最後の最後で……。

 序盤は事件についての中年男性に対した恐怖が満ち溢れていたが、その後友人の「誰だって一人二人ぐらい殺したい人がいる」という言葉で少しずつ安心していったが、その友人が殺したい人とは? っと言い、最後はタイトル回収で読者に想像させるような小説でとても面白かったです!

(レビュー下手くそすぎてごめんなさい)

その他のおすすめレビュー

雪方ハヤさんの他のおすすめレビュー95