漁ることは…。まぁ、品はないよね。

ツンデレか？？

それは魔法使いなり

おもろい
続き気になるぅ

魔術の残滓を読み解いて、魔を扱う法を知る。

魔術がわから人なら異様さに気がついて、保身の為にしれっと方向修正できたのかな。

まあ平民やら漁る姿が許容できないお貴族様は大勢いますよね。

ええ話や

詩人ですね～☺️

後味の悪い卒業試験。

世界観が伝わる描写が素晴らしい。
なんとなくベルセルクを想像しちゃいますけどw

特異な実例を見たとして私が研究するだけって言ってるが
それが出来るなら第一線で活躍する研究者になってるだろうしこんなとこで先生なんかやってないと思う
天才いや鬼才を見たことで自分と比べてしまい、その時点からどんどんブリーナは狂ってしまったのかもしれないと考察

うっひょー！が可愛くて笑っちゃったw

カナタにとってロアはじゃなくて
ロアにとってカナタはだと思います

この時間に一気読みしてしまった、最高です
更新待っています

あ、る、は、らw
傭兵からもっとも遠い言葉

おもろい、先が楽しみです。

面白い！　構成上手い！　シーンに迫力あるし、戦闘の描写も上手いし、何よりもキャラの想いがひしひしと伝わってきて凄い！

「素晴らしい……カナタ様が実例をわざわざ見せてくれたのだなら後は私が研究するだけではないですか……！」

>見せてくれたのなら、見せてくれたのだから

面白すぎて一気見しました！
続き待ってます！

そういえば母上の事を正妻と紹介していたけど他にも妻子がいるのかな？

更新ありがとうございます！

間違いなく神作。
一気に読んでしまった。

最高ですね

とても納得できる決着でした。
これからも楽しみしてます。

【誤字報告】　エピソード41が欠番でエピソード42となっています。

たとえ外道だろうが自分に魔術を教えた師だからね…

真正面から叩き潰すことこそが恩返し

凄く良い話

おもしろい！

いかにも「厳しい貴族」な両親から生まれたのに、なぜエイダン君は噛ませ犬っぽいムーブをする残念な子に育ってしまったのか…

「足手纏いを私から逃げようだなんて甘いですわよカナタ様？」

>足手纏いを切り捨てず

カナタがエイダンに襲われた時、途中で入ってきたルイは部屋に入ってくるまで中でカナタとエイダンが争っているがわかっていなかった。

>争っている事が

もしかしたら間違いかも…？
意図してる部分があるならごめんなさい！


『魔性人魚の盾渦マエルシレーヌ』
↓
『魔性人魚の縦渦マエルシレーヌ』

面白くてイッキ見しちゃいました！
投稿ガンバって下さい！！

拾ってやった恩を仇で返され、しかも舐めた態度とってるとなりゃそらそうなるよな…

体面を何より重視するのが貴族なんだから

良い話だなぁ…！

ウヴァルいい奴なのに子供たちから怖がられてるのなんかかわいそう、好かれ過ぎないようにしてるのかもしれないけど。

ええ話やで、ホンマ。

ランキングで見つけて最新話まで一気読みしました　面白い

強い魔術とか喰らったら真似る前に終わりそう‥

面白い。本当に面白いですわね……！
あなたの脳髄、絶対に諦める訳にはいかなくなりましたわ！

呪文を唱えて初めて魔術滓が溶けたっぽい？また別の習得方法なのかな。

一人で戦う、戦闘中に魔術滓を拾うような確率の低い戦いをする、前回は魔術名は不要だったのに今回は魔術名が必要なことに違和感
特に前2つはその状況に追い込まれた描写がないと主人公のこれまでの行動と矛盾する気が

ぎりぎりの逆転勝利。

義父母には、こってり叱られるでしょう。

ブリーナだったかぁ

ここまで露骨に嫌なキャラしてるとドルムントの方が怪しく見えちゃうw

首と体を綺麗に話す（◯離す）
じゃ無いですか？
間違っていたらすいません

さあ待ちに待った実りの時間！

あれ？前の時は自動で思い浮かびませんでしたっけ？

どうやって、カナタがダンレスどうやって
→ カナタがダンレスをどうやって

血の中の口
→口の中の血

兄を操った時点でバレたら死罪だものなぁ
逃げないのはなぜかわからんが

ただ、主人公もある程度の確信があるなら親に相談する流れでは？
ちゃんと理由があるんかね

"but not everything comes with money."

