第十二話 シルクロードステークス決着への応援コメント
二人を乗せての優勝……ハルウララ、良く頑張りました!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
2人乗せて走るなんて、本物の競馬ではあり得ないのですが、さすがに彼女を放り出す訳にもいかないので、あのような走りになりました。
この勝利にはカラクリがあるのですが、今後のストーリーで明らかにされます。
第六話 学園のアイドルへの応援コメント
学園のアイドル、魚華に勝ったということは実際に強いのでしょうが、帝王くんを歯牙にもかけないのはなかなか悔しいですね。
そしてトラちゃんの登場の仕方がすごい!熱意の賜物かな?
これからも彼女は突飛な登場をしてくれるのでしょうか。笑
誤字報告失礼します。
右手を腰に起き
そこに居る。奇跡の名馬と
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
史実では、学園のアイドルが使う馬は負けていますが、殆ど差がない状況でした。なので、この物語では勝ったことにしています。
学園のアイドルはウォッカとダイワスカーレットに勝つことを目的にしているので、彼女にとっては通過点の感覚になっています。
まぁ、ハルウララになんか負けないと思ってしまうのは仕方がないでしょう。
トラちゃんは合意があればどこにでも馳せ参じるつもりなので、最短ルートで行こうとした結果、あのような登場の仕方になりました。
今後も可能な限りは面白い登場の仕方をさせるつもりです。
誤字報告もありがとうございます。
毎回助かっています。
第九話 メイクデビュー戦の結果への応援コメント
面白かったです。ハルウララって応援したくなる何かを持っていますね。
結果表示が実際の競馬みたいで臨場感がありました。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
面白いと言っていただけて嬉しいです。
実際のハルウララも応援したくなる人気者なので、その辺は意識しながら、でも少しはオリジナルティを出すようにはしています。
今のところは、この作品の人気キャラなので、今のイメージを大事にしつつ色々な一面を見せていければと思っています。
第五話 負けた魚華への応援コメント
馬の鼻出血って大変なんですね。
毎回勉強になりますし、こうしてエピソードを聞くと各馬への愛着も出てきます。
魚華ちゃん、なかなかブッ飛んだキャラだと思いましたが、義理堅さが格好良くて一層好きになりました!
次はどんなキャラが出てくるか楽しみです。
衍字(恐らく)報告失礼します。
肉体を構成している。物質が
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
そうですね。馬の鼻出血は競走馬の馬生を狂わせることになる可能性もあるので、バカにはできないです。
少しでも競走馬たちに興味を持っていただけたのなら、作者冥利につきます。
今後も個性豊かなキャラたちを登場させる予定です。
誤字報告ありがとうございます。
確認後、訂正させていただきます。
第一話 追放から始まる騎手生活への応援コメント
ひょえー。目新しい設定だと思って見てみたのですが、予想以上に面白かったです!
素直な疑問なんですが、馬の名前とかって普通に出しても大丈夫なんですかね?権利的に。
作者からの返信
アタラクシア様、感想ありがとうございます。
面白い作品と言っていただきありがたいです。
実在した生き物(偉人や馬やその他の生物)などがダメなら、歴史小説とか大河ドラマなどもダメと言うことになるかと思います。実在の名前で出しているゲームや他の作品も探せば色々とあるので大丈夫かと思います。
第一話 追放から始まる騎手生活への応援コメント
読ませていただきました。
霊馬というシステムが興味深かったです。
帝王くん&ハルウララの組み合わせも面白かったです。
作者からの返信
中村仁人様、感想ありがとうございます。
楽しんでいただけたようで何よりです。
第一話 追放から始まる騎手生活への応援コメント
ウマ娘からのfateに驚きました。こんごも楽しみにしてます 自主企画参加させていただきました
作者からの返信
ケンタン様、感想ありがとうございます。
後でそちらの作品にもお邪魔させていただきます。
第十一話 さようなら、悲劇のヒロインへの応援コメント
そうか「若過ぎる死」……そうか、残念です。
アストンマーチャンと別れた後、明日屯麻茶无はどうするのだろう。相棒を失ってどう生きていくのだろう……続きが気になります。
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
相棒を失った明日屯麻茶无がどうなったのか、それは3話程先に明らかになるので、投稿をお待ちいただければと思います。
第四話 魚華は意外と乙女?への応援コメント
うしろに立つと蹴ってくるとは……馬ってなかなか怖い一面もあるのですね。
それにしても魚華ちゃん、自分の口でブオンブオン言って退場するとは思いませんでした。笑
翌日には何故か真逆の態度になっていますし、存在が面白いです!
