主人公の母の今に呆れていたけれど…

母は主人公の娘にはああしなさい、こうしなさいとしつけてきたけど、自分は全くやらない。

そんな母に呆れ、心身共に疲れ切っている主人公が選んだのは、自ら母を傷つけること…。

スマホばかり見ていないで、今も変わらず心から愛してほしかったのかな。
見て欲しかったのかな。
そう思えた作品でしたね。