その森に立ち入るべからず……

「ある森には鬼女が出る」そう言われる忌み地があった。

そこに主人公は訳あって足を踏み入れるのだが……というお話です。


いやはや、兎にも角にもあそこまでの恐怖、久々でした。

光があるのに暗く、ちょっとした葉の擦れにも敏感になる森での恐怖、是非お楽しみあれ!

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