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    第30話 観劇で感激への応援コメント

    人食い劇から、月代の日常へ…
    (落差凄かったよ、奥森さん)

    いよいよ、立長の才能が開花するのかな。
    演劇、あんまり詳しくないのですが、
    この作品で、空気感というか、迫力というか
    演劇や演じる人たちのエネルギーを感じてます。
    見てみたいなー、とも。
    また来ますねー

    【返信の返信】

    華厳の滝って!?
    どこ?と思って、ググった。
    日本三名瀑。日光。栃木県。
    行ったことない。
    何か凄いよ。やっぱ凄いわ、奥森さん…

    【トイレカレンダー!!!!!!!】

    作者からの返信

    華厳の滝のごとく落ちましたよね。
    はっちゃけてますし、月代ですし(月代は変わらない)
    まさに1番伝えたいのはエネルギーです!
    わたしもそれが目標なのでとても嬉しいお言葉です😊
    舞台作品は動画を参考にいくつか視聴したのですが、幼少期に観たのとまるで違いました。
    感動感動で、今の舞台ってすごいですね。
    生で観たいけど田舎なの笑 なかなかやって来ない。

    【返信の返信の返信】

    いやいや、昔トイレに飾ってたカレンダーに写真が載ってただけです。
    わたしも行ったことなし笑

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    第30話 観劇で感激への応援コメント

    わーい!スカウトされました!
    見てくれている人かちゃんといてくれたことが嬉しいですね!

     ↑
    ちょっと変な日本語だったので、直しました。
    すみません。

    作者からの返信

    スカウトです、スカウトですよーー!(アタフタ)
    と、うれかそうになるんですが人生の試練はむしろここからで……
    でも見ててくれる人がいるって嬉しいですよね😊

  • 第30話 観劇で感激への応援コメント

    また実際に観に行ってみたい劇が出てきた!素敵ですねー♬
    立長くん、凄い劇団にスカウトされちゃった!どんな日々が待ち受けているのか楽しみです!

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    斜塔は何某か劇場で上演中です笑
    これからね、苦難の日々が始まります。
    でもちゃんと奥さんも出来るしなんだかんだで楽しくやっていくんですよ😊

  • 第30話 観劇で感激への応援コメント

    芝居が評価されたこと。さらに、うちに来ないかと言われたこと。何重の意味でも嬉しいですね。
    こんなこと言われたら泣いちゃいます( இ﹏இ )

    もちろん勉強だって大事なので、上手く両立させていきたいですね。

    作者からの返信

    いや、ほんとね、うちで書いてくれないかとか言われたら(妄想笑)
    夢が叶うって難しいですよね。
    勉強との両立は……出来るんかいな?😅

  • 第30話 観劇で感激への応援コメント

    まさかの劇団からのスカウト。
    芝居を通じて、伝わったものが確かにあったということですね!(^^)!

    恋愛はできていませんけど、誇っていいですよー(≧▽≦)

    作者からの返信

    人生が変わった瞬間ってやつですね、立長は少なくともこの時はそう感じています。
    でも実際は人生は厳しいんだなぁと。
    恋愛出来てないのはまあよしとしましょう。
    これから奥さんも出来るから😆


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    第29話 冷めやらぬ余韻への応援コメント

    公演ほんとに迫力があったので終わるのちょっと寂しいと思いつつもそういえば劇中劇であった(‘д‘ )アガアガガガ
    落武者ブルーで一気に目が覚めるようです。

    するりと手を繋いでくる人というのはなぜにあんな自然なのでしょうかね笑。立長さん、さぞどきどきしたことでしょう。

    劇団メトロポリタン、何か前衛的なイメージが(主にいつかのメトロポリタンミュージアムの影響による笑)重なります◎

    作者からの返信

    わたしも劇中劇ということを半ば忘れて夢中で書いておりました(6話もね笑)
    落武者ブルー、じつは時代については言及しておらず、彼がいることでなんとなく時代背景が伝わればいいなと思っております。
    ひっつめ先輩に揶揄われておりますが、そういう気分だったのでしょうね。美人に惑わされて純情立長ドギマギするしかないという。
    そうなんです。名称迷ったけど、前衛的ならばやっぱりメトロポリタンだなと。あのイメージがあります。
    どんな舞台やってるとこなんでしょうね🤔

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  • 第29話 冷めやらぬ余韻への応援コメント

    >家Tシャツのオレは月代
    ひとりだけ。めちゃめちゃ浮いてる(笑)
    この光景、ぜひ映像で見てみたいです( *´艸`)♪

    劇団メトロポリタンのお芝居、どんな感じなのか気になります!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    頭ん中にはシュールな絵があるのですが、皆さまに伝わってるかどうか……
    確実に浮いてはいます。落武者が1人いるんですからね笑
    メトロポリタンのお芝居は……前衛芸術みたいな感じです。部活でやったことと近いかもですね🤔

  • 第29話 冷めやらぬ余韻への応援コメント

    あの芝居のあとですから、たっぷり余韻に浸ってほしいです。
    最高だったと思います!

    からの、三人での観劇?
    これは何か意味があるのでしょうか?

    作者からの返信

    嬉しいお言葉を頂戴しまして立長も喜ぶことでしょう。たぶん一週間くらいは「マジ最高だった」といって酒飲んでそうです。
    三人で行ったことに関しては意味があるのですよ。次回語りますね😊

  • 第29話 冷めやらぬ余韻への応援コメント

    岸本さんの前でひっつめ先輩と手繋ぎなんて、デート経験の有無を除いても、どうしていいのかなんてわかりませんね( ̄▽ ̄)

    それにしても、どうして今日は誘われたのか?
    何か、特別な理由でもあるのでしょうか。

    作者からの返信

    ちょっと意図を計りかねてどぎまぎしている立長です😊
    ひっつめ先輩もまんざらではなさそうですが、単なる気まぐれの可能性もありますからね。
    誘われた理由については次回……

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  • 第29話 冷めやらぬ余韻への応援コメント

    ひっつめ先輩と手繋ぎ。
    岸本さんが先に行ってしまったら、デートに見えますね。

    三人でのお出かけ。いったいどんな目的があるのでしょう(#^^#)

    作者からの返信

    純情な立長、思いっきり揶揄われております😊
    不思議な組み合わせ、道ゆく人は振り返っていることでしょう。
    さてさて目的は……

    編集済
  • 第28話 姫喰い(6)への応援コメント

    このエピソード…凄まじい衝撃でした。
    人の浅ましさを目の当たりにしたような
    暗澹たる気持ちに突き落とされました。

    【呪いなどない、わたしはすでに四人喰っとるのだぞ】

    罪を犯しても罰を受けないなら何も問題ない、と。
    その理屈が全てなのだと思います。
    罪悪感も恐怖も慣れによって、薄れ、消える。
    とても悍ましく、とても腑に落ちる。
    ああ、人って怖い、と。
    出来るものならレビューの☆を増やしたい。
    あと1000個くらい。

    あ。奥森さんわかってらっしゃる…、と。
    苺農家従業員の落ちた苺の話を彷彿。
    いいなーと羨ましがってた私に
    癖になるからやっちゃ駄目って
    おっしゃってましたよね、奥森さん。
    (↑違う…?)

