プロになる。もちろん、なった後も役者としての道は続いていくでしょうが、一生に一度しかないデビューは、やはり特別なものになりそうですね。
死体役は、収入も少なく、評価だって真っ当なものを得られないかもしれない。この後アカデミー賞をとふるなんてこの時は想像もしていないでしょうけど、それでも、この時からあるこだわりを捨てずに無我夢中でやっていったからこその結果でしょうね(#^^#)
作者からの返信
通過点に過ぎないのですが、人々の記憶に残るデビューにしないとですね😊
収入を考えると死体役にこだわることもないと思うのですが、そこは信念ですよね。彼には譲れないなにかがあるのです。
アカデミー賞にむけて独自の道を歩んでいきます。特別なステージとなりますように✨
プロになるという実感が、ここにきてわいてきましたね。
死体役に徹するのが、どれだけ大変か。前例がないのでハッキリとはわかりませんけど、過酷な道というのは想像できます。
だけど夢として追い続けてきた道。プロとしての一歩を、踏み出してください(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
立長さんは視野が狭くて自分がプロになるだなんて意識もしてなかったんだと思います。一生懸命が今に繋がった。これからもその意気込みで頑張ってもらいたいですよね😊
大事な一歩です。記憶に残る演技をしてもらいたいですね✨