概要
お菓子戦争が、歪んでいく。
近未来のある国。「木の子」「竹の子」というお菓子の好みを巡って、ある日事件が起きる。それをきっかけに、国は内戦へと向かっていったー
これはその時代を生きた20代女性(当時)が日記型SNSに投稿した文章の抜粋である。
〈おことわり〉
・この小説はフィクションです。現実のいかなる国家、地域、企業、お菓子等とは一切関係ありません。
・戦争及び紛争、内戦等を賛美・容認する意図はございません。筆者は全ての戦争及び紛争、内戦等に反対します。
これはその時代を生きた20代女性(当時)が日記型SNSに投稿した文章の抜粋である。
〈おことわり〉
・この小説はフィクションです。現実のいかなる国家、地域、企業、お菓子等とは一切関係ありません。
・戦争及び紛争、内戦等を賛美・容認する意図はございません。筆者は全ての戦争及び紛争、内戦等に反対します。
よければ…!!