内容を読ませて貰って、小説の書き方のお手本として色々学ばせて頂きました。
遅筆な上に細々書き込むタイプなので、御経の様な長文が続く小説ばかりになると思いますが、それでもお付き合いして頂けるのであれば、この上ない幸いです。 宜しくお願…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(182文字)
青年が愛想よく村に馴染もうとしていた理由、村民との会話の端々に現れる不穏。所々で触れられるトロイの木馬とはなんなのか。 という感じで読んでいましたが、物語の最後まで読んでそう来るのか!って恐怖…続きを読む
初めはよくある過疎が進む田舎の村に引っ越してきた若者、宍戸の日常が描かれる。親切で村の人たちにも馴染み、電子機器の扱いが得意で村人のパソコンの相談を受け感謝される宍戸は、村おこしにも協力し閉鎖的な…続きを読む
まだ物語の途中ですが、パソコンにかかわるちょっといい話が主です。ですが、要所要所に不気味な要素が潜んでいる感じがします、この先どうなっていくのか。。。
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