正に化けの皮が剥がれた先生
これ、先生も操られてる?
カナタが魔法の練習した時は傭兵の副団長が気づいたのに、いくら敵の魔術師が固定術式があるとはいえ一切の魔力の動きが屋敷にいる他の人間に感知されないのはさすがにチート過ぎないかな?
暗殺やり放題な気がする。
有り得ないけど先生が勝ったとしても被害甚大だよなあ
まず間違いなく一族郎党根絶やしルートだし本人も主人公を拘束なりして後ろ暗い組織に身を窶すしかなくなる
とりあえず、家の被害は大変な事になってるし、色々と後始末が大変そう。
早い更新ありがとうございます✨
クソ魔術師がカナタと戦い勝利したとして、その先に何を見てるのかね? 有力な貴族の家で暴れて、メンツを潰して、安心できる将来なんて考えにくいのだよね。
めちゃくちゃ面白い……!
編集済
勝算がないまま誰にも相談せずに一人で対決に臨んだのだとすると、この戦いで周囲の者が死んだ場合、未熟故の過ちか。
続きを楽しみにしています
作者からの返信
応援ありがとうございます!
その点は本日の更新を是非。カナタなりの理由があったりします。
カナタの一人称が“俺”なのは傭兵団としての顔があるから故なんですね。
少し似合わないと思ってましたが、この章を読んでて気付きました。