誤字報告です。
座り混んでいた
靴後もなければ
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
魚華は、エアバイクに乗っているつもりなので、口でエンジン音を出しています。
バイクが好きで乗りたいけれど怖くて乗れないからエアバイクに乗っていると言う設定の女の子です。
とある事情から元気がなくなっていますが、次の話で明らかになります。
毎回誤字報告ありがとうございます。
助かりました。
第十一話 さようなら、悲劇のヒロインへの応援コメント
アストンマーチャンさんが消滅!? それだと明日屯麻茶无さんは途中棄権に……これは悲劇と言わざるを得ないですね。
>『お願い! 死なないで!』
消滅したはずのアストンマーチャンさんの声……これが彼女の最期の願いだったのでしょうか? 消滅したはずのアストンマーチャンさんの声が聞こえたのは、強い絆が成せることでしょうね。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
アストンマーチャンは失格扱いになりますね。だから彼女に賭けた人は金をドブに捨てることになります。
アストンマーチャンの声が聞こえたのは、馬と騎手との間にある絆によるものでしょう。
第二話 トレインセント学園への応援コメント
霊馬契約、設定が面白いです!斬新です。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
設定を褒めていただきありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです。
第一話 追放から始まる騎手生活への応援コメント
子どもに帝王って名付けっちゃったんですか⁉インパクトばっちりです。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
名前にはちゃんとした理由があります。
物語が進めば、その理由も明らかになります。
第十一話 さようなら、悲劇のヒロインへの応援コメント
Σ(゚д゚lll)えっ。アストンマーチャン!!
作者からの返信
アーカムの住人様、感想ありがとうございます。
相当驚かれた様子ですね!
シルクロードステークスは、アストンマーチャンのラストランとなったレースですので、最後は消滅させると決めていました。
第十話 シルクロードステークス出走への応援コメント
ハルウララさんはやはり、やる気が出なかったり飽きやすかったりするだけで相当な実力がありますね。それでも真っ向勝負でアストンマーチャンさんに勝つのは難しい……となると、東海帝王君の作戦次第で勝負が決まりそうですが、彼は一体どんな策でアストンマーチャンさんに勝つのか……楽しみです!
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
ハルウララは飽きない限りはそこそこの強さを持っているので、後は東海帝王の腕次第になりますね。
次の話しでは、明日屯麻茶无の誤算により、とんでもない展開になりますので、どんなドラマが待ち受けているか、楽しみにしていただけると幸いです。
第十話 シルクロードステークス出走への応援コメント
ハルウララ頑張ってますね!
でも、アストンマーチャンも負けてない!
それこそ"三強の意地"、「意地でも勝ってやる」という相手に飽き性のハルウララは勝てるのだろうか。心配です……いや、きっとまた離されてしまうんだろうな。
頑張れ!ハルウララ!追い付け!追い越せ!
(まだ離されてないのに 笑)
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
アストンマーチャンの騎手は彼女を勝たせてダイワスカーレットと競わせることが目的なので、真剣度はハルウララよりも上でしょうね。
次の物語はある意味期待を裏切るかもしれませんが、ドラマティクにはしていますので、楽しんでいただけると幸いです。
編集済
第三話 魚華登場!への応援コメント
「今回はダイワスカーレットの方か、良かったね」
と思っていたらまさかの飛び火で笑ってしまいました。笑
一度安心してからの振り出しに戻る感じ、帝王くん災難ですね。
魚華の相手にされていない感じもカワイソ可愛くて好きです!
誤字報告を失礼します。
〝どうるのか〟大和鮮赤ダイワスカーレットの言動
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
最初はストレートにハルウララに勝負を申し込む流れにしていたのですが、それだと面白味がないような気がしたので、ワンクッション置いてからの勝負を申し込む流れにしました。
結果、魚華の個性も出せたから良かったかなと思っています。
誤字報告ありがとうございます。
本当に助かりました。
何度読み返しても、やっぱりどこか出て来てしまうのですね。
第十話 シルクロードステークス出走への応援コメント
スプリントでもコーナーで追いつくとは本物の強さですね。
ハルウララ実はイケる口だったのか!!