    喰われた姫たちの妖艶さと陰鬱な恨みを
    堪能いたしました。
    奥森さん、凄い…

    作者からの返信

    こんばんは♪
    いつもコメントありがとうございます!

    4人喰っとるはですね、書いてるときに自然と出てきた台詞といいますか。なんか我ながらゾッとすること思いつくなあと思って書いたから着目して頂けて嬉しいです。
    その村らしい言葉だったかなといいますか、仰るようにその村の慣れなんです。他所から来た者にはそれがおぞましい。
    そしてそして星1000も頂いたら人気作家の仲間入り、きゃっほーい!笑 いえ、夢のまた夢です。でもお気持ち頂戴します。
    そうそう、癖になるからやっちゃダメなんです。いちごも因習も。この間は消毒した後だったから食べずに見捨てました😫⤵︎
    兎にも角にも頑張ったぜホラー!
    次回からまたコメディに戻ります!

    編集済
  • 第28話 姫喰い(6)への応援コメント

    これ実際に見たら泡吹いて気絶しそう😵
    それぐらい怖かったです!
    誰がどの役をやったのかな?
    全員に拍手喝采👏!!

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    初のホラーを無事に書き終えられました。
    またコメディに戻ります。
    ひっつめ先輩は靖代かな、でちょっとあどけない感じの子が魚代かもと。
    拍手ありがとうございます!

  • 第28話 姫喰い(6)への応援コメント

    食べた報いを受けて、今度は自分が食われる。
    因果応報ですね。

    この瞬間、講堂は講堂ではなく、恐怖渦巻く村になっていましたね。
    そうさせるだけの力が、芝居にはあります。
    この感激を、何度も味わってください(*´▽`)

    作者からの返信

    喰った報いをうけて自分も最後は食われてしまうという。こんな村来なきゃよかったですね。
    講堂のなかということを忘れそうなほど熱演してたようです。
    次回、立長お言葉どおり余韻に浸りまくります。

  • 第28話 姫喰い(6)への応援コメント

    舞台が成功して良かった!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    この舞台の物語も面白かったです(●´ω`●)

    作者からの返信

    無事書き終わりました。
    長かった〜、6話ですか。
    嬉しいご感想をありがとうございます!

  • 第28話 姫喰い(6)への応援コメント

    怖かったです。
    これが舞台で本当に良かった。
    すっかり忘れていました。

    観客席の描写に救われました。

    作者からの返信

    怖かったというご感想ありがとうございます!
    嬉しいです。
    なんかわたしも半分舞台ということを忘れて書いてました。みんな熱演してたのだと思います。
    実は観客席の描写はあとで付け足しました。無いと物足りないなあということで。

  • 第28話 姫喰い(6)への応援コメント

    迫真の演技と、それによって伝わってきた恐怖に、見ていた人も飲み込まれたようですね。

    拍手の数は、芝居によって心打たれた人の数。
    自分のやったことがどれだけの人を感動させたか、こんな風にわかるのは、芝居の素晴らしいところだと思います(*´▽`*)

    作者からの返信

    舞台でどうやってんだろ、と想像しながら普通の文章にしちゃいました。あんまり忠実過ぎても冷めちゃいますからね。
    芝居という世界に飛び込んでやっぱりこの瞬間を感じたいからやってるのでしょうね。次回、立長。舞台の余韻が冷めやらず……

  • 第27話 姫喰い(5)への応援コメント

    人を食うことの生理的嫌悪がヒシヒシと
    伝わってきました。
    村という閉鎖社会の因習に呑まれる学者と、
    受け入れなかった者には死…?

    夢に出る母、食べられた娘。
    妖しくて艶めかしくて、不吉。
    描写がめちゃめちゃネットリしてます。
    ホラーの仄暗い空気感が凄い。

    満を持して月代立長も登場したけど、
    会いに来たよ、って何!?
    とにかく劇の脚本が恐ろし過ぎて、
    これからどうなるのかに大注目です。
    続き、楽しみにしてます。

    作者からの返信

    人が人食うって心地悪いですよね。どんな味なんだろうと想像しちゃって(おいっ!)
    閉鎖的な村で起こる因習という名の殺人。逃げ場はあるようでなし。この学者さんどうなってしまうのでしょうね……
    ネットリしてるって嬉しいな。想像してたものが書けてるのかなと喜んでおります。
    月代出てこないと立長って気づいてもらえないからわざとらしく書きましたよ笑

    そう、会いに来たんです……

    ぎゃーーーーー😱

    ありがとうございます! 頑張りますね😊

  • 第27話 姫喰い(5)への応援コメント

    め、めちゃくちゃこわい!( ´∀`)bイイネ✨

    そして月代の存在感たるや。いや、脇役なんでしょうが、設定が絶妙に活かされていると思いました◎

    作者からの返信

    おお、怖いですか😱 ありがとうございます!
    嬉しい、ホラー書けとんのかとテレテレ🧡
    いやもう、月代出さないと立長さんどこにいんのか分からないからと書きました。この部分で時代設定なんとなく伝わったかなと……

  • 第27話 姫喰い(5)への応援コメント

    ひえー😱!!
    ますます深まる恐怖…!この先どうなってしまうんでしょう…。

    作者からの返信

    このあとですね……(ごにょごにょ)
    もう食っちまったぞと。取り返しがつかないことにならなければ良いのですが😣

  • 第27話 姫喰い(5)への応援コメント

    サイコーに気持ち悪い状況ですね。
    村人たちもすっかりおかしくなって、劇中劇とわかってもゾワゾワしました。

    作者からの返信

    ホラーってどうやるんやと悩みながら執筆してますので嬉しいお言葉です😊
    声はどこから聞こえて来てるのでしょうね……

  • 第26話 姫喰い(4)への応援コメント

    恐ろしい…本当に恐ろしいシーンですが、ここまで真に迫る書き方が、凄くお上手なんですよね。
    もう劇中劇だということを忘れつつあります…。

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    ホラーってこれでいいのかと色々迷いながら書いてます。あー、スライムに分裂したいかも(自作を俯瞰して見たいってことです笑)
    そうなんですよね、これハートフルコメディのはず😅

  • 第26話 姫喰い(4)への応援コメント

    しきたり、儀式という免罪符の元、罪が罪にならない村。恐ろしいですね。

    最後に聞こえてきた声、何が来るのでしょう((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    儀式っていえば罪が許されるのでしょうかね。こういう村に生まれつかないで本当に幸せだと思います。
    きっとくる〜きっとくる〜
    あ、歌っちゃった笑(←音痴)

  • 第26話 姫喰い(4)への応援コメント

    村人たちの狂気。どんな怪異よりも怖さでは上かもしれません(>_<)

    聞こえてきた、会いにゆきますという言葉。
    人智を超えたものが、いよいよ動き始めたのでしょうか。

    作者からの返信

    一人の人間を黙殺しようとしている愚かさに誰も気づいていません。人間って怖いです。
    確かに聞こえたのですよ、会いにゆきますって。
    何かがもうじき起ころうとしています😣

