こんなとこで戦ってブリーナが勝ったとして脳髄回収して逃げても流石にバレると思うんですが…

おぉぉぉ！久しぶりのこれか来たなおい
傭兵団の皆がいたらやっちまえ！って言ってるな

さ、最後の文がカッコいい……！！！
作者さんやっぱりさすがですね！

〉もう一つは、一人で戦いに赴いてしまった事……日々成長する自分を見て勘違いしてしまいましたか？　そういった油断は魔術師の敵です

ここについてはマジでその通りだと思う...

猛犬って父上のことではなかったのね

面白いです。
言葉回しに懐かしさを感じました

次話で何でカナタが1人で戦った理由は開示されると思うけど、それが引っかかって先生とのバトルを素直に楽しめませんでした。

せめて主人に匂わせ発言でもさせておいた方がいいのでは？

逆転の一手は予想してたけど、予想してたけど
予想を超えて熱い！！

章題こっちかー、良い！

1章も2章もすごくいい。次の章も楽しみです。

本当にイイ

流石に先生を許す訳にはいかんしな。どうやって落とし前をつけるのか楽しみにしております

おもしろい！

もしかしたら間違いかも…？
意図してる部分があるならごめんなさい！


『魔性人魚の盾渦マエルシレーヌ』
↓
『魔性人魚の縦渦マエルシレーヌ』

面白くてイッキ見しちゃいました！
投稿ガンバって下さい！！

ランキングで見つけて最新話まで一気読みしました　面白い

強い魔術とか喰らったら真似る前に終わりそう‥

面白い。本当に面白いですわね……！
あなたの脳髄、絶対に諦める訳にはいかなくなりましたわ！

呪文を唱えて初めて魔術滓が溶けたっぽい？また別の習得方法なのかな。

一人で戦う、戦闘中に魔術滓を拾うような確率の低い戦いをする、前回は魔術名は不要だったのに今回は魔術名が必要なことに違和感
特に前2つはその状況に追い込まれた描写がないと主人公のこれまでの行動と矛盾する気が

ぎりぎりの逆転勝利。

義父母には、こってり叱られるでしょう。

首と体を綺麗に話す（◯離す）
じゃ無いですか？
間違っていたらすいません

さあ待ちに待った実りの時間！

あれ？前の時は自動で思い浮かびませんでしたっけ？

どうやって、カナタがダンレスどうやって
→ カナタがダンレスをどうやって

血の中の口
→口の中の血