最終話 暁の少女への応援コメント
第一章、とても素敵なお話でした!
イルちゃんの明るさと頑張り屋さんなところも
周りを囲むイケメンズの方々もそれぞれに素敵な個性があって
ファンタジーアレルギーの私が、
ストレスなくスッと物語に入り込めた作品は片手ほどしかないのですが、
晴加さまの御作は、間違いなく5本の指に入ります!
小中学生向けとおっしゃられますが、大人でも大満足のストーリー性
1週間ほど、脳みそを交換致しませんか~?(笑)
どんなつくりになっているのか、覗いてみたいものです
細切れで読むのはやはりだめですね
読む時は時間を取って、一気に読まないと
第二章以降は、腰を据えて楽しませて頂きます
軽やかなテンポなのに重量感のある素晴らしい作品をありがとうございました
作者からの返信
蓮条様
この度は拙作に最後までお付き合いいただき有難うございました!
私も最初は小学生向けのつもりだったのですが、娘が読めただけで小学生には厳しかったかもしれません(笑)でも、ファンタジーにも慣れていない人にも入口として読んでもらえれば……という思いはありましたので、蓮条さんのお言葉、とても嬉しいです(泣)また一つ自信をもらいました。゚(゚´Д`゚)゚。
これからも蓮条さんのところでもお勉強しつつ、一歩一歩進んでいけたらなぁと思います。
恋愛パートまでまだ先は長いのですが(笑)お付き合いいただけましたら幸いです(笑)
最終話 暁の少女への応援コメント
タンティママンですわよぉ〜♡
(((o(*゚▽゚*)o)))
スッゴイ面白かったぁっ!!!!
((((;゚Д゚)))))))
良かったわぁ〜!!!♡
(((o(*゚▽゚*)o)))
語彙不足
半年前から晴加しゃんフォローしてるのに…
アタシのバカっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ウッキョぉ〜オオイエウオイエウオ!!
(歓喜と後悔のオタケビ)
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
作者からの返信
ママン様
えーーー(´;ω;`)ママンにそう言っていただけるだけでアタシ満足ぅ(泣)
あ、気がついたらオネェ口調にっ。
各々のタイミングで読むのが一番ですわよぉ! お気になさらずに♡
【質問企画】あなたの作品の二人組について知りたいへの応援コメント
ちょー卑怯だったんだ!
いつも応援ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
作者からの返信
クライングフリーマン様
??(;´∀`)
コメント有難うございます!
【質問企画】あなたの作品の二人組について知りたいへの応援コメント
やっぱりにやけてしまいます……お二人が尊いです……
イル様は黒狼の姿だとガヴィの足を噛むのに対し、少女の姿だと足を踏むとは臨機応変(?)ですね。丸まって寝てるなんて可愛すぎますよ、イル様……
作者からの返信
陽菜花様
イルはヒロインにして癒し系でもあるので(もふもふ系?)私も可愛い可愛いと思いながら書いてます(笑)
最終話 暁の少女への応援コメント
執筆お疲れ様でした。
とてもとても面白くて、すらすら読めました! イル様が人間の少女の姿の時も、黒狼の姿の時もとても可愛いですし、ガヴィとのやり取り、シュトラエル王子と戯れているところも微笑ましかったです。毒の正体に気づけたのもさすがでした。
最初はとても不穏でしたが、最後は王家に受け入れてもらった時は感動しました。イル様、本当に良かったですね……!!
余談ですが、紅の民という名前の響きが綺麗で個人的に好きです。
素敵なお話をありがとうございました。
これからも応援させていただきます。
作者からの返信
陽菜花様
コメント有難うございます。
そう言っていただけて嬉しいです~(*^^*)小学校高学年~高校生あたりに一番読んでもらえたらと思いながら書いているのでよけいに嬉しいです。
紅の民は絶対に使ってやろうと温めていたネーミングなので、気に入っていただけて嬉しいです♪
編集済
第3話 銀の髪の公爵への応援コメント
コメント失礼します。
ここで繋がりが出てくるのですね……!思わずゾクっとしました。
アカツキ様とガヴィ様のやり取りがあまりにも微笑ましくてニヤけてしまいます!笑
作者からの返信
陽菜花様
コメントありがとうございます! そして私の作品を読みに来て下さってありがとうございます!
