全然読めていなくてごめんなさいっ！
ずーっと読みたい、でも時間が無い、と先延ばしにしていましたっ。
イルとガヴィは喋っている訳では無いですが、何だか喋っているみたいに心が通じ合っていますね(´▽｀)

ガヴィのキャラがすごく好きです！
アカツキのことも大切にしている様子が感じられ、いいやつ！と思いました！
ぶっきらぼうですが、王子を前に頼みは断れないのですね……(*´▽｀*)

時々笑わせてくれる文章。
とても面白いです……！

お子さんが読まれてたときと一緒のフリガナなのか分かりませんが、
小学生ってこんなに難しい漢字も読めるんですね！

自分の読み書き能力が不安になってきます。
漢字テストをいま受けて点取れるかな。
何の感想やねん、と思わず言いたくなるコメントで、いかんせんこれを最初のコメントにするわけにはいかず……

　イル、というか、アカツキ、ガヴィに乙女の体洗われてしまったんですねwww

　いわゆる、聖獣視点で書かれているこの作品。珍しくてとても面白いです。
　読みやすいし、作者さまの素晴らしい筆力にも、感服しています。

ガヴィはいわゆる一代貴族というものでしたか。
武功で貴族位をもらったので、なるほど、だから粗野なのかと。前話の謎が解けました。
とはいえまだまだ何か謎もありそうですね。レンもまた正体不明です。

王子の我がままも可愛いし、イルが女の子で洗われるのを嫌がる様子も微笑ましいですね。

父から科せられた首輪はいつ外れるのか。楽しみです。

ガヴィさんのキャラ好きです。
人のよさがにじみ出てますね。

文章がとても読みやすいです。
楽しみがまたひとつ増えました。
どーもです(^-^)/

イルちゃん可愛いなあ。うちの犬がお風呂に入ると逃げ回るのはもしかして・・・？
ガヴィもいいキャラしてますね。偉ぶったところがないし（狼に対しても！）、世慣れしてるし腕も確かだし。
これはイルちゃんも懐く・・・いや、恋愛感情になって続編に続くのですね。