1度だけ行ったことあります、メイド喫茶。

例えお芝居でも、嬉しいですね、歓待されると。
今度行くのは、「冥土」喫茶かな？笑笑

「罪と罰」
中学の頃だったか、友人の1人が興味あったらしく観に行った。
深く後悔した。長い。原作も長いらしいが、映画も長い。3時間位ののが2セット。前後編一気上映。私は何か罰（バチ）を受けたのだと思った。
今年もよろしくお願いします。

『ご奉仕』
もう、この関連のワードだけで妄想で一杯になります。
スケベなおじさんなので。笑

『やっちまったな』
それだけで、前後関係が分かる感じの表現ですよね。笑

『お父さんがエッチなこと』
想定するのが愉快。可哀想なお父さん。笑

『話の視点が切り替わります』
面白い手法ですね。併行して話が進行していくのは、なかなか難しいです。私の友人に話が「順番」でないと理解出来ない人がいました。
「読み手」との共同作業ですから、ドラマや映画と共通する部分もあるかも知れませんね。
「これならば、奇襲を行いやすい上に人に取り入ることも容易だ。」には、吹き出してしまいました。笑
これからも、よろしくお願いいたします。