この二人はずっとワチャワチャしているので(笑)温かい目で見てやってください~(笑)
【質問企画】あなたの作品の二人組について知りたいへの応援コメント
企画参加ありがとうございます。
いつもこんな感じの2人なんだろうなぁとわかる空気感が良かったです。いいぞもっとやってろ〜って言いたくなりました。
あと狼の姿になれるのは便利そうでうらやましいです笑
作者からの返信
芳岡 海様
素敵な企画有難うございました!こちらこそとっても楽しかったです!
登場人物たちの空気感まで感じていただいて(笑)嬉しいです!
この子は狼になってもどっちかって言うとゴロゴロしたり駆け回っているだけです(笑)
【質問企画】あなたの作品の二人組について知りたいへの応援コメント
おお、面白い✨
ずっと言い合いしている二人が、親近感湧きました(*'▽')
イルが犬と言われて怒っているのが印象に残りました!
私だったら犬好きだから、すっごく喜んじゃうけどっ……。
SANAさんの小説と似てるなぁと思いながら読み進めていましたっ(*^▽^*)
作者からの返信
石川様
この二人はいつも賑やかですね(*^^*)
イルは狼の子なので犬と言われると怒ります(笑)
私も犬は大好きです(笑)
親子で似たような作品を読んだりしているのでやはり感性は似るかもですね。
【質問企画】あなたの作品の二人組について知りたいへの応援コメント
ふふふ、二人の会話がこんな形で聞けるなんて、とても楽しかったです!
なんだかんだ言いながらも、仲良しなのが伝わってきます。
とてもいい自主企画ですね、私もやってみたいと思いました。
作者からの返信
りおん様
会話形式の質問企画にあんまり参加したことがなかったので楽しかったです!
この二人、本当になんだかんだといって仲良し♪
りおん様もぜひ!(*^^*)
【質問企画】あなたの作品の二人組について知りたいへの応援コメント
面白いです! 読みながらニマニマしてました。
相変わらず仲良しのおふたりのじゃれ愛、良きかな良きかな。楽しませて頂きました!
作者からの返信
春渡様
私も書きながら「ああ、この子達こう言う子だったな」と思いながら書きました(笑)
じゃれ愛っていいですね!響きが!(笑)
ケンカップルよりいいかも(笑)
【質問企画】あなたの作品の二人組について知りたいへの応援コメント
めちゃくちゃ………… 面白いです!!
いいですね、これ。最高でした♡
作者からの返信
三杉様
三杉さんの感想コメントって知らなかったら女性ユーザーさんのコメントみたい(*´艸`*)
なんかかわゆい(笑)
ありがとうございます❤️
【質問企画】あなたの作品の二人組について知りたいへの応援コメント
ふふふ、二人で会話形式に質問に答えていくの、とっても面白かったです!
意外なところ、知らないところが知れてよかったです(*^^*)
イルとガヴィ、相変わらず仲良しでほっこりです。
作者からの返信
つきレモン様
いつものワチャワチャな二人に会話してもらいました!(笑)
この二人は喧嘩しつつも仲が良いってやつですねえ(*´∀`)
最終話 暁の少女への応援コメント
コメント失礼します。
最終話まで拝読させて頂きました!
イルさんの覚悟に感動、そして無事に一連の事件が解決しホッとしました(*´∀`)
大切なことを知り、新しい絆を結んだ彼女に、これから先も幸福があることを願います。
そしてここからは偶然なのですが、私も今王太子誘拐事件を物語で扱っていて、その王太子の愛称がイルなのです。
読んでいてとてもご縁を感じる物語だなぁと、親近感…といったらご迷惑かも知れませんが、作品に出会えて嬉しかったです!
読みやすくて素敵な作品をありがとうございました<(_ _*)>
作者からの返信
みんと様
拙作をお読みいただき有難うございました!
そしてみんと様の作品の人物もイルなのですか?!それは親近感~(*´ω`*)しかも誘拐事件(笑)
誰にでも読めて誰にでも楽しめるファンタジーを目指していましたのでみんと様の言葉大変嬉しいです!有難うございました!
最終話 暁の少女への応援コメント
一旦最後までいって、ここに戻ってくる私です(笑)
めちゃくちゃ面白かったです。
登場人物それぞれ個性が光って、活躍、言葉の重み、テンポの良さ、色々なものがある上で、
一番大事なのは、読みやすいこと!