失速しない事を願います。
作者からの返信
アーカムの住人様、感想ありがとうございます。
ハルウララは途中で飽きさえしなければ、1着を取れる実力はあったらしいので、こんな感じだったのかなと予想しながら執筆していました。
今後どんな展開になるのか、続きを楽しんでいただけると幸いです。
第九話 シルクロードステークス開始への応援コメント
最後のオッズを見て、「物語が進むにつれてハルウララが一番人気になる日もあるのかも!」と想像して鳥肌が立ちました!
その為には数々のライバル達と戦わなければなりませんが、まずは霊馬になっての二戦目を決めてほしい!
レース開始が楽しみです!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
仮にハルウララが勝ち続ければ、1番人気にもなる日が来るでしょうね!
レースも波瀾万丈な展開にしているので、楽しみにお待ちいただけると幸いです。
第二話 ハルウララのもう一つのデメリットへの応援コメント
実際のハルウララってそうだったんですか!
競馬の裏事情も知れて面白かったです。
それにしてもクロちゃん、念入りなワルいムシ対策ですね。
意外とヤキモチ焼きなのかな。笑
そしてまた個性豊かそうな女子が登場するようで、次のお話も気になります。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
クロはヤキモチ焼きなところはあるかもしれませんね。
だからこそ、あんな態度を取ってしまったと思っていただければと思います。
次に登場するキャラも個性的なキャラなので、楽しんでいただければと思っています。
第九話 シルクロードステークス開始への応援コメント
ハルウララさんに賭けるのはリスクもありますが、凄く浪漫というか……夢がありますね。ハルウララさん、あなたを信じて賭けてくれた人のために最高の走りを! ……何だか目的がずれているような気が……。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
そうですね、前回勝ったと言っても、マグレだと思われているので、人気は最下位です。
ですが、ハルウララが勝つと思って賭けている人もいます。
裏設定で前回のレースでは、クロが単勝で、ハルウララに賭けていたので、彼女はボロ儲けしています。
私の作品では、倍率は小さくしていますが、基本的には1番人気でも2倍以上の配当が付くことが多いですね。
第八話 学園のアイドルの愛馬の考察への応援コメント
仁徳さんの作る物語を読みながら、実在した名馬たちの物語も同時に読ませて頂いている気分になります。
「アストンマーチャン」私は競馬はニワカ知識しかないので存じ上げておりませんでしたが、大変ドラマのある馬なんですね。
勉強にもなります!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
この物語は、馬の史実を元にしつつ、オリジナルのストーリーと組み合わせいます。
勉強になると言っていただけて大変ありがたいです。
第八話 学園のアイドルの愛馬の考察への応援コメント
アストンマーチャン…
私は自身、馬のことはまったく知らない素人などですが楽しく読ませてもらってます!
作者からの返信
谷春蓮様、感想ありがとうございます。
楽しく読んでいただきありがとうございます。
素人の方でも、なるべく読みやすいように、今後も精進していきます。
第一話 デバイスは本当に故障?への応援コメント
クロちゃんの女心かわいいですね。
足は痛そうでしたが。。
デバイスの拒否がきかない問題は次回で判明しそうですが、拒否がきかない問題自体は解決しなさそうかな?
帝王くんは大変になりそうですが読者としては嬉しいです。笑
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
クロの女心は帝王には気付かれていないので、あんな感じになってしまいました。
もし、帝王が女心が分かる性格でしたら、足は踏まれてはいなかったかもしれません。
デバイスの問題は、次の話で分かります。
帝王にとっては大変ですが、これも主人公の定めですね。
第八話 学園のアイドルの愛馬の考察への応援コメント
アストンマーチャン、ですか……。知らないので調べてみます!
私はもともと競馬のことにあまり興味がなく、ほとんど知らなかったのですが、この作品を読んで色々と知ることができました。
アストンマーチャンについて調べてみましたが、調べていて楽しかったです!
