悔しい、だからこそ前を向こう!
- ★★★ Excellent!!!
朝がくる。そう、朝は誰にでもくるんです!
読了後に再びタイトルを見ると、そう叫びたくなりました。
そして本編は……書き手なら、コンテストに一度でも参加した人なら共感すること間違いなし!
誰だって、一生懸命書いた作品を評価してもらいたいですよね。
時間を割いて考えて、寝る時間も削って書いた作品たち。
でも、それは自分だけじゃない。
だからこそ、前を向いて「おめでとう」を言おう。
くよくよして凹んだ人に是非、読んでもらいたい作品だと思いました。
一緒に前を向いてみませんか?