This last sentence is a great one. You captured esence here. Not only related to fantasy world.

大好きすぐる…
作者に感謝！！！

泣いた(´；ω；｀)
よひ…とてもよひ…

え、1人で戦うの？犯人だと確信してたんだよね？

団長まじすこ～

某有名RPGや某有名聖杯戦争ゲーをプレイしたことがある影響で強烈な違和感を感じる。

バーサク(狂暴な)状態の人・戦士がバーサーカー(狂暴な人・狂戦士)

泣いた、もっともっと伸びて欲しい。
ロアとはまた再会してほしい

超面白い

Nice start, don't know how it'll unfold, but for now I have pretty good impression. You can easily imagine MC and his character. Living such life it's easy to understand why he'd want to collect these stones, just for his dreams.

As for you author, you have pretty good writing. I only use google translation, but it reads very well. You have talent!

きんたま狙えは不覚にも笑ったw

これ、先生も操られてる?

カナタが魔法の練習した時は傭兵の副団長が気づいたのに、いくら敵の魔術師が固定術式があるとはいえ一切の魔力の動きが屋敷にいる他の人間に感知されないのはさすがにチート過ぎないかな？
暗殺やり放題な気がする。

有り得ないけど先生が勝ったとしても被害甚大だよなあ
まず間違いなく一族郎党根絶やしルートだし本人も主人公を拘束なりして後ろ暗い組織に身を窶すしかなくなる

とりあえず、家の被害は大変な事になってるし、色々と後始末が大変そう。

早い更新ありがとうございます✨

クソ魔術師がカナタと戦い勝利したとして、その先に何を見てるのかね？　有力な貴族の家で暴れて、メンツを潰して、安心できる将来なんて考えにくいのだよね。

めちゃくちゃ面白い……！

勝算がないまま誰にも相談せずに一人で対決に臨んだのだとすると、この戦いで周囲の者が死んだ場合、未熟故の過ちか。

続きを楽しみにしています

ええ人やな。成り行きと言うか主君の言葉で養子として迎え入れる子相手でもこんな風にしてくれるのは。

この世界、電気あるんかー

ウヴァルとグリアーレが親に感じたところがほんとに良き

一気読みしました。
気になるところで終わってしまったので、楽しみに待とうと思います。

こんな面白い小説があったとは…

んまーじでおもろい

熱い展開やなぁ

うおおおおバトルの気配！

わお！

がんばれ！わたしは常にマッドサイエンティストの味方だッ！

なかなかに狂っていますね
確実にバレント家も巻き込むのに全然家族とか気にした様子もないし

ここまで、自らの意思で、状況を選んだのだから、絶対に勝たなければ。

世の中のお坊さんたちは、正座からの足腰の修行を経て、無我の境地に至ったのかw

確かに、する意味も分からず、ひたすら許しを得るまでずっとさせられていたら、拷問と言えるだろうな～。

泣くわこんなん！(エセ関西弁)

誤字報告です。
目を剥けると
→目を向けると

誤字報告です。
町でさっきだって
→町でだってさっきだって

個人的にはちゃんと罪は罪としてぶっ殺してくれた方が好みなんだけど

ここで許して側近として取り立てる系作品、めちゃくちゃ多いし。
柴田勝家とか松永久秀とか賈詡とか主君に刃向けた過去があっても重用されたリアル人間もいるにはいるから、家庭教師が許される可能性もなくはない。

よし、燃やせ

まぁ屋敷の人間が嫡男を操るのは有り得ないもんなぁ。
容疑者は最初から1人しかいなかったと。

泣いた。素晴らしい作品に出会えました

副団長だと思ってたわw

魔法名が英語とフランス語のパターンがあるのが少し気になりますね
何か意味があっての使い分けなのか……？

通過儀礼、なのかな
わだかまりは脳筋的にさっさと消化するというか

ここまで読み応えも展開もすごく良いですね
変にスレたりスカした主人公じゃないのは好感持てます

なんと。二人きりで大丈夫？？

> すが、
ですが、

久々に涙が自然とでる話を読めたことがなによりも嬉しいです。
ありがとう。

泣きました
豚貴族の周囲以外はみんな良い人…　(´；ω；｀)
この話を書いてくれて、読ませてくれてありがとう

アッツ

続きめっちゃ楽しみです！！！！

確信は何を導くか…？

犯人発見⁉

大人がちゃんと大人してる作品は安心して読めるのがとても良いですね
面白いです。