  • 第26話 姫喰い(4)への応援コメント

    なんともゾクゾクしてしまいました。
    神聖なとは言えないながら重々しい儀式です。

    作者からの返信

    ゾクゾクしてくださりありがとうございます😊 ホラーって難しいね、て思いながら書いてます。
    神聖なというにはあまりに残酷ですよね。

  • 早速のギスギス感、怖いですね……

    作者からの返信

    なんかこう大学生同士の揉め事って怖いですよね。みんな感情を隠しもしないといいますか、炸裂してる😥

  • 第25話 姫喰い(3)への応援コメント

    人喰いの村。
    やっぱり祟りが起きそう。
    怖すぎる…

    これ、舞台で演じるんだよなぁ。
    どうなるんだろう…?
    主役は魚代?村人がモブ?
    何か恐ろしい事件になりそうな予感…

    作者からの返信

    祟られそうですよね。そこに巻き込まれてしまう学者2人。この学者が一応主人公なんですけど、ある意味魚代のほうがメインだったりするから主演の部長の扱いあんな感じだったんですよね。村人も恐怖を煽り立てるために大変重要です。
    さてさて、ホットミルク飲んでこれから頑張って恐怖書かなくちゃ🏃‍♀️

  • 第24話 姫喰い(2)への応援コメント

    久しぶりに読ませてもらったら
    凄まじく禍々しかった。
    この回だけでホラー作品として成立するよ…

    靖代に同情はできないけど、
    人権無視のとんでもない因習。
    祟りが起きそうな…

    奥森さんの妄想力に脱帽。
    ホラーも凄いや。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    自信ないままに書いてたので大変な励みになります。え、これホラー作品だっけ?
    昔から殺戮が行われてきた村なんて異様ですよね。誰も異論を唱えないのか……
    ホラーも! も!笑
    めちゃ嬉しい、妄想して頑張ります💪

  • 第25話 姫喰い(3)への応援コメント

    肉ー!(泣)
    村人も恐ろしいけど、魚代も輪をかけて恐ろしいです…!

    作者からの返信

    肉って名前つけちゃうあたりがどうかしてますよね(←奥森さんあなたです)
    魚代からは危険臭がぷんぷんしております。
    何か起きやしないかと……

  • 第25話 姫喰い(3)への応援コメント

    まさかそこまでとは。伝統とは年月と共に変化するべきですのに。

    作者からの返信

    因習の残ってる村では異様な伝統が繰り返されてきました。
    悲劇の前触れを誰も知らない……(予告!?)

  • 第25話 姫喰い(3)への応援コメント

    人間を食べるなんて、異常な村です。
    それを当たり前のこととして認識していることに、気持ちの悪さを感じますね((( ;゚Д゚)))

    けどもしかしたら、今までの報いを受ける時は近いかも?
    魚代、何を考えているのでしょう?

    作者からの返信

    気持ち悪いこと書こうと思って書きました。何とも言えないものがありますよね。
    そうそう、これから報いがね……
    ぎゃーーーー!!!

  • 第25話 姫喰い(3)への応援コメント

    魚代、怖い。
    ですが彼女を食うかどうか話し合っている村の人たちも、思いっきりおかしなことを言っていますよね。
    この場合、おかしいのはどちらなのでしょう(>_<)

    作者からの返信

    犬をなんと名づけようと考えた結果、肉となりましま。わたし何書いてんだよ、と思いながら。
    村自体もおかしなところですよね。そこに巻き込まれた学者2人の命運はいかに😣

  • 第25話 姫喰い(3)への応援コメント

    ひゃー!幾重にも怖いです。
    イロイロと怖いです。

    これを舞台にかけられたら、幕が降りるまで薄目見つつ震えそうです。

    作者からの返信

    良かったー、怖いですか? ホッとしております。
    初めてのホラーに悪戦苦闘しながら頑張っております😊
    引き続きお楽しみ頂けるように頑張ります。

  • 一戦終わったと思ったら、まだまだ落ち着けなさそうでね😅

    作者からの返信

    これからが激動の人生となります。
    というか、あの、精神的に自分で追い込むだけの……
    彼色々やっていきます😊

  • 第23話 姫喰い(1)への応援コメント

    いきなりホラーになった!

    作者からの返信

    コメディのはずがまさかのホラーに!!笑

  • 第22話 フグへの応援コメント

    これはもしやカメレオン型俳優?
    途中で「村人Cの7リアルな心理」という表記が気になりました。

    作者からの返信

    そうなんです。身も心もつっこんでいく人間でして。子供の時からかもですね😊

    ありがとうございます、修正しました!

  • 第24話 姫喰い(2)への応援コメント

    今回の話だけ見たら、ホラーそのもの。これは劇を観てる観客も物語の世界にのまれるでしょうね。
    クオリティの高さがうかがえます(;゚Д゚)

    作者からの返信

    ホラーになってますかね、良かった〜😭
    頑張ったんですよ、頑張ったのに全然ホラーにならなくて笑
    観客も満足してくれるといいなと✨

  • 第24話 姫喰い(2)への応援コメント

    村の狂気と、それによって降りかかる不幸を一身に受けた絶望を感じます。
    迫真の演技でこれをやられたら、見る人も圧倒されるでしょうね(;゚Д゚)

    作者からの返信

    靖代はぜったい許さないでしょうね、それが怨念となって現れます。これ演劇でやんのかと、学生がやると問題作となる予感が……

  • 第24話 姫喰い(2)への応援コメント

    凄まじい…!圧倒されます!
    本当に学生が演じている?レベルが高すぎです:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    おお、嬉しいご感想をありがとうございます!
    学生が演じてるのですよ、たぶん、たぶんです。みんな頑張ってる笑

  • 第22話 フグへの応援コメント

    立長、またやってる…!
    フグなのに。フグ高いのに。フグ美味しいのに。
    演劇のためにやらなくてもいい犠牲を払う。
    またしても、狂気を感じるエピソードでした。
    救急車呼ばなくて、ほんと良かったよ。
    違う科に強制入院させられたりして…

    奥森さん。
    「観客はどこを見ていると思う?」
    「人に寄りけりです」
    このやりとりにウンウンとうなずきました。
    私は「あんた、どこ見てんの!?」と、
    よく言われがちです。笑

    作者からの返信

    立長フグで何やってんでしょうね。スーパーの白サバフグの干物ですよ。あの美味しいやつ。
    狂気以外の何物でもありません。
    しかし、そういうとこ入院したらしばらく出て来れないから気をつけて笑
    舞台は広いですからね。色んなとこ観ちゃいますよね。セットとか、あーこんなとこでこんな動きしてんのかこの人とか。観るところがいっぱいあって面白いですよね😊

    編集済
  • 第23話 姫喰い(1)への応援コメント

    因習村!早くも不気味さ全開でドキドキしますね…!
    ワニ丸焼きも凄いですが、二人がどうなってしまうのかハラハラします。
    (もうすっかり劇中劇に入り込んでますー!)