異世界ファンタジーに慣れているとはいえない私でも、スルスルと読むことができました。
カタカナの名前が覚えられないこともなく、みんな分かる。とても参考になりました。
ガヴィさんもカッコいいですが、ドムさんのファンになったかもしれません(笑)
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
りおん様
最後まで読了有難うございました! そして素敵なレビューまで!!(´;ω;`)
アルカナシリーズはファンタジーを普段読まない人もファンタジーの入口になってくれたらなぁと思いながら書いたので、とにかく読み易いを意識して書いております。
登場人物の名前も覚えやすいように他ではあまり聞かないような、でも簡潔な名前を考えました。その意図がちゃんと伝わったこと、大変嬉しいです!
ガヴィとドムは本当に人気を二分していると思います(笑)
特にドムは男性からの支持率半端ないです(笑)
創世記よりへの応援コメント
(※2週目の感想です)
最初読んだときは、この創世記の意味がきちんと理解できていなかったのですが、読み返すとブワッと感情が溢れ出してきます(`;ω;´)
そうですよね、後世で『歴史』と呼ばれるようなことだって、その事態にはそこで必死に生きた人達がいたわけで……! もう感動が止まりません……!😭😭
作者からの返信
ジャック様
有難うございます☺️❤️
今を生きる人達には完全におとぎ話になっているけれど、ちゃんと生きでいた人達がいたんですよね。
特別な人、というわけてはなく、今を自分達が生きているように、昔も同じ様に普通の営みがあったんだよって事が伝わればと思いながら書きました(この時点では完全なおとぎ話ですが)
☆あとがき☆への応援コメント
爽やかな読後感の余韻に浸りつつ、コメントさせていただきます。全編楽しく拝読したのですが、特に7話から8話にかけての緊張感がすごかったです。
小屋に身を隠してからの攻防。物語の山場と並行して伯爵の悪辣さ、イルの甲斐甲斐しさとガヴィの勇敢さ、それぞれが際立つ見どころの多いパートでした。
王子やゼファー、ドムたち脇役も魅力的ですよね。地に足のついた良質なファンタジーに出会えて感動しました。続編の方も少しずつ読ませていただこうと思います。
作者からの返信
真野 魚尾様
コメント有難うございます!
読了とお星さままでいただきありがとうございます(*^^*)
そして7~8話の感想までいただき感無量です。
シリーズ1の一番の山場かと思いますので、キャラクターたちと一緒にドキドキ感を感じていただけたことを嬉しく思います。
これからは登場人物達がもっと関係を深めながらお話が進んでいきますので楽しんでいただけましたら幸いです(*´ω`*)
最終話 暁の少女への応援コメント
王道ファンタジー、とても面白かったです^^
フォルクス伯爵の代替わりした、という伏線から、
国王暗殺未遂事件、
そして、イルの敵に繋がってゆくストーリー展開は、見事でした。
最後は、イルが孤独でなくなって良かったです。
国産で、西洋風の王道ファンタジーって、確かにあまりないよなぁと思いました。
中学時代、ナルニア国物語とハリーポッターにハマって全巻読みましたが、
やっぱり西洋ファンタジーだと翻訳ものになりますよね。
こんな素敵な物語を読める、東雲さまの娘さんが羨ましいです^^
番外編、続編も、楽しく拝見させて頂きます♪
素敵な物語をありがとうごㄜ"いました(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚
作者からの返信
風雅様
うわー!読了有難うございます!
西洋ファンタジーはファンタジーの王道中の王道じゃないですか、すごーく面白いのですがおっしゃるように翻訳ものなだけに、なんというんでしょうか翻訳された文字がなかなか入ってこなくて……。理解するのにめちゃくちゃ時間がかかるんです私(^_^;)
頭の中に映像が浮かべにくいというか。
なので有名な西洋ファンタジーは映画化された物の方がイメージしやすくてありがたかったです。
今の子供が突然指輪物語から読むのは難しいだろうなぁと(^_^;)
でも馴染みがないのに大人になって急にファンタジーを読んだりはしないだろうし、ファンタジーを読む入口を作りたいなと思いました。軽いやつ(笑)
続編も読んでもらえるのですか!嬉しいです〜(*´ェ`*)
第3話 銀の髪の公爵への応援コメント
鎖は呪いのようなものなんでしょうかね。
誰にでもはずせるものではなさそう?
