じがする…でも、妄想と現実の境目が無い…ヤバす。二浪の息子に仕送りして怒鳴られたらそら、怒るよ、母ちゃん。立長、ピンチ。
あ、芸術家って伝わりましたか。よかった~、そんな雰囲気出したかったんです。彼の演劇への向き合い方はある種狂気で、他のことは目に入らないほどに集中するんです。そこが彼の才能かなと(←これを語らず書けるといいんですけどね)あとで母ちゃんから激怒の電話が来ますがその後日談は語りません。電話の向こうで父ちゃんが「何やっとんだ吉幸は」とボヤいております。
2024年1月16日 12:36
何気ない生活の中でも、設定を考えて演じることで、演劇の練習になりますね。感情を乗せることで、言葉や動きもついてくる。これを繰り返して自然とできるようになることで、自分の演技として昇華できるのでしょうね。
一人暮らしだから現実と妄想の境目が曖昧になるのかもしれません。立長の思い込みも激しいところもありまして。でもこれくらいでないと役柄に入り込むって難しいのかもしれません。感情をのせたお芝居が出来るように彼も今後努力していくことになります( *´艸`)
これは!
演技オタク!
作者からの返信
何でも熱心にやっちゃう人なんですよね。
ザ・役者!