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
この作品は、競馬のことも知らない人でも安心して読めるように色々と配慮はしています。
なので、ちょっとしたことでも興味を持っていただけたようでありがたいです。
アストンマーチャンは短い馬生でしたが、ファンから愛された馬なので、少しでも気に入っていただけたら幸いです。
編集済
第九話 メイクデビュー戦の結果への応援コメント
初戦からハルウララが優勝すると思わなかったので驚きましたが、
説得からラストの流れがとても素敵でした。
これから勝つことに意欲的になるのかな。
先も楽しみです!
誤字かな?と思ったので報告させていただきます。
参加しつ付けて→参加し続けて
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
一応この物語は、追放ざまぁものなので、主人公たちには勝ってもらいました。
追放ざまぁには、最初の1話以外、主人公の敗北は許されないと言う裏ルールが存在しています。
(精神的敗北も含まれます)
なので、勘当されるシーンで、主人公は敗北していることになるので、本番のレースでは勝たせています。
説得のシーンを褒めていただきありがとうございます。
執筆した時は、どうやって気合いを入れさせるか悩みましたが、どうにか上手い具合に言葉が思い付いてくれたので、今では安堵しています。
誤字報告もありがとうございます。訂正させていただきました。
第八話 学園のアイドルの愛馬の考察への応援コメント
レースに物語ありやね。こうやって過去の馬達の物語を語れるなんて素敵な設定ですな。
それにしても、アストンマーチャンとかネーミングセンスが良すぎるぜ。
作者からの返信
アーカムの住人様、感想ありがとうございます。
馬のことを知らない人でも、どんな馬なのかを伝えた方が、物語をより楽しめるかなと思い、過去話しも取り入れています。
アストンマーチャンの名前の由来は、イギリスのブランドの車であるアストンマーティンに、馬主の高校生時代のあだ名であるマーちゃんを組み合わせてアストンマーチャンになったらしいです。
第七話 中京レース場への応援コメント
今回は坂さえ上手く攻略でき、ハルウララさんのバットステータス『飽きちゃった』さえ発動しなければ、何とかなりそうですね! ……学園のアイドルさんの愛馬がとても有名で強く、中京競馬場との相性が良かった場合は相当厳しくなりそうですが……。次回も楽しみにしています!
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
学園のアイドルの愛馬は、今回のレースではある意味、縁のあるレースとなっております。
それが吉と出るのか凶と出るのかは今後のストーリーで明らかになります。
今回のレース、伏兵と言いますか、学園の愛馬だけが強敵ではないので、他の馬たちからもハルウララは苦戦することになるでしょう。
第一話 デバイスは本当に故障?への応援コメント
東海くん、クロちゃんの気持ちに全然気付いてないですね(^-^;
クロちゃんの真名、多分気付いちゃいました。劇中で明かされるのはいつになるのかなぁ~!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
帝王は鈍感主人公の設定なので、彼女の気持ちには気付かないですねw
クロの真名は、有名な馬なので、丸善好学園長の言いかけた言葉と組み合わせると答えが出るようにはしていました。
おそらくビーグル様の予想は当たっています。
クロ、お祭り娘、そして北産のこのワードから連想できる馬はあの1頭のみでしょう。
帝王が彼女の真名を知るのは、まだまだ先になります。
ここまで多くの感想ありがとうございます。
心からお礼申し上げます。
第九話 メイクデビュー戦の結果への応援コメント
第一話冒頭で語られていたので承知ではありましたが、ハルウララ初勝利! 感動!
そして、おめでとう!
ここから二人の伝説が始まるのかな?
頑張れハルウララ! 飽きないで走ってね! 笑
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
ハルウララの初勝利!現実では実現できなかっただけに、この物語では勝利を与えてあげたかったのでハルウララを勝たせました。
これからもギリギリのレースになるかと思いますが、ハルウララのバッドステータス同様に、読者様から飽きられないように色々と工夫して精進していこうと思います。
第七話 札幌競馬場、メイクデビューへの応援コメント
大和鮮赤さん、上手いこと勘違いをしてくれましたね! 東海帝王ラッキー!!
ハルウララちゃんの反応が可愛いかったです!