作者からの返信
奇蹟あい様
コメント有難うございます!(*´ω`*)
いえ、割とすぐに外せます!(笑)すみません、そんなに深い魔法でなくて(笑)
父は簡単な魔法しか使えないのです。お守りみたいなもんですね。
第3話 銀の髪の公爵への応援コメント
ゼファー、好みな美青年です♡
東雲さまのイラストで主要人物を描かれていたら見に行きたい……!
作者からの返信
八木様
実はもうイラスト上がってます(笑)イメージに沿うとよいのですが(^o^;)
https://kakuyomu.jp/users/shinonome-h/news/16818093076909106262
https://kakuyomu.jp/users/shinonome-h/news/16817330669385453743
創世記よりへの応援コメント
個人的には、ルビが必要ないように感じてしまう……!(小中学生はどうなんだろう……!)
話の内容より、ルビが気になってしまって……!
ルビのオンオフができればいいのに……!
作者からの返信
八木様
今までルビはギリギリうちの娘(小5)が自力で読める位しか打っていませんでした。
コンテストや公募とか全く考えて無かったのですが、最近そういう方向もちょっと考えてみるか―と思った時につばさ文庫の試し読みをしたら全漢字にルビが振られてまして、はぁ~!児童向けには誰にでも読めるようにルビがふられてるんだなぁ~!と配慮を感じたのです。
子どもにも読んでもらえたらなと思っているアルカナ王国でしたので、応募の可能性を考えているアルカナにはどなたも読んでいただけるようシリーズ1だけ完全ルビ打ちしようかなと意気込んだのです。
…………が! すでに挫けそう(笑)めちゃくちゃ面倒くさい!(笑)
たぶんお子様には親切なんだけど個人的には作者もルビが正直うざいです(笑)多いな―と(笑)全ルビではなくてもう少し調整しようかなと思い始めています(笑)
消すのも面倒くさいんですけど(^o^;)
第1話 森の中の出会いへの応援コメント
暁、いい名前!!
目の色から、名前がとられるの、憧れます。
紅や暁と赤色が多いですねっ。
作者からの返信
石川様
紅の一族が赤の表記が多いのは創世記の中にも出てくる伝承のせいだと思われます。
詳しくはシリーズ2でなんとなく解ります(笑)
暁は赤のイメージが強いのですが、夜明けに段々変わっていく時間帯の色なので、ここでのイメージは赤から金色に変わっていく金のイメージになります☺️
最終話 暁の少女への応援コメント
サブタイの赤毛の剣士と夜明けの娘には、こんな意味が込められていたんですね……‼‼(´ノω・`*)
ジーンとしました。
私が好きなファンタジーまさにそのもので、2,3も読ませていただきます!
ホッとできる結末になってよかったです。
読みやすく、本当に面白かったです!
ありがとうございました!(*´▽`*)
作者からの返信
ほしレモン様
コメントと同時に素敵なレビューもいただき有難うございました。
小中学生に喜んでもらえるファンタジーを書きたかったので対象年齢であるほしレモンさんに喜んでいただけて大変嬉しく思っています。
2・3ともう一歩進んだお話しになっておりますので今後とも宜しくお願いします!
創世記よりへの応援コメント
まず、タイトルが素敵です。
〇〇王国物語って、王道ファンタジーなイメージがあって、つい目にとまります。
剣士と狼という組み合わせも、ロマンを感じられて素敵です。
私も、自分の息子のために物語を……と思うのですが、なかなか形にできません。
シリーズ化もされていて、読み応えがありそうです。
「女魔法使いが命と引き換えに」
というのは、自己犠牲愛を伝えていらっしゃるように感じられました。
素敵な設定だと思います。
読むのが遅いのですが、ゆっくり大事に拝見させて頂きます^^
作者からの返信
風雅ありす様
タイトルは色々考えてみましたが、ひねろうとすればする程しっくりこず(笑)
元々は本編2までの『なぜアルカーナ王国ができたか』までのお話でしたのでシンプルにいきました。
内容?はサブタイトルで。
のんびりアルカーナを登場人物達と一緒に歩いていただけたら幸いです💕
第4話 薔薇の庭園への応援コメント
> 人の言葉を話さなくても、伝わる思いも人も、ここには有る。
(これからも、……ずっと王子の笑顔を守りたい)
父の言った通り、このままでいる事が自分の幸せに繋がるのではないか。
アカツキの決意みたいなのが現れていて、とても心に残った場面です!
