いくら台本を読んでも指導を受けても、それだけで求めているものが全てわかるわけではありませんからね。
イメージを共有するのは、手探りでやっていくしかなさそう。
大変ですが、この場にいられる喜びで、力はみなぎっていますね。
本番までに、演技が完成してくれますように(*´▽`*)
作者からの返信
どこまで構想に寄り添えるか、それには理解力と想像力が必要です。きっと色んな職業でもあり得ることですよね。
手探りしていた時間も演技の糧となれば、そう思います。
難題を突き付けられているからこそ燃えている、ああ、若さかもしれないって思いながら。誰しも問われて奮い立つ瞬間はありますよね( *´艸`)
ありがとうございます、いい公演となりますように!
演じる以前に、先生の求めるものを把握する時点で、難しそう。
だけど怒るのは、コイツなら期待に応えてくれるという信頼の現れなのですね。
慣れないとビックリしますけど、先生に納得してもらえる演技がしたい!
本番では、最高の演技を見せてください(≧▽≦)
作者からの返信
なんかこう頭のなか読み取る機械でもあればもっとイメージを掴むことが容易なんでしょうけれどね。人間だから仕方ないのかもしれません。
しかし、齟齬があるからこそそれを超える演技というのも生まれるわけでそこが面白さかと思います。
先生はステレオタイプの演出家でした。怖いよ、怒らないでと舞台上はす
ごい空気だったかもしれません。
すべては本番のために。全力以上のものを出し切りたいですね( *´艸`)
編集済
大変ご無沙汰してます✨
この名前で書き込むのは初めてでしょうか?笑
久しぶりに拝読出来るからゆっくりと思ったんですが、劇団員編、一気に読んでしまいましたー◎
体当たりで役に向き合ってきた立長さんだからこそはっきり見えてくるものがあるんだろうなと。
観客席からは直接は見えないかもしれないけれど。その熱量に魅せられた優しい人たちにも見守られて、懸命に役者としてまっすぐ生きて。
色々葛藤する中で、彼の演劇愛はますます深まっているように感じました。
よい公演になりますように☆
作者からの返信
なんてお呼びしようか迷ったのですが笑
スーパーちょぼさん、こんにちは✨
ご無沙汰しております。たくさんお読み頂きありがとうございます!
なんかですね、その通りで立長さん(と、わたしも含めて)体当たりしてるからたぶん色んなものが見えてきているのですよ。
書き始めるときに一人の役者の人生が書けたらいいなとぼんやりと思ってたのですが、人生は理屈じゃないし一生懸命生きることで分かることってあるのだなとひたすら感じています。
優しい人たちに見守られてっていうのはもしかすると、読んでくださる読者さまも含めてのことかもしれないです。応援してくださってる方のおかげで立長さんまっすぐ演劇に向き合えてるのですよね。
葛藤も糧となります、いい役者になれるといいな😊
いつも応援してくださりありがとうございます!