すべてを奪われた少女は隣国にて返り咲く 4への応援コメント
セザール様、お誕生日おめでとうございます。
もう「殿下」ではなくなってしまわれたので、
「様」付けで。
完結おめでとうございます。
終わってしまいました…。毎回の更新が
とても楽しみで、喜んだり悲しんだりと、
サーラと一緒に駆け抜けた感じがしています。
そうなんです「君影草」ですよね。
ちなみに、長年の私の「沼生活」の中では
「蝦夷の鈴蘭」。蝦夷地に逃げて来た義経に
アイヌの娘が差し出す、という場面が。
リジーがまた、何か「持って来た」ようですが
…ほっこりした日常が戻ったみたいで、思わず
涙が出てしまいました。
お話、もう少し続きそうですが、一先ずは
幕でしょうか。
欲を言えば、あんなサーラや、こんなサーラ、
えー?なウォレス様も読みたかったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
そして、郁華様もお誕生日おめでとうございます(*^^*)
そうなんですよ、実はこっそりと仕掛けていまして(笑)。
義経にアイヌの娘が鈴蘭を差し出す、というのは知らなかったんですが、義経が北海道に逃れたという伝説の話でしょうか(オキクルミになったんだったか、再来と言われたのかははっきりとは覚えていないのですが(;'∀'))
やっぱり最後はリジーだよねと、どうしても一本入れたかったのでこの番外編です!
わたしもその後を書きたい気持ちはあるのですが、いったんはここで幕を閉じさせていただければと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました(#^^#)
わたしも書ききれて満足です(笑)
すべてを奪われた少女は隣国にて返り咲く 4への応援コメント
完結おめでとうございます(*´▽`*)❀
連載お疲れ様でした。
いやー、読み応えがありました。
スーパーウルトラ個人的な感想を述べさせていただければ。
王妃になったサーラの手腕も見てみたい。
見てみたいのです〜|ω・)チラ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ふふ、実はその後とか、わたしもちょっと書きたいです(笑)
ただ、書き始めると延々と書きそうな危険があるので、タイトルも回収したし、いったんここで締めさせていただければなと(#^^#)
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!!
すべてを奪われた少女は隣国にて返り咲く 1への応援コメント
なんで、星って3つまでしかつけられないのでしょうか運営様……
と呟いた1月の終わり。
作者からの返信
わ、ありがとうございます(´;ω;`)
そう言っていただけるほど楽しんでいただけて本当に嬉しいです…!
ラストまでもう少し、どうぞよろしくお願いいたします!
編集済
金丹の入手ルート 1への応援コメント
風雲急を告げる
数話前に、正にこの書き出しで感想を書こうと
していた矢先、お話が思わぬ方向へと
進み始めました(私には)。
毎回、ハラハラとドキドキの連発で、最初の
まだ下町が舞台だった頃の、みんなの日時が
懐かしいです。
もしかしたら、この先も、サーラやウォレス様
リジーやブノワさん達にも、色々な困難が
待っているかもしれませんが、最後の方に
なって、「ああ、そうだったんだ」となったら
いいなと思っています。
「返り咲く」ですし。
次回の更新も、楽しみにしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます(*^^*)
物語も佳境に差し掛かりましたので急展開です(笑)
わたしも、最後に「ああそうだったんだ」と思っていただきたいな…!
サーラがどう返り咲くのか、見届けていただけると嬉しいです!
婚約 2への応援コメント
お誕生日
前回、セザール殿下のお誕生日が2月1日と
ありまして…実は、私もです…と感想を
書こうとしたのですが…やはり来ましたか。
そうくるとは思いましたが、実際に文字で、
視界で見ると…一読者でも結構ドキリと
するものですね。
個人的には、ここから「いよいよ」です。
タイトルと今までの複線が、どのように
回収されて行くのか。
この先彼らを待っているのは、答えなのか
更なる謎なのか。
サーラは、ウォレス様は、リジーは?
これから登場して来るだろう登場人物の
アレコレを考えながら、更新を楽しみに
待ちたいと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます(*^^*)
2/1がお誕生日なんですね!なんて偶然…!
そうですね、ここから本格的にラストに向かって進んでいきますが、これまでの事件がいったい何だったのかを含めて、楽しんでいただければ幸いです!