鎖を外せば、いつでも人に姿に戻れるけど、今のままでいいのかな、という、気持ちの迷いなどが繊細に描写されており、とても良かったです!
そして、一つだけいいですか。
ガヴィ、いいやつですね(´ω`*)
作者からの返信
ほしレモン様
好きな箇所を上げてくださって有難うございます!
こういう風にコメントいただけると読者に響いた箇所がわかって有り難嬉しいですね☺️
そして、ハイ、ガヴィいいヤツなんです(笑)
編集済
第1話 森の中の出会いへの応援コメント
はじめまして……(でもないのですが)つきレモンです。
それぞれのアカウントを作って、今までの応援コメント等が消えてしまったと思うので、代わりと言ってはなんですが、もう一度「アルカーナ王国物語」を読み直したいと思います。
やっぱりガヴィはいいやつだなあ……。
口は悪いけど、なんだかんだいいやつなんですよ……。
ゆっくりですが、続き読まさせてもらいます!
作者からの返信
つきレモン様
コメント有難うございます!
再びコメント感謝です☺️
現役中学生にもガヴィの良さが伝わって嬉しい限りです😁💕
いいやつなんですよ、彼は(笑)
口は悪いし、ちょっとイルには空気の読めない発言をしているので、嫌われないか心配なところもあったのですが、ちゃんとガヴィの優しい所に皆さん気がついて下さって嬉しいです👌
編集済
第3話 銀の髪の公爵への応援コメント
村を襲った奴らと誘拐犯に関係性があるかもとは、不穏ですね。
(追記)
それでしたら、重箱の隅をつつくような真似をしてしまい、申し訳有りませんでした。
作者からの返信
大木様
流石ですね!(笑)
ご指摘の箇所、「どっちも音がこうしゃくなんだよなー。爵位違うけど2回言うのはクドいよな……うーん。ま、いっか」と放置した箇所です(笑)
誰からも突っ込まれないためしれっと流してました。
やっぱりダメかー。どんな風に直そうかなー。
(追記)
とんでもない!(笑)有難うございます(*´ω`*)
指摘されてこその成長ですもの。
やはり自分でも疑問に思う所は人も引っかかるのよねと再認識(似たような話を最近友人としていたので)
再考のきっかけになります(*´ω`*)
第1話 森の中の出会いへの応援コメント
落ち着いて読み直してます。
確かに、子供に読んでほしくなる様な壮大な物語の開幕ですね♪
ゆっくりと読ませていただきます♪
作者からの返信
大木様
ええ〜!😂有難うございます😂
まだまだ拙い物語ですが、よろしくお願いします☺️
最終話 暁の少女への応援コメント
面白かったです(≧▽≦)
ガヴィが毒の剣で斬られてからはもうハラハラドキドキでしたが、イルは大活躍でしたね!
里と家族を失った悲しみは消えないでしょうが、犯人を捕まえることも出来たし、イルを受け入れてくれる優しい人たちの傍で幸せになって欲しいですね。
続編もあるようなので、また読ませて頂きますね(*^^*)
作者からの返信
滝野れお様
読了有難うございました!(*´ェ`*)
序章よりイルはつらい目にあってきましたが、優しい大人達に囲まれて幸せに生きていって欲しいです(*´ω`*)
続編ではガヴィに関するアレコレ、ほのぼのシーンもハラハラシーンもありますので引き続きよろしくお願いいたします!
第4話 薔薇の庭園への応援コメント
暁と名付けられたイルが、王子様や王妃様やガヴィ達に囲まれて、黒狼姿の自分にこそ価値があるんじゃないかと思った気持ち、よくわかります。でも本心では、やっぱり人間の姿に戻りたいだろうな。
魅力ある登場人物がたくさん出て来て面白いです!
王子誘拐の犯人と、イルの里を襲撃した犯人に繋がりがあるのか、ドキドキします!
この先も楽しみに読ませて頂きます(≧▽≦)
作者からの返信
滝野様
コメント有難うございます!
現状で不都合がなければこのままでいいと思いがちですよね。
真の姿が現状の姿でないのがネックですが。ありのままでもいいんだ、と思えるような生き方をしたいものです😀
うちの子達を好きになってくれると嬉しいです☺️
第2話 赤毛の剣士への応援コメント
お子さんが読まれてたときと一緒のフリガナなのか分かりませんが、
小学生ってこんなに難しい漢字も読めるんですね!
