34.使い手はどこにへの応援コメント
ディーラスコ家の忠誠ゆえの身内の犯行だとすると、いくらカナタが脅威で邪魔に見えても、仮にも当主の嫡子を殺害の道具に使った時点で本末転倒も良いところだと思うのだが…主君の肝入りで養子入りした子だぞ。それがわからないほど思考が足りていないのか、他に理由があるのか
作者からの返信
応援ありがとうございます!
お鋭い……推測と状況が微妙にちぐはぐですよね?
34.使い手はどこにへの応援コメント
カナタは黒い魔術滓が怖くないのかな? 色が黒だからあまり綺麗じゃなさそうだし。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
カナタからすると珍しい色なので、むしろ嬉しいようです。
34.使い手はどこにへの応援コメント
残滓には癖が出るだろうから魔術使わせれば犯人がわかるんかな
作者からの返信
応援ありがとうございます!
普通はどの魔術の魔術滓なのかわからないので、同じ魔術を使わせられないんですよね。
術式が半分以上成立するまで何度も集めまくってたカナタが異常なのです。
編集済
32.朦朧とした意識の中でへの応援コメント
これはやり難いですね。
カナタどうするのかなぁ…
取り敢えずは魔法を放つのか?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
カナタ、何だかんだ身内に甘いですからね
31.慣れてきた頃にへの応援コメント
>おい、あ、あれが本当に同じ世話係か……?
読者も同じ感想ですw キャラ変わりすぎてて草生える。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
一体何があったのか……?第二部の終わりにssとしてルイ視点のお話を少しやる予定です
32.朦朧とした意識の中でへの応援コメント
まずカナタよりも実の息子をまともに教育すべきだな
いくら嫉妬しても色々段階をすっとばしていきなり殺そうとするとか普通じゃないよ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そう、普通じゃない状態のようですね……?
31.慣れてきた頃にへの応援コメント
使用人が貴族に馴れ馴れし過ぎるのも、別の問題が起きそうでハラハラするね。 それに専属として体調変化にも気付かないとか叱られたら、マジで恐ろしいw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ルイをどうするかはカナタに任されたので、カナタがアウト判定しないのなら大丈夫なのかもしれません。
ち、父も母も体調には気付いてなかったのでセーフ……!
26.失敗?はつきものへの応援コメント
カナタがもともと上級貴族でないことぐらいは使用人も知っているのだろうから、上級貴族としての扱いを教えるのも使用人の勤めとしてあてがわれているはずなのに、この使用人はそのうち解雇か罰則か?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
仰る通り、本当は使用人が貴族をどう扱われるかを教えるのも役目なのですが完全にサボってますね……
23.生徒カナタへの印象への応援コメント
大人がちゃんと大人してる作品は安心して読めるのがとても良いですね
面白いです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
面白いと言って頂けて嬉しいです。辛いですが大人は大人らしくあってほしいものですよね。