誰が男爵を殺したのか 1への応援コメント
更新ありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
続きが待ちきれないです〜
さて。
>濃い灰色の髪に紫色をした
濃い灰色の髪に紫色(の⚫⚫)をした
となにか入るのではないかなと思いました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
「瞳」が抜けていました(;'∀')
お酒の日 4への応援コメント
年末から年始にかけて、家人の入院等の
落ち着かない日々を過ごしておりました。
また、年始にあった地震や事故等、心を
痛めるニュースも多く、まずは落ち着いて
それから…と思っておりました。
サーラとウォレス様にも、心が跳ねるような
出来事があったばかりなのに…今回は、また
心配の芽が…。
色々と想いを巡らせながら、次回の更新を
楽しみに待ちたいと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます(*^^*)
年末年始、ご心配の続く毎日だったんですね。
年明け早々に飛び込んできたニュースにも、本当に驚きました。
被災された方が一日でも早く元通りの生活を送れること、そして地震で命を落とされた方、飛行機事故で助けてあげられなかったわんちゃん猫ちゃんをはじめとする動物たちが、安らかに眠れますようにとお祈りするとともに、一人でも多くの行方不明者の方が無事に生還なさいますようにと願っております。
サーラとウォレスの物語もようやく第一部の完結が見えてきたところになりました。
本作は二部構成となりますので、すべてが完結するまではもう少しありますが、よかったらお付き合いいただけますと幸いです!
(もうラストまですべて出来ているので、その点は安心してお読みくださいませ)
編集済
誕生日の翌日 1への応援コメント
女子の会話
更新ありがとうございます。
いいですよね、女子の会話って。
…おじさんみたいですか?(笑)。一応、私も
女子な訳ですが、最近は殺伐とした内容が
多くて、およそ「女子」という、キラキラした
内容の会話では…。
気になる男子、少なくともリジーには充分に
気になっているウォレスへのプレゼントです。
ウキウキしない訳がない!と、盛り上がって
しまっています。
この平穏な日常が愛おしいです。
次回も楽しみにしてます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
女子会っていいですよね。わたしはもうそんな年ではないので、リジーのようなきゃっきゃうふふのテンションではないですが、同性の友達とのんびりとお話しするのは楽しいです(*^^*)
男の正体 3への応援コメント
謎は謎を呼び
更新ありがとうございます。
冬季限定のクイニーアマン!思わず、近所の
パン屋さんに買いに行こうか、似たような物を
食べてイメージを膨らませてみようか、などと
考えてしまいました。
ここまで3人の犠牲者が出てしまいましたが、
…あまり深くは言わぬが花、ですね。
国vs国の大事にならなけばいいなと、窓の外の
白い庭を眺めて思っています。
次回も楽しみにしてます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
クイニーアマン、美味しいですよね~。わたしがへたくそなだけなのか、上手に食べられないことが難点ですが(;'∀')
贋金騒動がどこに着地するのか見守っていただけると幸いです(*^^*)
男の正体 2への応援コメント
復権は?
更新ありがとうございます。
「偽金」という所から、真っ先に思い浮かんだ
のは、やはりサーラの過去です。
過去にそういう事があったのなら、今回の
事件とも結び付けずに考えるのは、ちょっと
難しいかも、ですね。果たして、サーラの
生家の復権に繋がるような「何か」の糸口は
見つかるのでしょうか?