自分の読み書き能力が不安になってきます。
漢字テストをいま受けて点取れるかな。
何の感想やねん、と思わず言いたくなるコメントで、いかんせんこれを最初のコメントにするわけにはいかず……
作者からの返信
中辛バーバリアン様
これが最初のコメントでも全然大丈夫ですよ(笑)
漫画等でもファンタジーに触れていた事、小説の読み聞かせをしていた時に「この言葉どういう意味〜?」とよく聞かれていたのである程度の漢字を読むことはできると思います(書けませんが)
慣れですね(笑)
アルカナのふりがなは娘が読めなさそう?と思われるものだけにふってあるので、小学生高学年ならもう少しふりがな打たないと厳しいかなと個人的には思います。
第4話 薔薇の庭園への応援コメント
王妃と王様の初登場シーンをここで持ってくるのが巧いなあと思いました。
第二話で王子と王妃の感動の再会シーンが一文だけあるのですが、
二話ではさらっと流して第四話できちんと王様と王妃を描写する。
二話でもってこられると、他のキャラクターの掘り下げが不十分なまま登場人物が追加されていくので、このタイミングでの追加は読み手に優しいなと参考になりました。
作者からの返信
中辛バーバリアン様
フムフム……そうなのですね!我知らずなんかいい感じになっていたとは!(笑)
褒められると嬉しいものですね〜。有難うございます(*´ω`*)
書いてる時はあんまり難しい事を考えてなくて。頭の中に流れているアニメーションをそのまま文に書き起こす感じで書いてます。
最終話 暁の少女への応援コメント
めっめっめっめっめっめっちゃ面白かったです。
どう表現するのが適切なのか分かりませんが、この小説を書きおろしで読める娘さんが本当に羨ましい!
読んでいる途中でコメントしようかと思っていたのですが、
最初のコメントは、どうしてもちゃんとした感想にしたいな、と思って読了するまでコメントを我慢していました笑
(お得意のしょーもない感想は結構あるので、あとから逐次投入していきます😅)
まず何より読みやすい。話のテンポもいいし、登場人物も魅力的。文章は柔らかいのに、それでいて安っぽさは一切感じない。展開にはメリハリがあって、新しい登場人物の出し方も丁寧。うーん。好きですね~
少し時間が空いてしまうかもしれませんが、続きも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
中辛バーバリアン様
読了有難うございます(泣)そして有り難いお言葉まで( ;∀;)
どんな感想でも嬉しいですが、中辛さんのような文章が本当にお上手で、人生経験を積まれた方の言葉は心の自信になります。なんと言うか前向きな性格なのですが、産み出した作品に関してはいつも自信がないので(笑)
しかし、中辛さんのしょーもない感想が気になって仕方がないので(もはやそちらが本命?!)楽しみにしてますね!(笑)
最終話 暁の少女への応援コメント
第一部完結お疲れ様でした!
やっぱり王道の勧善懲悪物はいいですねえ。子供から大人まで安心して見せられるというか。
>一人ぼっちで泣いていた夜明けの狼はもういない。
>イルはやっと、一人ではなくなったのだった。
よかったねえ……(つД`)
なんかもう親戚のおじさんみたいな目線で見ていたので、彼女が幸せになれて感無量です。
引き続き第二部も読ませていただきます!
作者からの返信
吾妻様
読了有難うございます!
全年齢が安心して読める読み物を目指したのでお言葉嬉しいです。
主役は幸せになってなんぼ!
私もちょうどイルの年齢が我が子達と同年代なので子どもを見る親目線で書いてます(笑)いつもレギュラーメンバーが「しあわせになーれ!しあわせになーれ!」と呪文を唱えながらキーボードを打っております(*´ω`*)
引き続きよろしくお願いいたします♪
第4話 薔薇の庭園への応援コメント
この作品、本当に良質なの児童文学という感じで、読んでいて爽やかで暖かい気持ちになれますね♪
辛いこともあったけど、暖かい自分のい場所を見付けて、それがずっと続けばいいな……と感じてしまいました✨
後、私アルカーナ王みたいな落着いた渋い魅力の人は大好きです♪
私もこんな人自分の作品で出したくなっちゃったな……
作者からの返信
京野様
コメント有難うございます!
