先に本文を読むタイプだったから、最初は「エッセイかな?」って思って読んでいたけれど、読み進めていくうちに物語だという事に気づき、最新話まで読んだ時物凄く先が気になる展開になっていた。木の子竹の子戦争という話題から、こんな短編が生まれるとは思ってもいなかった。これは早く続きが欲しいwでも少し思ったのが、このペースだとコンテスト締め切りに間に合わなくなることだ。ちゃんと完結してほしいので、応援も込めて★3を送ります。