応援コメント

第3話 銀の髪の公爵」への応援コメント


  • 編集済

    コメント失礼します。

    ここで繋がりが出てくるのですね……!思わずゾクっとしました。
    アカツキ様とガヴィ様のやり取りがあまりにも微笑ましくてニヤけてしまいます!笑

    作者からの返信

    陽菜花様

    コメントありがとうございます! そして私の作品を読みに来て下さってありがとうございます!

    この二人はずっとワチャワチャしているので(笑)温かい目で見てやってください~(笑)

  • 鎖は呪いのようなものなんでしょうかね。
    誰にでもはずせるものではなさそう?

    作者からの返信

    奇蹟あい様

    コメント有難うございます!(*´ω`*)

    いえ、割とすぐに外せます!(笑)すみません、そんなに深い魔法でなくて(笑)
    父は簡単な魔法しか使えないのです。お守りみたいなもんですね。

  • ゼファー、好みな美青年です♡
    東雲さまのイラストで主要人物を描かれていたら見に行きたい……!

    作者からの返信

    八木様

    実はもうイラスト上がってます(笑)イメージに沿うとよいのですが(^o^;)

    https://kakuyomu.jp/users/shinonome-h/news/16818093076909106262

    https://kakuyomu.jp/users/shinonome-h/news/16817330669385453743


  • 編集済

    村を襲った奴らと誘拐犯に関係性があるかもとは、不穏ですね。



    (追記)

    それでしたら、重箱の隅をつつくような真似をしてしまい、申し訳有りませんでした。

    作者からの返信

    大木様

    流石ですね!(笑)
    ご指摘の箇所、「どっちも音がこうしゃくなんだよなー。爵位違うけど2回言うのはクドいよな……うーん。ま、いっか」と放置した箇所です(笑)

    誰からも突っ込まれないためしれっと流してました。
    やっぱりダメかー。どんな風に直そうかなー。

    (追記)
    とんでもない!(笑)有難うございます(*´ω`*)
    指摘されてこその成長ですもの。
    やはり自分でも疑問に思う所は人も引っかかるのよねと再認識(似たような話を最近友人としていたので)

    再考のきっかけになります(*´ω`*)

    編集済

  • 編集済

    後半から急展開になりましたね。
    きらきらアヴェローグはガヴィの扱いもうまくて面白い存在です。かなり有能なのでしょうね。

    さてイルの故郷が伝説の剣を作っている一族の隠れ里と判明、だからこそ狙われた可能性大ですね。

    一点、修正した方がよろしいかと。
    (仇が、打てるかもしれない)

    (仇が、討てるかもしれない)

    SANAさんの方も併せてまた読みに伺いますね。

    作者からの返信

    水無月様

    公爵様は有能です( ・`ω・´)

    誤字指摘ありがとうございます!修正いたしました!

  • と、とんでもなくカッコよくないですか!?
    ゼファー公爵

    イルちゃんも見惚れてしまいそうですね。


    そしてイルちゃんの故郷の話も出てきたようで、なにやら大きな闇がありそうですね。


    作者からの返信

    ZEPYER様

    コメント有難うございます(泣)
    ゼファーという方に悪い方はおりませんね!(*^^*)

    彼はイケメン オブ イケメンなのであります。私が惚れそうです。

  • ゼファーさん、かっこよくて、性格いいし、推しにする人続出かも(笑)
    文章がとても丁寧ですね。
    私も見習わなければ(笑)

    作者からの返信

    ポンポコ様

    コメント有り難うございます!
    ゼファーはどこから見てもイケメンです(笑)
    ただ、怒らせると非常に怖いです(^_^;)

    我が家では長男ゼファー、次男ガヴィ、三男シュトラエルのアルカーナ三兄弟と言ってます(笑)

  • 連続のコメントすいません(汗)
    お話がぐっと広がりを見せて来ましたね!
    変わらず美しい文章に加えて、展開も凄くワクワクさせてくれますね♪

    作者からの返信

    京野 薫様

    いえいえ!お時間をさいてコメント下さり、大変嬉しく思っております。

    そして本当に素敵なレビューまでいただき有り難うございました!
    外から見て、自分の文章がその様に見えるのかとぐっとくるものがありました。
    こちらを借りて御礼申し上げます🙏