    作者からの返信

    劇中劇に入りこんでくださったとのお言葉とても嬉しいです。没入感が得られるかが、1番の悩みだったのでホッとしております😊
    いやしかしホラーが難しいです。言葉のチョイスに悩みます……

  • 第23話 姫喰い(1)への応援コメント

    もしかして、ホラー映画でよくある○○村的な場所(・・;)?

    みんなで協力してワニを捕まえるのならいいですけど、ワニよりも人間の方が怖い場合もありますよね。
    はたして無事に帰れるでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    ホラーが苦手な私が書いてますよと笑
    書く側に回ると案外色んなものに耐性がつきますよね😆
    ワニなららしいかと出してみましたが、ワニに襲われるのは勘弁です(いや、あなたアマゾンとかいかんから!笑)

  • 第23話 姫喰い(1)への応援コメント

    因習村だ〜(*´▽`*)

    この手の村は、よそ者にはとにかく厳しそうですね。
    生きて出られないということも少なくないですが、二人とも無事に出られるのでしょうか?

    作者からの返信

    村の雰囲気出すのに苦労しました。
    因習ってやっぱり気持ち悪さとか必要ですよね。
    生きて出られない……まさか、まさか😆
    ぎゃーーーっ!!

  • 第23話 姫喰い(1)への応援コメント

    〉声が静かな三和土に伸びていく。

    ここ、じんわりと好きです。
    暗く静かな土間に染み入るような感じで、不気味さの前の静けさって感じです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    三和土ってひんやりした感じがしますよね。すーっとする感じを描きたかったのです😊

  • 第6話 出番待ちへの応援コメント

    役者人生始まる!楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    お楽しみいただけるように執筆頑張ります( *´艸`)

  • 第22話 フグへの応援コメント

    >恐怖が限界に達して救急車を呼ぼうと
    すごい。
    ここまで過程の状況にのめり込めるなんて!
    いい演技が出来そうな予感しかしないですね( *´艸`)☆

    作者からの返信

    なんか妄想でくたばりそうですよね、大丈夫かい吉幸。
    病院にいっても異常ありませんで帰されてしまうでしょう。
    いい演技しなくてはいけませんね、全力で頑張ると思います( *´艸`)

  • 第22話 フグへの応援コメント

    毒を取り除いて調理されたフグなのに。
    意図的にプラシーボ効果を引き起こしていますねΣ( ゚Д゚)!

    これはいい演技ができそうですね。
    ただ、衰弱して明日に引きずりませんように(-∀-`; )

    作者からの返信

    白サバフグはですね、実は初めから無毒のフグなんです。春川さんによるとうどんのお出汁にしても美味しいんだとか(豆知識)
    逆プラシーボ効果、恐ろしいですね💦
    妄想で衰弱したとかどんだけですか立長さん笑
    心身ともにつっこんでいきますよね、彼は。

  • 第22話 フグへの応援コメント

    恐怖をより理解するための特訓。知らない人が見たら、本当に毒にあたったのかと誤解されそうですね( ̄▽ ̄)

    決められたストーリーに沿うわけでも、セリフを言うわけでもない。
    ですが気持ちを理解するというのは、演じる上で何より大事なことかもしれませんね。

    作者からの返信

    病院で検査したら異常ありませんってなりますよね。
    毒なんて初めからないのです笑
    何かを演じる、そのことに本当に真剣に向き合ってます。
    大事な何かがつかめそうなんですけどね( *´艸`)

  • 第22話 フグへの応援コメント

    誰も見ていないところでここまで没入する(しすぎる)ところが、立長くんの凄いところですね!人に見られでもしたら誤解しか生まないですね(笑)。
    これはいい演技になりそうです!

    作者からの返信

    全身で演劇につっこんでいく感じです。モブにも命がけ。
    何かに真剣に取り組むって本当に大事だと思うのですよ。彼は若干やりすぎですが笑
    いい公演になるように頑張ります( *´艸`)

  • 第21話 ストライキへの応援コメント

    久々にカクヨム覗けたと思ったらあぁ、やっぱりこの空気感好きだなぁと◎ なんかグダグダやって、でもやるときはやって、そしてまたグダグダする笑。

    娯楽がなかったらどんなに無味乾燥な世界だったろうと思うにつけ、エンターテインメントの有り難みを肌で感じる今日この頃ではありますが(笑)、こう日常にケとハレの場を作ってくれるというのか、ただ流れていくだけだった時間にメリハリのリズムを作ってくれる。とても論理的で、ときに情緒的で、作品の存在自体がエンターテインメントというか、立長さんたちありがとうと思いました✨

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    この作品の独特の空気、イメージに沿ってかけているのかなと(まさにやるときゃやるけどグダグダする感じを( *´艸`))
    娯楽大事ですよね、この作品がエンターテイメントの仲間入り出来ているならいいなと願うばかりです。なんか疲れた時にふと読みたいものとかありますよね、ちょっとこう脱力気味でも眺めてたいといいますか、で、あ、なんか笑えるかもとほくそ笑む。
    ジャパニーズな演劇なのでそういう日本人の心に安心感を提供できていたら嬉しい限りです。
    立長への賛辞をありがとうございます。きっと喜びます、彼は命がけで役者やってますからね笑

    編集済
  • 第12話 歓迎会への応援コメント

    飲み会で普通に吐くことが込みとか、若さゆえですなあ

    作者からの返信

    そうそうわたしもずいぶん吐きましたよ。
    若かったなあ……

  • ふむふむ、演劇部ってこういう感じなんですね。
    自分もいつか、原作提供できるようなビッグになりたいなと思いました。
    あと、途中で「死に惑う様を証言しろ」(表現?)という表記がありました。

    作者からの返信

    原作提供は夢ですよね。わたしの作品も舞台化してほしいな(どの作品を??)
    演劇部には色んな形態があると思われます。こんな感じのところもあると思いますが、それぞれが思い思いでいいですよね。
    誤字報告ありがとうございます!
    訂正しました😊

  • 第21話 ストライキへの応援コメント

    ストライキすれば舞台が成立しないからモブがメイン!
    なんかちょっとズレてる感が若くて可愛いです(^^)
    なんだかんだで青春してる!楽しそう♬

    作者からの返信

    青春ですよね。
    暑っ苦しいくらいに男臭さを出したかったのですが笑💦
    モブがストライキすると舞台も成立しませんから主演は焦ったことでしょう😊

  • 第21話 ストライキへの応援コメント

    私からすれば、主役なんてちょっと顔がいいだけのお花でしかないんですけどね(^o^;)。本物はモブですよ。

    作者からの返信

    モブが本物! なんかあいつ面白いぞ、という演技をしてほしいですよね。
    わたしも立長に期待しちゃう笑😆

  • 第21話 ストライキへの応援コメント

    立長さん達の会話が、演劇をやっている人のリアルな会話っていう感じがして凄く良いですね(*´▽`*)
    青春感もあって、会話劇もこの作品の魅力だなぁと思います♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    熱く、熱く書きたいと思ってました。ザ・役者という雰囲気で。
    それっぽさが出ていたら嬉しいです😊


