応援コメント

39.怒りは炎のように」への応援コメント

  • カナタの一人称が“俺”なのは傭兵団としての顔があるから故なんですね。
    少し似合わないと思ってましたが、この章を読んでて気付きました。

  • 正に化けの皮が剥がれた先生

  • クソ熱い!!!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そう思って貰えて嬉しいです!

  • スイッチ入ったか

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    基本的に弱い人を搾取するとかが嫌いな子なのでね……

  • 「足手纏いを私から逃げようだなんて甘いですわよカナタ様?」

    >足手纏いを切り捨てず

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    修正しました!


  • 編集済

    兄を操った時点でバレたら死罪だものなぁ
    逃げないのはなぜかわからんが

    ただ、主人公もある程度の確信があるなら親に相談する流れでは?
    ちゃんと理由があるんかね

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    カナタが何故相談しなかったのかは最後に書かれております。カナタなりの理由ではありますが、納得できない人は納得できないかもしれません。

  • え、1人で戦うの?犯人だと確信してたんだよね?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    変ですよね。カナタなりの理由があったりします。

  • これ、先生も操られてる?

  • カナタが魔法の練習した時は傭兵の副団長が気づいたのに、いくら敵の魔術師が固定術式があるとはいえ一切の魔力の動きが屋敷にいる他の人間に感知されないのはさすがにチート過ぎないかな?
    暗殺やり放題な気がする。

  • 有り得ないけど先生が勝ったとしても被害甚大だよなあ
    まず間違いなく一族郎党根絶やしルートだし本人も主人公を拘束なりして後ろ暗い組織に身を窶すしかなくなる

  • とりあえず、家の被害は大変な事になってるし、色々と後始末が大変そう。

    早い更新ありがとうございます✨

  • クソ魔術師がカナタと戦い勝利したとして、その先に何を見てるのかね? 有力な貴族の家で暴れて、メンツを潰して、安心できる将来なんて考えにくいのだよね。

  • めちゃくちゃ面白い……!


  • 編集済

    勝算がないまま誰にも相談せずに一人で対決に臨んだのだとすると、この戦いで周囲の者が死んだ場合、未熟故の過ちか。

    続きを楽しみにしています

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    その点は本日の更新を是非。カナタなりの理由があったりします。