何やら大事になってしまいそうですが、今は
まだ、少しゆったりした日常が流れているようで
安心しています。
さて、前回も出て来た「ブリオッシュ」。
「bris(ブリ)=砕く」「hocher (オシェ)=ゆさぶる」という言葉を組み合わせたという説と、
ブリー地方(チーズで有名な)の名前から
という説があるようですが…美味しいので。
次回の更新も楽しみにしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます(*^^*)
食べ物や飲み物に地方や開発者の名前が使われることは多いですよね。
(シャンパンはシャンパーニュ地方だったり、テキーラはテキーラ村だったり…)
舞台が異世界である以上、すべての食べ物飲み物の名前を変えるべきなのかもしれませんが、料理、飲み物、食材に至るまで名前を変えると混乱が生じますしすしすべてに説明が必要になってくどくなるため、食べ物や飲み物の語源に関しては無視することにしています(気になるようであればすみません…)。
奇妙な襲撃者 4への応援コメント
ココット
更新ありがとうございます。
実は「クルチザンヌ」初耳でした。
調べても見たら、時代が違っているだけで、
「ココット」と、ほぼ同意という事のようで。
ちなみに、「ココット」の意味を知ったのは、
某漫画とオペラ「椿姫」に出演した時に作った
資料からです。
一つの文化でもあり、他言無用の部屋の中で
交わされる内容は、時の政治さえも動かし得る
ものだったようです。
例の人物、どうやら心当たりがあるようで。
どこに結び付くのか、大いに気になります。
次回もたのしみにしてます(*^_^*)
作者からの返信
感想ありがとうございます(*^^*)
フランスの高級娼婦は時代によって呼び方が様々ですよね。ココットの方が時代的には後になるはず。
異世界なので、このあたりは時代講釈を考えずに自分の中でしっくしくる呼び方を使わせてもらっています(私の感覚の問題ですが、ココットよりもクルチザンヌの方が品がありそうだな~と。その程度のことですが)。
実際の内容と、あと自分のオリジナルの内容を合わせたりしているので、必ずしも事実とイコールではないですが、現実とは違うのでそのあたりは大目に見ていただけると嬉しいです(*^^*)
奇妙な襲撃者 3への応援コメント
ホームズとワトソンと
更新ありがとうございます。
ううむ…何やら匂いますね(笑)。不満分子が
いる。分子がいるなら、分母(発生元)が
あるはずなので、そこに辿り着けるかどうか。
比較的自由で地元っ子のリジーが色々と情報を
集め、なかなかお店か離れられないサーラが
知恵を絞る。ホームズとワトソンみたい。
公の力を裏でコッソリ使うかは不明ですが、
こう行くと、ウォレス様はレストレード警部に
なるのかな。大学時代の専攻だったので、
かなり懐かしいです。
「初歩的な事だよ」
と、言う日が来るのでしょうか?
次回更新も楽しみにしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます(*^^*)
なるほど、ホームズに当てはめるとそんな感じかもしれませんね(笑)。
私は日本の古典文学を専攻していたのでホームズはただ読んで楽しむだけですが、あのテンポ感は好きですね~(翻訳されたものしか読みませんが。。。)
奇妙な襲撃者 2への応援コメント
白鳥の水かき
更新ありがとうございます。
早耳のリジーのお話の続き、気になりますね。
ウォレス様のお耳に入れて良いものやら…。
リジーのような友人がらいたら、きっと
ミステリーのネタには困らない気がします。
そして、いつものように現れるウォレス様。
サーラのツッコミ、尤もですよね…いいのか⁈
「白鳥(鴨)の水かき」という言葉があります。
華麗に泳いでいる水鳥が、水面下では激しく
水をかいているように、簡単に目標を達成した
ように見える人も、実は裏で地味な努力を、
誰も真似ができないくらい積み重ねている…と
いう例えなのですが、一見飄々として見える
ウォレス様、実はなかなかの切れ物なのかも…。
最近、気になる存在です。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます(*^^*)
そうですね、リジーのような友人がいたら、あっちこっちから妙な情報を仕入れてくるのでネタには困らないですね(笑)。
ウォレスについてもどこかで語りたいですが、本作は極力他者視点を削って作っているので、ウォレスの言動やサーラ視点から予想していただかなくてはならない部分も多いかもしれません(;'∀')
成婚パレード 4への応援コメント
ぶどうの花言葉
更新ありがとうございます。
食べ物の描写が出て来ると、ついつい何かと
結び付けて考えてしまう傾向が、私には
あるみたいです。
最後の場面に出て来たのは、レーズンパン。
レーズン=葡萄にも、実は花言葉があります。
葡萄は、あらゆる方向に蔓を伸ばして巻き付き
ながら生長するとこから「他者を取り込み一緒に
実を結ぶ」とされ、成功の象徴や縁起ものとして
扱われていて、多くの実をつけ、子孫を残そうと
する特徴から「子孫繁栄」や「子宝に恵まれる」
という意味もあるとか。(参考文献有り)
花言葉は、「陶酔」「忘却」「思いやり」「慈善」等が
あるそうですが…どれか当て嵌まるのでしょうか。
(考え過ぎかも)
次回も楽しみにしています(*^_^*)
作者からの返信
感想ありがとうございます(*^^*)
確かに、物語には食べ物や花を暗示に使うこともありますね~!
今回は深い意味はなかったんですが、深読みしていただいて嬉しいです!