  • 編集済

    第21話 ストライキへの応援コメント

    モブがメイン。あまりないかもしれませんが、そういう演劇だって世の中にはあるのかもしれませんし、あっていいと思います。
    以前見に行った舞台では、モブの方々が普通は注目を浴びることの無い部分でもしっかりと細かい動きをしていて、それが凄く好きでした(#^^#)

    演劇はほとんどの人にとっては娯楽で、そこに真剣に取り組んでいるからエンターテインメントは成立する。
    これからも真剣に取り組み続けたからこそ、後の受賞に繋がっていくのでしょうね(*´▽`*)

    作者からの返信

    舞台の上ではモブも主演も関係ありませんよね。一人一人が舞台の全てを作り上げているのです😊
    薔薇王の葬列を観た時はひどく感動しまして、今時こうなのかー、と。それと比べると古典的な作品となりそうですが、できる限り渾身の舞台に仕上げたいと思っています。
    真剣そのものの人生ですよね。
    彼はいかに死体賞を掴み取ったのでしょうか?

  • 第21話 ストライキへの応援コメント

    モブがメインの舞台なんて聞いたことないですけど、確かにそれは見てみたくなるかも。

    演劇は娯楽。しかし真剣にやる人がいるからこそ、娯楽として成立する。間違いありませんね。
    どれだけ情熱を注げるか。どれだけ上達するかで、今後の人生が大きく変わりそうです。

    作者からの返信

    モブメイン、岸本さんはどんな構想をしているのでしょうね?
    受け取る側がいて、発する側がいて。演者は真剣ですよね、喜劇でも悲劇でも。
    はっと息を呑むような舞台にしたいと思っています😊

  • 第21話 ストライキへの応援コメント

    モブがメインのお芝居。
    舞台を見てみたいですね。

    そこでの二言の台詞!
    どんな感じなのでしょうか。

    作者からの返信

    舞台は思いっきり文字数を割いて書こうかなと思っております(あくまで予定!)
    あ、このセリフ立長だ、となるようなシーンにしたいと思います😊

  • 第20話 大学生活その2への応援コメント

    奥森さーんっ。
    これ、コメディじゃなかったっけ…再び。
    脚本家岸本の執筆に向ける情熱(狂気)。
    月代死体立長とも通じるものを感じる。

    それにしても、
    この演劇サークルの演目はマニアック。
    因習村ホラーはカクヨムでも人気ですしね。
    神喰いって響きだけで、ご飯3杯いけそうです。
    むしろ、岸本の生脚本が見たい見たい。笑

    応募先が変わっても応援の気持ちは
    1ミリも変わりませんです。(お?となったけど)
    続き、楽しみにしてますよー

    作者からの返信

    瑞崎さん、こんばんは!
    そうそう、コメディなんですよ。なのにガチホラー書こうとしているヤツが一人……(お前か、奥森!!)
    岸本さんもちょっと前のめりな人かもしれませんね笑
    因習村ホラーって人気なんですね、こちらは以前から構想にあった作品を転用したものです。炊飯器にご飯炊いてますでしょうか、準備しててくださいね笑
    応募先ね、そうなんです変わったんです。応援してもらいながら申し訳ありません💦 間に合わなかったんです、こっちは全力で何とか間に合わせたいです。
    温かいお言葉をありがとうございます、執筆がんばります!!

  • 第2話 ばあちゃんの通夜への応援コメント

    フォーカスが斬新で、とても面白いです!
    これからも気になります!!

    作者からの返信

    こんばんは😊
    嬉しいご感想をありがとうございます!
    執筆頑張ります✨

  • 第7話 演劇に恋をした日への応援コメント

    このハプニングも仕込みに見えた……らいいなあ。
    サイレントだけに逆に風景描写が緻密になっていい感じですね。

    新文芸の方に転身されたようで……お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    ハプニングありましたが、それが返って良かったのかもしれませんね。上手くいっていたら後々舞台を続けたいとも思わなかったかもしれません。失敗したからこそ学ぶものがあったようです。
    ありがとうございます。お互いに頑張りましょうね。また作品にお邪魔します😊

  • 第20話 大学生活その2への応援コメント

    岸本さん、めちゃくちゃカッコよくないですか?
    懸命に頑張っている姿はそれだけで人を感動させますね。
    立長くんにとっても学ぶところが多いはず!

    作者からの返信

    岸本さん書いてるうちにかっこよくなりましたが、私の中では地味メガネ笑
    なんか苦労してるのでしょうね。
    プロってなんなのかを意識した立長なのでした😑

  • 第20話 大学生活その2への応援コメント

    >ホラーの演出、下手したらただのコント
    わかるー。
    怖がらせようと思ったのに、逆に笑われる……そういう場面見たことあるかも(笑)

    >モブが主演で、主演がモブ。
    ふかい!
    今回の脚本は、モブあってこその舞台なんですね☆

    作者からの返信

    クオリティが高くないとホラーは成立しませんよね。シンプルがゆえに難しい。小説の執筆でも同じことが起こりうるから気をつけろよ奥森!(と、ビビってる笑)
    モブが頑張って怖がらないと恐怖は描けないのですよね🤔

  • 第19話 大学生活その1への応援コメント

    岸本さんにそこまで期待されているとは…!でもモブその三(笑)。このギャップがたまりません!一体どんな舞台なのか、早くも観たくてたまらなくなってきました!

    作者からの返信

    モブ三っていったのも適当かもしれませんね。実質は六、七くらいかもしれない(そんなあ(;´Д`))
    嬉しいお言葉をありがとうございます、姫喰いはがっつりホラーです!

    編集済
  • 第19話 大学生活その1への応援コメント

    私も、モブ好きなんですけど。モブがちやんとしていて初めて主役が引き立つというか。そんな風に見ています。

    立長さんに感銘を受けた、その気持ちにこたえてあげてくださいつ!!

    作者からの返信

    今回の作品はモブがテーマで、姫喰いでもそれを中心に描こうと思っています。主演だけの舞台なんて成立しない、それもテーマです。
    立長は期待に応えられるでしょうか( *´艸`)

  • 第19話 大学生活その1への応援コメント

    主演じゃなくても、自分の演技を見てみたいなんて言われたら、嬉しいですよね。
    惹き付けるだけの魅力が、吉幸の演技には有ったということですね!(^^)!

    ホラーのようなタイトルですけど、はたしてどんな内容なのでしょう。
    ドキドキですね(≧▽≦)

    作者からの返信

    岸本氏は立長をモチーフに作品を書くようですよ。渾身の演技に魅了されたのでしょうね。
    立長は満更じゃなくて、にへにへ笑
    ただちょっとまだ、主演への夢は捨てきれていないようです。
    姫喰い、こちらは以前からわたしの構想にあったホラー作品を転用しています。色々とビビって書いていなかったものなんですよ😊

    素敵なレビューをありがとうございます!
    励みに執筆頑張ります✨

    編集済
  • 第19話 大学生活その1への応援コメント

    わーい!
    更新待ってましたー!!!!

