国王殺しの罪を着せられ国を追放された元勇者、旅の女エルフと出会い旅にでる。 旅を続けていくうちに、女エルフのスキンシップが増えてるような気がするが考えすぎだろうか？

1st STAGE あとがき

　どうも、おはこんばんちわ！

　綾瀬桂樹です。

　この度は

　『国王殺しの罪を着せられ国を追放された元勇者、旅の女エルフと出会い旅にでる。 旅を続けていくうちに、女エルフのスキンシップが増えてるような気がするが考えすぎだろうか？』

　をお読みいただきましてありがとうございます。

　ラブコメを書いて現代ファンタジーを書き、異世界ファンタジーにも挑戦したくなり今回書いてみました！

　ゼストたちの旅は一旦終わりとさせていただきますが、いつかまた続きを書ければと思いっています！

　短い間ではございましたが、ありがとうございました！

　本作もですが絶賛同時進行でこちらの作品も第９回カクヨムコンに参加しておりますので応援いただけると作者は滝の様な涙を流して喜びます！

　▼タイトル

　学校ナンバーワン清楚系美少女と呼ばれている俺の幼馴染。彼女のプライベートでの姿を俺だけが知っている

　https://kakuyomu.jp/works/16817330669297782706

　またお会いできる日を信じて……！

　　　　　　　　　　　　　　　　２０２４年１月某日　綾瀬桂樹