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震える葦
丹路槇
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概要
光は四つ上の俺の兄だった――不毛な情愛から逃げられない兄弟の話
売れないオーボエ演奏家の弟と、大学を辞めて三流会社に勤める兄の奇妙な同居生活には小さな綻びがあった。ある日届く結婚式の招待状から歯車が狂い始める。
完結済 全1話
17,094文字
2024年2月5日
更新
丹路槇
@niro_maki
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