    >モブその三くらい
    主演じゃないのか―!
    まあ、そうですよね。アカデミー賞死体賞をとるんだから。主演じゃなくて(笑)

    >共喰いと書いてある
    こ、こわそうなタイトル!!!
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    長らくお待たせしました。嬉しいお言葉をありがとうございます!
    そうそう主演じゃないのですよ。でも堂々とレッドカーペット歩きます。彼は愉快な人生を送っていきますよ。
    共食いって不吉ですよね。そこから導き出された姫喰い。どんな作品にするつもりなのでしょう🤔

  • 第19話 大学生活その1への応援コメント

    主演じゃなくてモブその三くらい。ポジションとしては残念かもしれませんが、モブその三のために公募に出すのをやめてこちらの公演に集中するのですから、よっぽど魅力的に見えたのでしょうね。
    メインキャストを演じるのは演者としてはひとつの目標かもしれませんが、こんな風に人を惹き付けられるのも素晴らしいことだと思います(*´▽`*)

    作者からの返信

    モブとしての人生を歩み始めるようです。ちょっとこの頃にはいずれ主演にという意識はまだあったかもしれません。
    立長の演技に感銘した岸本氏は彼のために脚本を書くようです。惚れ込んだのでしょうね。
    この頃から立長は光り始めていたようです😊

  • 第18話 6月の定期公演への応援コメント

    これは凄い…!!
    本物の舞台を見ているようです。
    というかぜひ見たい…!舞台化希望!
    絶望の踊り。どれだけ凄まじいんでしょう。呻き、叫びが聞こえてきそうです。

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    舞台の熱量が伝わってるか不安だったのでホッとしております。
    舞台化してくれる劇団募集しております。
    ご応募はコメント欄まで〜笑
    ……という冗談はおいておいて。
    立長の渾身の演技が伝わったかなと😊
    素敵なレビューありがとうございます!
    励みに執筆頑張ります✨

  • 第18話 6月の定期公演への応援コメント

    めっちゃ力の入った劇中劇でしたよ…
    最初の惚れた町娘斬った侍とは桁違い。

    現実でも鏡に生気とか何かを吸い取られ、
    憑依したように演じる立長。
    どえらい狂気を感じました。
    いや、仕送り事件を引き起こした
    トンデモ立長なら、これが通常運転か…。
    そして、これが死体役マスターに繋がる
    栄光の架け橋になっていくのですね。
    いったいどうなるのだろう…と、
    ドッキドキしながら見守ってます。

    作者からの返信

    臨場感が出るかなと不安だったので嬉しいお言葉です😊
    仕送り事件。父ちゃんも母ちゃんもびっくりですよね。吉幸何やっとんだと。
    まさに狂気のようなものを演出したかったのです。彼は演じるとなると全てのものをかなぐり捨てて突っ込んでいくスタイルで。
    これからだんだんと死体役俳優に向けて邁進していかます。
    あ、ゆず歌いたくなった笑
    栄光の架け橋へとぉーー🌈
    ありがとうございます!
    執筆頑張ります✨


  • 編集済

    第18話 6月の定期公演への応援コメント

    ああ、ああ、いいですね(〃´ω`〃)✨

    ひとつひとつの動きに力がこもっていてすっと心に触れるというのか、不安に細かく揺れていた心も思わずぐっと引き込まれるような、そんな力強さ(別に悩んでるわけでもないですが笑。生きてるとそういう瞬間てありませんか)。
    それから、豊かな時間。

    拝読しながら、演じてる人たちはもちろん大変だと思うのですが笑、観ているこちらはなんだか生き返った気分です( ˊᵕˋ )

    あと舞台演出格好いい✨✨

    作者からの返信

    嬉しいご感想をありがとうございます!
    劇中劇って難しいなと思ってまして、迫力があるように見せなければいけないけれど視点は誰にしようかとか、解説めいたこと入れて臨場感生まれるのかなとか色々悩みました。
    なので引き込まれたというご感想にホッとしております✨
    ハッとさせられる瞬間ありますよね。難しいことだとか色んなこと忘れて。映画館とかで私もあるかなと。私の作品でそれを感じてくださったのなら嬉しいです😊
    立長も喜ぶと思います、伝えておきますね笑😆
    舞台演出はHuluで拝聴した薔薇王の葬列のミュージカルをヒントに思い描きました。今時のミュージカルは圧巻ですね、ホントに。

  • 第18話 6月の定期公演への応援コメント

    すごいです!
    これだけで一つのお話しが出来そうです!

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    頑張ったかいがありました😭

  • 第18話 6月の定期公演への応援コメント

    目のまえで演劇が繰り広げられてるようでした!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    >真実の姿ですよ、ただしあなたの死の間際を映す姿です
    この演劇のストーリーも面白そうだなって思いました!

    >死を描き出す赤いスポットライト
    ライトだけで、人が受ける印象を変えられるなんて、不思議ですよね☆

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    ライフォールの鏡は今後、鷲田大学で毎年公演されることとなります(という脳内設定笑)
    ライトをチェンジするだけで印象を変えるように脚本を書いた岸本(誰それ?)の勝利でしょうか😊

    編集済
  • 第18話 6月の定期公演への応援コメント

    同じストーリーでも当然、台本を読んだだけど舞台の上で役者が演じたのとでは迫力や受ける印象がまるで違いますよね。
    台本からキャラクターや世界観を読み取り、理解を深めていって、演じている間はキャラクターそのものになる。それが役者ですね。

    圧巻の演技と演出に観客の皆様も満足されたことでしょう(*´▽`)

    作者からの返信

    脚本は前に紹介したんですが、それと違った雰囲気にしなければと頭をひねりました😊
    吉幸の作り上げた役柄からなにかが伝わるといいです。血肉となって今後の役者人生に生きてくるかなと。
    観客も満足のいく仕上がりだといいです✨

  • 第18話 6月の定期公演への応援コメント

    役になりきり、全身全霊で演じましたね。

    劇中ではハッキリと語られることのない思いも、しっかり頭と心の中に置いているように思えます。
    見ている人たちにも、演技からそれが伝わったでしょうか(#^^#)

    作者からの返信

    この役にかけてるぞと、全身から伝わってるといいです😊
    自分で役柄を作り上げて臨んだようです。
    観客の心になにか残せたかなと、一つ経験になりました。

  • 第16話 カップ麺への応援コメント

    これは!
    演技オタク!

    作者からの返信

    何でも熱心にやっちゃう人なんですよね。
    ザ・役者!

