神が当たり前のように

いる世界で起こる行方不明事件から始まる物語です!
あまりに平常トーンで神の話が出るところがこの世界の在り方を読み手に自然と示しており、一気に物語に没入できました!

主軸となるのは主人公と優秀な同級生!
最初のハプニングでも堂々とした活躍見せつけてくれる同級生はインパクトとしては十分なはずだったのですが・・・
描写や紹介のタイミングを少しズラすだけで、ここまで惹きこまれる展開になるとは思ってもいませんでした!
ぜひ1章を見て判断して頂きたい名作です!


現在、導入及び紹介をメインにした1章が終わり、少しずつ本質に迫ろうという2章は始まったばかりです!

当たり前のように神がいる世界がどのような形に向かっていくのか!
主人公たちは行方不明事件にどのようにアプローチしていくのか!

とても先が気になる物語! 今はまだ始まったばかりのため、ぜひみなさんも覗いて見てはいかがでしょうか?