応援コメント

第17話 鏡の恐怖」への応援コメント


  • 編集済

    私事で恐縮ですが、学生時代にハムレット王子を演じた時のことを思い出しました苦笑。役作りのわりに散々でしたが(そもそも演劇部じゃないから勝手がわからなかった)、立長さんはこの発狂しそうな状況があと2週間も続くのかと(⊙︎ロ⊙︎)ガンバ✨

    だからよくわかるんですけど、わりとふだん冷静に周りを見ている + いざというときの尋常じゃない集中力というのか、物語の世界を信じる力、立長さんめちゃくちゃ役者の才能あるなと思いました◎

    もしかしたら小説家(むしろ純文学よりはライトノベルとかエンタメ系の方が演技力活かせるような)の才能もあるかもしれません✨

    【追記】
    余談が気になってしょうがない深夜2時笑。というか、赤ずきんちゃん、ガチ主演ですね! なして舞台に三人いるんや……笑。
    あ、私のは全然スゴくないというか残念な感じです。他にもハムレット沢山いたし。何より信じる力、足りんかった……。役者さんすごいなと思いました。笑 それでは、続きも楽しみにしております😊✨

    作者からの返信

    おお、ハムレット王子! 主役かな? すごいです。ちなみに私は幼稚園の頃になぜか舞台に三人いる赤ずきんちゃんを……(は、めっちゃ余談ですが)
    役作りは大変そうですよね、身も心もなり切るなんて。彼は二週間をどう過ごしたのかとそればかりが心配で。
    そうなんです。書きたかったのはまさにそれで立長は集中力が尋常じゃないんです。物語を信じる力って素敵な言葉だと感銘してます。そうじゃなければ人生を賭して役者できないですよね。
    小説を書くというのも近い感性が必要しれませんね。ライトノベルとかとんでもないもの書きそうですが(支離滅裂系の笑)
    この感性を使って長い役者人生を歩んでいくこととなります😊

    【追記】
    赤ずきんちゃんがね、3人3セットくらいいるんですよ。みんな主役やりたいもんね笑
    その時の小道具の葡萄酒とパンがお気に入りになって折り紙で作り続けていた幼稚園時代の私です(謎!)
    ハムレットもちゃんと本読んでみたいのですよ。応募終わったら読んでみようかなと😊
    いつもありがとうございます✨

    編集済
  •  かの松田優作は、『野獣死すべし』の主演に際し『自分の肉体を細胞レベルから変化させる』と宣言して役作りしたそうです。

     吉幸君も次第に細胞が変わってきたところですね。

    作者からの返信

    松田優作さんはすごい方ですよね。私生活まで投げ打っている印象があります。
    立長もそういう役者道を歩んでいくことになります😊

  • >死を映す鏡なのよ。もっと怖いはず
    こういう考え方、小説を書く時にも必要な気がします(●´ω`●)

    >オレは学校生活が怖くなった
    想像力(妄想力?)が豊か!
    こういう人がいい演技をされるんでしょうね☆

    >公演まであと二週間
    成功しますように!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    そうですよね、執筆の時も自問自答します。
    これで怖い? 足りてる? 思った効果が出てない時などやっぱり迷いますよね。
    学校生活が怖いまでくるとやり過ぎですが、役者としては最高なのでしょうね😊
    祈願ありがとうございます!
    舞台が成功しますように✨

  • 大事なのは想像力。決められた動きをしセリフを言うのも大事ですが、その役になりきるというのが役者の本質ですね。

    そんな鏡を見てしまったら。
    本気でどれだけ想像できるかが、成功への鍵となりそうですね。

    作者からの返信

    一人一人が想像することで初めて舞台というものが成立するのでしょうね。身も心も村人に成り切ります😊
    鏡が怖いという強迫観念を植え付けるために頑張りました。しばらくトラウマになりそうですが……

    編集済
  • 普段のイメージトレーニングは、これで完璧ですね。
    本番でもこの調子で、鏡を怖がりましょう!(^^)!

    その他大勢の村人と言うとちょい役感が出ますけど、話の土台をしっかり作るには重要なポジションですよね。

    作者からの返信

    真剣に怖がっている表現が大事ですよね。
    心のうちから滲み出る恐怖。
    立長の役者人生はちょい役ばかりなんですよね。でもひと時に全力をかけます😊