  • 第13話 ライフォールの鏡への応援コメント

    ライフォールの鏡、このお話しだけで感動してしまいました。
    実際のお芝居を見てみたいですね。

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    お気に入りの劇中劇なのですよ。
    本番ではセリフが入ります😊


  • 編集済

    第17話 鏡の恐怖への応援コメント

    私事で恐縮ですが、学生時代にハムレット王子を演じた時のことを思い出しました苦笑。役作りのわりに散々でしたが(そもそも演劇部じゃないから勝手がわからなかった)、立長さんはこの発狂しそうな状況があと2週間も続くのかと(⊙︎ロ⊙︎)ガンバ✨

    だからよくわかるんですけど、わりとふだん冷静に周りを見ている + いざというときの尋常じゃない集中力というのか、物語の世界を信じる力、立長さんめちゃくちゃ役者の才能あるなと思いました◎

    もしかしたら小説家(むしろ純文学よりはライトノベルとかエンタメ系の方が演技力活かせるような)の才能もあるかもしれません✨

    【追記】
    余談が気になってしょうがない深夜2時笑。というか、赤ずきんちゃん、ガチ主演ですね! なして舞台に三人いるんや……笑。
    あ、私のは全然スゴくないというか残念な感じです。他にもハムレット沢山いたし。何より信じる力、足りんかった……。役者さんすごいなと思いました。笑 それでは、続きも楽しみにしております😊✨

    作者からの返信

    おお、ハムレット王子! 主役かな? すごいです。ちなみに私は幼稚園の頃になぜか舞台に三人いる赤ずきんちゃんを……(は、めっちゃ余談ですが)
    役作りは大変そうですよね、身も心もなり切るなんて。彼は二週間をどう過ごしたのかとそればかりが心配で。
    そうなんです。書きたかったのはまさにそれで立長は集中力が尋常じゃないんです。物語を信じる力って素敵な言葉だと感銘してます。そうじゃなければ人生を賭して役者できないですよね。
    小説を書くというのも近い感性が必要しれませんね。ライトノベルとかとんでもないもの書きそうですが(支離滅裂系の笑)
    この感性を使って長い役者人生を歩んでいくこととなります😊

    【追記】
    赤ずきんちゃんがね、3人3セットくらいいるんですよ。みんな主役やりたいもんね笑
    その時の小道具の葡萄酒とパンがお気に入りになって折り紙で作り続けていた幼稚園時代の私です(謎!)
    ハムレットもちゃんと本読んでみたいのですよ。応募終わったら読んでみようかなと😊
    いつもありがとうございます✨

    編集済
  • 第17話 鏡の恐怖への応援コメント

     かの松田優作は、『野獣死すべし』の主演に際し『自分の肉体を細胞レベルから変化させる』と宣言して役作りしたそうです。

     吉幸君も次第に細胞が変わってきたところですね。

    作者からの返信

    松田優作さんはすごい方ですよね。私生活まで投げ打っている印象があります。
    立長もそういう役者道を歩んでいくことになります😊

  • 第17話 鏡の恐怖への応援コメント

    >死を映す鏡なのよ。もっと怖いはず
    こういう考え方、小説を書く時にも必要な気がします(●´ω`●)

    >オレは学校生活が怖くなった
    想像力(妄想力?)が豊か!
    こういう人がいい演技をされるんでしょうね☆

    >公演まであと二週間
    成功しますように!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    そうですよね、執筆の時も自問自答します。
    これで怖い? 足りてる? 思った効果が出てない時などやっぱり迷いますよね。
    学校生活が怖いまでくるとやり過ぎですが、役者としては最高なのでしょうね😊
    祈願ありがとうございます!
    舞台が成功しますように✨

  • 第17話 鏡の恐怖への応援コメント

    大事なのは想像力。決められた動きをしセリフを言うのも大事ですが、その役になりきるというのが役者の本質ですね。

    そんな鏡を見てしまったら。
    本気でどれだけ想像できるかが、成功への鍵となりそうですね。

    作者からの返信

    一人一人が想像することで初めて舞台というものが成立するのでしょうね。身も心も村人に成り切ります😊
    鏡が怖いという強迫観念を植え付けるために頑張りました。しばらくトラウマになりそうですが……

    編集済
  • 第17話 鏡の恐怖への応援コメント

    普段のイメージトレーニングは、これで完璧ですね。
    本番でもこの調子で、鏡を怖がりましょう!(^^)!

    その他大勢の村人と言うとちょい役感が出ますけど、話の土台をしっかり作るには重要なポジションですよね。

    作者からの返信

    真剣に怖がっている表現が大事ですよね。
    心のうちから滲み出る恐怖。
    立長の役者人生はちょい役ばかりなんですよね。でもひと時に全力をかけます😊

  • 第16話 カップ麺への応援コメント

     かの荒木飛呂彦先生も、漫画の執筆中に奇声を発したり変なポーズをとったりしているそうですし。

    作者からの返信

    あ、そうなんですね。
    案外普通なのかもしれない(と、いってみる)
    わたしは執筆中追い込まれると
    「ぜったいできる、できる、ぜったいできる!」とつぶやきながら自宅で歩き回ってます。

  • 第16話 カップ麺への応援コメント

    もう、ほんと、紙一重ですね!
    実生活の危機を気にしてはその境地に辿り着けない…!
    と、感動しつつ、めちゃくちゃ笑いました😆

    作者からの返信

    天才となんとかは紙一重。
    吉幸の才能なんですけど、ある意味諸刃の剣で熱中すると他のことは見えなくなるようです。
    めちゃくちゃ笑ってくださりありがとうございます!
    すべらんくてよかったとほっとしております笑( *´艸`)

    編集済
  • 第16話 カップ麺への応援コメント

    立長の演劇に対する狂気と本気が
    痛いほどに伝わってきました。
    芸術家って感じがする…

    でも、妄想と現実の境目が無い…ヤバす。
    二浪の息子に仕送りして怒鳴られたら
    そら、怒るよ、母ちゃん。
    立長、ピンチ。

    作者からの返信

    あ、芸術家って伝わりましたか。よかった~、そんな雰囲気出したかったんです。彼の演劇への向き合い方はある種狂気で、他のことは目に入らないほどに集中するんです。そこが彼の才能かなと(←これを語らず書けるといいんですけどね)
    あとで母ちゃんから激怒の電話が来ますがその後日談は語りません。
    電話の向こうで父ちゃんが「何やっとんだ吉幸は」とボヤいております。

  • 第13話 ライフォールの鏡への応援コメント

    学校の七不思議の一つに
    鏡に死に顔を映すというのがあったような。
    そんなイメージで読みました。
    怖いもの見たさは商売になる。
    ナイスアイデアです、奥森さん。

    演劇で表現するのは
    難しそう。面白そう。

    死を想いつつ、あえて見ない。
    死を想いつつ、生きていく。
    何だか深いテーマ。
    あれ?
    この作品、月代コメディじゃなかったっけ…?

