応援コメント

第53話 渋く光れ」への応援コメント

  • このエピソード、素晴らしい言葉が、幾つも詰まっていますね。小説を書くことにも当てはまりそうです。何度も書き直され挑戦し続ける奥森さまだからこそ、このような素晴らしい言葉が閃くのだろうと、読みながらいつも思っています。

    作者からの返信

    嬉しいご感想をありがとうございます。
    作品と向き合ってこれは自身の夢とも向き合う作業だなと思いました。だから言葉に気持ちがこもってるかもしれないです。
    みんなに届けばいいな、届いて欲しいな、そう願っています😊

  • >分かる人には分かるって解釈でもいい
    そういうのがある映画や小説が好きです。
    きっと舞台もそうなんでしょうね♪

    >あまりの勢いに商品を勧めることすらできず
    おじさん、かわいそうに!
    もっといい客に出会えますように!!!(笑)

    >見つかったぞ、オレの生きる道が!
    なにか思いついたんですね!
    おめでとー♪(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    分かる人には分かるってなんかかっこいいですよね。奥深いですし、二度も三度も繰り返して観たくなる。味わい深いってことなんでしょうね😊

    おじさんは呆然としてました。変わったお客さんでしたよね。まあ、広い世の中色々います笑
    立長さん、思いついたようですが次回なにをするのか……

  • 今までになかった演技の概念に突き当たり、手探りで試行錯誤していますね。

    渋いとはなんなのか。どうすればそれが可能になるのか。
    広場さん。それに店員さんの言葉で、答えにたどり着けるでしょうか?

    作者からの返信

    手探りすることで前進できることもありますよね。その辺は執筆にも通ずるところがあると思います。
    渋いっていわれて本人も考え込んでいますが、なんとなくの雰囲気は掴めているのではないかと。あとは体現するだけです😊

  • 渋く光れ。
    具体的になにをどうすればいいか提示されてるわけではないので悩みますけど、身に付けられたらまた一つ成長できそうですね。

    意図せず店員さんからもらったヒント。
    上手くいかしてください(≧▽≦)

    作者からの返信

    なんとなくのイメージは掴めてきたのだろうと思います。あとは細かくプランを練って監督と話して。やることは山積していますが、いい舞台になるといいですよね。
    店員さんもびっくり、変な客だったでしょうが立長はそれどころではありませんね。ヒントはどこに転がってるか分かりません😊