概要
迎えに来なかったのだから、いるわけないでしょう。
侯爵令息であるアダルベルトは、とある夜会で婚約者の伯爵令嬢クラウディアとの婚約破棄を宣言する。
しかし、その夜会にクラウディアの姿はなかった。
断罪イベントの夜会に婚約者が迎えに来ないというパターンがあるので、では行かなければいいと思って書いたら、人徳あふれるヒロイン(不在)が誕生しました。
アルファポリスにも公開しています。
しかし、その夜会にクラウディアの姿はなかった。
断罪イベントの夜会に婚約者が迎えに来ないというパターンがあるので、では行かなければいいと思って書いたら、人徳あふれるヒロイン(不在)が誕生しました。
アルファポリスにも公開しています。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?