猫が好きなので、保護猫問題について普段から携わっていますがまさにその問題について描かれています。作者さんはきっと、猫が好きな方なんだと思います。
今年4月から小説書き始めました。 小説書きながら勉強するのが好きで、登場人物にもいろんなスキルを与えてキャラづくりをするのが好きです。 科学が好きなので、物…
動物を飼う人は責任を持たなければならないということが作者の実体験から伝わってきました。人間のエゴで捨てたりすることが動物にとってどんなに悲しいかこの作品を読むと考えさせられます。
余命わずかな猫を保護した作者さま。最期まで責任をかわいがりお世話をした姿に共感できました。そして猫を捨てる人に伝えたい。捨てるのは「命」であると。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(51文字)
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