ココット
更新ありがとうございます。
実は「クルチザンヌ」初耳でした。
調べても見たら、時代が違っているだけで、
「ココット」と、ほぼ同意という事のようで。
ちなみに、「ココット」の意味を知ったのは、
某漫画とオペラ「椿姫」に出演した時に作った
資料からです。
一つの文化でもあり、他言無用の部屋の中で
交わされる内容は、時の政治さえも動かし得る
ものだったようです。
例の人物、どうやら心当たりがあるようで。
どこに結び付くのか、大いに気になります。
次回もたのしみにしてます(*^_^*)
作者からの返信
感想ありがとうございます(*^^*)
フランスの高級娼婦は時代によって呼び方が様々ですよね。ココットの方が時代的には後になるはず。
異世界なので、このあたりは時代講釈を考えずに自分の中でしっくしくる呼び方を使わせてもらっています(私の感覚の問題ですが、ココットよりもクルチザンヌの方が品がありそうだな~と。その程度のことですが)。
実際の内容と、あと自分のオリジナルの内容を合わせたりしているので、必ずしも事実とイコールではないですが、現実とは違うのでそのあたりは大目に見ていただけると嬉しいです(*^^*)
大変面白く読んでいるところです。
続きが気になる!と思いながらも気になっちゃったので…
>カリヤは綺麗な詰め先で、男の姿絵を指した。
綺麗な爪先で、ではないでしょうか。
では、次ページに行ってきますw
作者からの返信
わ!ありがとうございます!
また、誤字、失礼いたしました(;'∀')
修正しておきました(#^^#)