京野様にそのように言っていただけるとは……大変嬉しく光栄に思います。
暗い夜のあとには、いつか必ず夜明けがくると、困難を抱える子ども達に伝えたいなと思っております。
アルカーナ王は全ての子どもの父の様な存在です。そう感じていただけて大変嬉しいです(*´ω`*)
第1話 森の中の出会いへの応援コメント
王子を助けたイルは、新しい名前、アカツキ、を手に入れたのですね。
作者からの返信
本城様
洋風と和風のネーミングをビミョーに混ぜるのが好きです。
明け方を示す日本語って綺麗ですよねー。
第4話 薔薇の庭園への応援コメント
こんにちは。
登場人物の皆が優しいですね。
娘さんのために書いた作品だということがよく分かります。
イルの葛藤もその一つでしょうね。
人生を歩むうえでいろいろと迷って、悩んで、答えを出していかないといけない。
人に戻った時、優しかった人たちの反応がどうなるか。
考えるだけで恐怖を感じるでしょうね。
ちなみに、父からの鎖はいずれ自然と外れるものなのですね。
誰か人の手で外せたりするのかな。
作者からの返信
水無月様
イルは冒頭で辛い目に合っているので、その後はなるべく辛い目に合わせたくなくて(笑)世の中は世知辛い事も多いですが、助けてくれる人や見本になる大人もいっぱいいるんだよ、こういう人を見本にしてほしいなという思いもあり書いております。悪い手本より良い手本を見せていくスタイルで。
鎖は外そうと思ったらいつでも外せるものです。父もそんなに高等な魔法を使えるわけではなく、でもイルも解りあえないと思っていた父の願いがこもっていると思ったら外せないのかもしれません。
編集済
第3話 銀の髪の公爵への応援コメント
後半から急展開になりましたね。
きらきらアヴェローグはガヴィの扱いもうまくて面白い存在です。かなり有能なのでしょうね。
さてイルの故郷が伝説の剣を作っている一族の隠れ里と判明、だからこそ狙われた可能性大ですね。
一点、修正した方がよろしいかと。
(仇が、打てるかもしれない)
↓
(仇が、討てるかもしれない)
SANAさんの方も併せてまた読みに伺いますね。
作者からの返信
水無月様
公爵様は有能です( ・`ω・´)
誤字指摘ありがとうございます!修正いたしました!
第1話 森の中の出会いへの応援コメント
とても胸が熱くなる展開ですね。
一人になってしまったイル、誘拐されて心細かった子供のシュトラエル王子、そんな二人が身を寄せ合っている姿は美しいですね。
ガヴィはちょっと貴族とは思えないほどに粗野ですが、王子の信頼もあるようで今後もきっと活躍してくれることでしょう。
イルの名づけがアカツキ、イルの語源が夜明けの太陽、こういったところがファンタジーの醍醐味ですね。
作者からの返信
水無月様
連投コメント有難うございます!
日本人なので(笑)和風洋風ごちゃまぜ派です!本格派ファンタジーじゃなくて和製ファンタジー目指してます(笑)
ガヴィの粗野さの理由も追々出てきますので可愛がってやっていただけると幸いです(*´ェ`*)
序章への応援コメント
いきなりの辛い別れから始まるのですね。
子供愛さない親なんていませんよね。まあ昨今の報道では胸を痛めるようなことも多いですが。
イルは制約を課されて人の言葉が紡げなくなってしまいましたね。
ここからの新たな出逢いがたのしみになる展開です。
ちなみに、下記の部分の用語なのですが、ちょっと分かりにくかったです。
----
紅の民と精霊とは縁深く、森に棲む黒狼とは古いにしえの頃より懇意にしている為、半獣だからとて特に迫害される事はなかったが、イルは精獣を母に持っていても、
----
精霊にせいじゅうとルビがあり、そう読ませるということですよね。
次に半獣とあるので、精霊と人間との間の、と解釈、しかしながら、次に精獣と出てきて、少し混乱しました。
精霊、半獣、精獣の使い分けが明確にあるのかな?
作者からの返信
水無月様
コメント&ご指摘有難うございます!
言われて初めてなるほど、と思いました。自分では解っていても初めて読んだ人には確かに解りづらいですね(汗)
自分の設定では『精霊』=一般的に想像する、基本形がエルフっぽかったりフェアリーっぽかったりする見た目のやつで、『精獣』も精霊なんですけれど基本形が人形ではなく獣の姿のイメージです。
『半獣』は単純にハーフって言いたかっただけなんですが、ここ数日前になって初めて「半獣って書き方だと、もしかして猫耳ついてるイメージなんじゃ?」と初めて思い至りました(汗)しまった……。
ご指摘感謝です!