    作者からの返信

    学校の七不思議、怖がりだから見てないのですよ( *´艸`)
    そうなんですね、みんな興味本位で見たがるんだと思いますが絶対にやめた方がいいと思います。でも気になるし、みたいな……
    若者の演劇の題材としてはいいのではないかと選択しました。
    ちょっと深いテーマを扱いますが、基本は月代コメディです。
    そこにブレはありません。

  • 第16話 カップ麺への応援コメント

    何気ない生活の中でも、設定を考えて演じることで、演劇の練習になりますね。
    感情を乗せることで、言葉や動きもついてくる。これを繰り返して自然とできるようになることで、自分の演技として昇華できるのでしょうね。

    作者からの返信

    一人暮らしだから現実と妄想の境目が曖昧になるのかもしれません。
    立長の思い込みも激しいところもありまして。
    でもこれくらいでないと役柄に入り込むって難しいのかもしれません。
    感情をのせたお芝居が出来るように彼も今後努力していくことになります( *´艸`)

  • 第15話 コンテンポラリーへの応援コメント

    ダビデ像ね。いい線だと思います! でも、白タイツはかなくていいからね。

    作者からの返信

    なんか頭の中にはそんなイメージがあります。
    白タイツも履いてたわと笑
    バレエじゃないですものね、平服でどうぞ立長さん😂

  • 第14話 初日の舞台稽古への応援コメント

    >オレは耳の穴をかっぽじった。
    男の子っぽいです。色んな人の立場に立って書けるのは素敵だと思います。

    作者からの返信

    かっぽじったって女子は使わないですよね😅
    この辺出しちゃうあたりがわたしらしく……

  • 第13話 ライフォールの鏡への応援コメント

    「ライフォールの鏡」の中身、やっぱり奥森さんだと思う硬派だと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私っぽかったですかね? 気に入っている劇中劇です😊

  • 第12話 歓迎会への応援コメント

    私は新歓でセーラームーン歌いましたwww

    作者からの返信

    わたしは新歓にいきませんでした笑
    歌わなきゃなんですね💦 いかんで良かった〜

    編集済
  • 第15話 コンテンポラリーへの応援コメント

    コンテンポラリー難しそうと思ってましたがひっつめ先輩とのコンビ?が面白くて(しかもわかりやすい)、拝読しながらわくわくしてます₍₍ (ง ᐛ )ว ⁾⁾ 

    決まった型や意味が通用しない世界となると、いっそう肉体美や存在感が丸出しになるのかなぁ🤔

    ダンスの世界は全然知らずに来ましたが、なるほどです。感情の表現とおもえばなんだか一気に身近に感じました◎

    作者からの返信

    コンテンポラリーはアメリカンダンスアイドルを観た時に知りまして(ダンスの勝ち抜き番組です)、言葉の説明よりも感覚的に説明する方がいいだろうと足掻いてみました。
    まさに肉体美ですよね、無駄な動きをそぎ落とした芸術という印象があります。
    感情表現という側面からライフォールの鏡の恐怖を演出するのにちょうどいいなと思いまして😊
    音楽とかも頭中に鳴らしながら完成作品をイメージしております。

  • 第15話 コンテンポラリーへの応援コメント

    すごくわかりやすい解説です♬
    確かに、体を使って表現するのかなり難しそう。でも、だからこそますます見たい!と思わせてくれます。

    作者からの返信

    コンテンポラリーって言葉の説明より感覚の説明だなと思って色々書いてみました。
    なかなか残す演技というのは難しいですよね(と、ダンスオンチはいう)
    次回、吉幸無我の境地へ✨

  • 第13話 ライフォールの鏡への応援コメント

    物凄く圧倒される脚本!めちゃくちゃこの舞台見たくなりました。
    演劇、にとどまらない総合舞台芸術の予感…!こういうの大好物ですー!

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    ちょっと気に入ってる脚本なのですよ。学生ならではの瑞々しさが発揮できる舞台になればいいです。
    総合舞台芸術! そういうものが描ければカッコいいなと思います😊 頑張ります!

    編集済
  • 第15話 コンテンポラリーへの応援コメント

    >最終的には死の輪郭が全面に出てるかどうか
    むむむむむ。
    死の輪郭って、なんだろう?
    難しそうですね。。。
    どんな風に表現すればいいんだろう???

    主人公とひっつめ先輩のやりとり、面白かったですヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    はっきりと死が感じられるか、その辺が演技の肝となってきそうです。
    それを表現するために吉幸、無我の境地に入ります。
    面白いとのお言葉ありがとうございます!
    ここは何度か聞き直したんです😊

  • 第14話 初日の舞台稽古への応援コメント

    いい劇をやりたくて全員にレベルの高いものを求めるのも、これ以上の無理をさせるわけにはいかないのでみんなに合わせろというのも、双方に言い分があるのですよね。

    この状況で自分が出たいと言えるのも、ひっつめ先輩に話しかけられるのも、新人だからこそできる強みかもしれませんね。
    この積極性が良い結果を生みますように(*´▽`*)

    作者からの返信

    折り合いつけるって難しいですよね、作品は一つしかないのですから。話し合って結論を。
    やっぱり将来プロになりたいと思っていたらそれ相応のものを求めますよね、向上心なんですけどそれが窮屈になって。
    新人だから向こう見ずなんです。ちょっと空気読めてないという問題はありますが、吉幸はそういうの気にしないかな💦
    上手く運びますように。

    編集済
  • 第14話 初日の舞台稽古への応援コメント

    主人公、積極的!
    しかも、人たらしですね☆
    みんな、主人公のモードに引き込まれちゃう!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    ケンカしてしまいましたが仲直りして、いい舞台が出来るといいなー(((o(*゚▽゚*)o)))♪

    作者からの返信

    そうそう、そういう人なんです。
    これからの人生でどんどん立長のそういう一面が発揮されていきます。こういう人いると巻き込まれちゃいますよね。
    目標はみんな同じですからね。力を合わせて頑張らないと。

  • 第13話 ライフォールの鏡への応援コメント

    「ライフォールの鏡」、面白いですね…!
    お話自体も興味深いですが、演劇だとますます心に響きそうで…。
    立長さんが「ひっつめ先輩えげつないなあ」と零すのもよくわかります( ´∀`)

    作者からの返信

    ライフォールの鏡への嬉しいお言葉をありがとうございます。
    映像もかなり意識しておりまして、それをどうやって表現しようかなと。
    ひっつめ先輩、これが出来ればいいものが出来ると確信しているようですが。ダンスって難しいですものね……

  • 第13話 ライフォールの鏡への応援コメント

     これは興味深い! 学生演劇とは思えない重厚な出来映えの高さです!

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    ちょっと気に入っている劇中劇なのですよ。

  • 第12話 歓迎会への応援コメント

     危うくもあり輝かしくもあり。なおお店の人には敬語が基本ですぞ、立長君。

    作者からの返信

    大学の歓迎会ってこんな雰囲気だったかなと思い出を振り返っておりまし
    た。
    そうそう、丁寧に話さなくてはなりませんよね。どんな時でも礼儀は忘れずに。

  • 第13話 ライフォールの鏡への応援コメント

    先輩達の対立は困りますけど、先輩達を見て自分を見つめ直していますね。

    死を映す鏡、面白かったです。
    自分なら見たくないですね。長生きだったとしても、年々鏡に映った死に顔に近づいていったら、怖いですもの(^_^;)

    作者からの返信

    返信遅くなりました💦
    吉幸、向こう見ずなようで割と見てる人なんです。
    ライフォールの鏡への嬉しいお言葉をありがとうございます。
    見たいようで絶対見たくない鏡。でも村人は次々とこぞって見てしまうんですね……
    その辺も興味深く描ければと思います。

    編集済