コメント失礼します。
この度は自主企画にご参加頂きありがとうございました！

なんて衝撃的な幕開けでしょう！
いつもの日常が一転、あんなことになるなんて。
家族の死を目にするショック…彼女の心を思うと、胸が痛くなりますね(｀；ω；´)

この後、どんな展開が待ち受けているのか気になります。
お邪魔しました！

父が優しい……！
娘との距離感がわからなかったのかなぁ……と想像すると、ジーンとしました。

友好関係の黒狼たちや、主人公の母がどうなったのか、
なせ、見知らぬ兵士たちにあっさりと制圧されてしまったのか、
謎が解明されていくのが楽しみです。

化け物に変われる、という設定がいいな～と思いました。
紅の民は、ただ一人……。
お父さんが優しくて、ほっとします！

コメント失礼します<(_ _)>
ハラハラする冒頭に思わず引き込まれました。
これからどんな物語が待っているのか、とても楽しみです。
ゆっくりですが、追わせて頂きます！

アルカーナ王国の北、ノールフォールの森にある魔法使い『紅の民』の末裔、
金色の瞳のイル、族長と精獣黒狼の間に生まれた半獣の女の子。
エキゾチックな設定ですね。ぐっと来ました。

　冒頭、迫力ある展開ですね。
　情報も多い。
　イルは精獣との間に出来た半獣の子。
　血で剣を作った魔女の家系の族長の娘なんですね。
　黒狼の姿に変わることができる。
　里を襲ったのは、どこの敵兵なんでしょうか。

いきなりの辛い別れから始まるのですね。
子供愛さない親なんていませんよね。まあ昨今の報道では胸を痛めるようなことも多いですが。

イルは制約を課されて人の言葉が紡げなくなってしまいましたね。
ここからの新たな出逢いがたのしみになる展開です。


ちなみに、下記の部分の用語なのですが、ちょっと分かりにくかったです。
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紅の民と精霊とは縁深く、森に棲む黒狼とは古いにしえの頃より懇意にしている為、半獣だからとて特に迫害される事はなかったが、イルは精獣を母に持っていても、
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精霊にせいじゅうとルビがあり、そう読ませるということですよね。
次に半獣とあるので、精霊と人間との間の、と解釈、しかしながら、次に精獣と出てきて、少し混乱しました。
精霊、半獣、精獣の使い分けが明確にあるのかな？

おお、つかみはOKですね。
この先、この少女に待ち受ける運命やいかに！

初めまして。
企画からお伺いさせて頂きましたm(_ _)m

読んでてドキドキするような展開に、凄く惹き込まれました！
イルちゃんの幸せな生活とそこからの反転する運命……理不尽さへの悲しみと怒り。
それらが丁寧で色鮮やかな文章で書かれていることに、驚きました！

これからも楽しみに拝読させて頂きます！