創世記よりへの応援コメント
はじめまして。
豆ははこさんのところから訪問いたしました。
確かに書かれているとおり、カクヨムだけでなくウェブ小説の特性上、流行りものに特化されてしまって、御作のような作品はあるのでしょうが、見付けるのが大変ですね。
娘さんが読むために書かれたということで尊敬します。
子供が読書するのって良いですよね。
漢字のルビ等含めて、ちょっと理解しにくい単語とか普通に出てくるのが当たり前みたいになっている中、その辺の工夫、ひらがなを多用するなど、優しいファンタジーだと感じました。
作者からの返信
水無月様
コメント有難うございます!
初めはまさか投稿サイトに上げることになるとは思ってもおらず、拙い所ばかりですが、こちらで投稿すれば簡単に縦書きにしたり、ふりがなが打てるので助かっております。
少し難しい漢字にもふりがなさえ打ってあればネットですぐに調べられますし、難しい漢字を知ってる!という喜びが自分の子供時代にもありましたので、その喜びを我が子にも味わってほしいという思いからはじめました。
とりあえず娘は喜んで読んでくれているのでホッとしています。
最終話 暁の少女への応援コメント
せっかくの信任を得て大事な所を治めさせてもらっていたのに、その事に気が付かず全てを滅ぼしてしまう…
大人の世界によくある話でもありますね。
物事を見る目は常に養っておかなければすぐに狂ってしまうのだと読んでいて感じました。
そして、イルちゃんの勇気がガヴィさんと国王を始め、この国の全ての民を救う事になりました。
大人と子供の中間の様なイルちゃんの雰囲気もよく出ていて可愛らしく思いました。
とっても楽しく読ませて頂きました。
ありがとうございます。
作者からの返信
ZEPYER様
コメント有難うございます!
安定の展開、あーあるある!を詰めております。
よくある話ってことは、それだけそこに伝えたいものがあるという事なのだろうなと最近思います。昔は「似たような話ばっかじゃん!」って思いましたけれども(笑)
14歳って本当に中間ですよね。世の中の物語の主人公に14歳が多いのって自分が子どもを持つと凄い腑に落ちます。
レビューまで有難うございます!(泣)
良かったら2も読んでってくださいませ(*´ω`*)
第3話 銀の髪の公爵への応援コメント
と、とんでもなくカッコよくないですか!?
ゼファー公爵
イルちゃんも見惚れてしまいそうですね。
そしてイルちゃんの故郷の話も出てきたようで、なにやら大きな闇がありそうですね。
作者からの返信
ZEPYER様
コメント有難うございます(泣)
ゼファーという方に悪い方はおりませんね!(*^^*)
彼はイケメン オブ イケメンなのであります。私が惚れそうです。
最終話 暁の少女への応援コメント
完結おめでとうございます。
そして、娘ちゃんへの想いが込められているのがよく伝わってきました。私も、下の子に何を読ませていいのか悩んでいるので、このまま見せるか印刷するか考えながら読みました 笑
想いがあれば書けるかと言われれば、やはり難しいことだと思います。きっと忙しい毎日の間に書き上げた東雲さん、感謝と尊敬しかありません。
ありがとうございました。
続き、楽しみにしております。
応援しています٩( 'ω' )و
作者からの返信
@yuyu_ka様
明けましておめでとうございます。コメント有り難うございます!
え、そんな、お子さんに見せてくださるんですか(笑)恥ずかし嬉しい(笑)
本編1は気づけば創作期間一月ほどだったので、確かに忙しかったはずなのに、完全に勢いでした😅
スイッチが入った時はやれるもんですね。
感想有り難うございました🙏引き続きご愛顧下さいませませ。
創世記よりへの応援コメント
コメント失礼します!
初めまして!歌犬と申します(*.ˬ.)"
東雲SANA(*^^*)さんのところから来ました
=≡Σ((( つ•̀ω•́)つビューン
とても面白く、ワクワクしました!
そして読みやすいです!
(・`д´・;)ス、スゴイ・・・。
読むペースが遅いので、これからゆっくりと読ませて頂きます!
作者からの返信
歌犬様
コメント有難うございます!
SANAちゃまのところから来られたのですね!有難うございます!
どうぞどうぞ、ご自分のペースでお付き合いいただけると嬉しいです(*´ω`*)