編集済
成婚パレード 2への応援コメント
本人不在。しかし…
本日も更新ありがとうございます。
小樽の大学に通っていた頃、行きつけの
喫茶店がありまして。お給仕、店のご主人が
しておりました。ウェイターではなく、ちゃんと
ご主人(男性)が出迎えてくれて、今日のお花や
ケーキの話をしてくれました。安心感のある
接客に、行くのが楽しみに。
「氷の上に、お好みの量のお砂糖をお乗せ下さい」
という、柔らかな声を思い出しました。
華やかな街の雰囲気、少し忙しい店内。
そこにいてくれる、ブノアさん。
但し、「ご本人様不在」につき、彼は何を見て、
かの人に何を報告するのか。一先ずは、みんなで
パレードを一緒に待ちたいと思います。
次回も楽しみにしています(^.^)
作者からの返信
感想ありがとうございます(*^^*)
素敵な喫茶店ですね!そういうアットホームな喫茶店にわたしも行ってみたいです!
成婚パレード 1への応援コメント
この兄にして、この弟有り。
更新ありがとうございます。
ウォレス様の公の方の生活が、少しだけ
拝見出来ました。何だかコッソリ覗いている
気分になってしまいました。
長男は、まったり。
次男は、兄の轍を踏まず、要領良く。
…とまでは行かないようですが、ふんわりとした
何となく「良き兄上」な気がします。
嫁いで来る方が、何の思惑も無く…というのは
難しそうですね。
サーラの反応が薄いのは、敢えて薄くして
いるのか、それとも…。
続きが気になりますね(^.^)
作者からの返信
ウォレスの生活は、彼の身分を明かすまではあまり入れられなかったので兄もなかなか登場させられませんでしたが、ようやく出せました(*^^*)
サーラが何を考えてこの反応にしたのかは、ぜひ続きでお確かめくださいませ!
編集済
サーラの過去 2への応援コメント
異議あり!
本日も、更新ありがとうございます。
元書店員だった私は、「ゲーム攻略本」の担当を
してまして、こんな見出しに。
そう来ましたか。
日常と隣り合わせにある、些細な物事。
それに敏感なサーラの過去が、まさかこんなに
悲劇的なものだったとは…。
一気にとは行かないまでも、貝合わせの様に
1枚ずつひっくり返していって、最後に
残った「物」が、事の真実なのでは…と、今から
ドキドキが増しております。
もちろん、ロマンスも山盛りだと嬉しいです。
頑張って、サーラ!
頑張って、ウォレス様!
作者からの返信
感想ありがとうございます(*^^*)
元書店員さんなんですね!
第一部の中でも、いったん一区切りがついたところです。
まだ第一部は続きますが、少しずつサーラとウォレスの関係も変化していきます。
真実と、それからミスリードの部分を少しずつ織り交ぜておりますので、最後にどことどこがつながるのかをお楽しみいただけると嬉しいです!
編集済
サーラの過去 1への応援コメント
お話の更新、ありがとうございます。
こうこうはくしだん。
何だか呪文の様ですが。
私が中1の時、歴史の先生が教えてくれた
呪文の様な言葉。
公侯伯子男
こう書きます。要は、爵位の順位です。
歴史小説を読む時に、私には役立っています。
さて。
サーラの過去が、少し紐解けて来ましたね。
8年前と言うと「割と最近」になるのでしょうか。
まだ人々の記憶にも残っているのかも…。
一体何があったのか…大いに気になります。
このまま一気に物語が進むのか。
楽しみにしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます(*^^*)
そうですね、人々の記憶からは完全には消えていない、そのくらいの昔になります。
夏の夜の秘密 3への応援コメント
私も思わず息を飲みました。
初めてコメントさせて頂きます。
毎回の更新、楽しみにしている一読者です。
シャーロック・ホームズが大好きな私にとって
またとないミステリー。どちらかと言えば、
ミス・マープルに近いのかな、噂話から
物事の本質に辿り着くまでの過程が、大いに
楽しめる作品です。
それにロマンスが加わったら…堪りません。
色々な「謎」が散りばめられた、この作品。
果たして、読み終える頃に手元に残る物は
一体何なのか。
私も一緒に謎解きの旅に出発したいと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます~!
楽しんでいただけて嬉しいです!
ちょっと長い作品になる予定なんですが、よかったら最後までお付き合いいただけると幸いです(*^^*)
どうぞよろしくお願いいたします!
奇妙な襲撃者 4への応援コメント
大変面白く読んでいるところです。
続きが気になる!と思いながらも気になっちゃったので…
>カリヤは綺麗な詰め先で、男の姿絵を指した。
綺麗な爪先で、ではないでしょうか。
では、次ページに行ってきますw
作者からの返信
わ!ありがとうございます!
また、誤字、失礼いたしました(;'∀')
修正しておきました(#^^#)