馬と言葉で意思の疎通が出来るのはファンタジー感あって良いですね。他の名馬達がどんな性格、言葉遣いで出てくるのか楽しみです!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
ハルウララは他の読者様にも好印象を持ってもらい、一応人気キャラとなっているかと思います。
どちらかと言うと、主人公の使う馬以外は最低限しか喋らないつもりにしています。
ですが、馬にも読者ニーズがあるようなので、今後は増やせるところは増やしていこうと思います。
第三話 学園の生徒のルールへの応援コメント
大和鮮赤さん、勘違いされてるみたいですね……いつ真相がばれるのか楽しみです!
どんな反応されるんだろう 笑
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
ハルウララとしか契約できていない事実を知るのは、もう少し先になります。
まだ、バレてしまうストーリー自体、まだ執筆できていないので、私自身、いつ執筆できるか未定と言ったところですね。
第二話 トレインセント学園への応援コメント
仁徳さんの企画に参加させて頂きました、ビーグルと申します。
ハルウララやトウカイテイオー!懐かしいですね!
学園ものや能力ものの雰囲気もあり、競馬を知らない人でも楽しめる作品と感じました。
引き続き拝読させて頂きます!
(もし宜しければ、私の作品も読みにきて頂けると幸いです!)
作者からの返信
ビーグル様、企画に参加していただきありがとうございます。
競馬をテーマにした作品を書きたいと思い、執筆しました。
普通の競馬だと、かなり限定されますが、学園ものやアビリティで能力ものの雰囲気を出して、1人でも多くの方に読んでもらえれるように工夫をしています。
読んでいただきありがとうございます。
ぜひ後でビーグル様の作品も読ませていただきます。
第七話 札幌競馬場、メイクデビューへの応援コメント
ハルウララ可愛いです。
どんなレースを見せてくれるのか期待大ですが、倍率158が圧倒的すぎて笑いました。
これが俗に言う大穴なんでしょうか?
ランキング上位おめでとうございます。
100位以内すごいです!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
ハルウララは負け馬で有名なので、みんな今回のレースでも負けると思っています。なので、人気ランキング最下位となって倍率も高くなっています。
ジャンル別ランキングでは、この作品は出たばかりなので、初期ブーストが発動したようでした。
なのでランキング上位に入ることが出来ましたが、今は右肩下がりとなっていますw
第六話 学園のアイドルへの応援コメント
学園のアイドルさんが魚華さんと知り合いで、それもおそらく強いといったら……魚華さんを敗った方が学園のアイドルさん? そうだとしたら中々厳しい戦いになりそうですね。まあ、そうではなくても厳しい戦いを強いられるということには変わりありませんが……。クロさんが情報を持っていると、幾分かはましになるのですけど。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
そうですね、恐らく厳しい戦いになることには変わらないかと思います。
次の話しでは、コースの説明などをしつつ、考察タイムになりますね。
果たして、学園のアイドルの真名に辿り着くのか、続きの投稿までお待ちいただければと思います。
第六話 ダイワスカーレットの秘密への応援コメント
ダイワスカーレットがなかなかスゴイ馬だという説明のあとに
霊馬ハルウララが登場するのが対比が効いていていいですね。
短い足と優しい瞳……競走馬にあるまじき特徴、推せます。笑
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
この物語に登場する馬たちは実在した馬なので、見た目も私がネットで見つけた写真を参考にして表現しています。
なので、もしかしたら違うところがあるかもしれませんが、そこはオリジナルってことにしておいていただけると助かります。
第五話 負けた魚華への応援コメント
ウォッカさんが負けた上、デメリットステータスも発動してしまったのですか……。それなら落ち込むのに無理はないですね。鼻出血を治すために、ウォッカさんには無理せずゆっくりと休んでもらいましょう。
それにしても、クロさんは馬のことについてとても詳しいですね。真名も不明ですし、彼女が一体何者なのか気になります。また、クロさんのレースが見てみたいです!
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
ウォッカとの勝負はしばらくお預けですね。
予定としては、物語内の時期で1ヶ月後に行われるレースで勝負させる予定です。
クロの真名も有名な馬です。
クロとの勝負もエピソードとして書く予定なので、その時に真名も明かされることになります。
編集済
第四話 魚華は意外と乙女?への応援コメント
魚華さん、先日はあれほど「勝負!」という感じで元気だったのに、一体どうしたんでしょう? 怪我とかではなさそうですが……次話を読んで確かめに行きます!
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
次の話しで分かるので、どうなるのか、その目で確かめていただけると嬉しいです。
第四話 魚華は意外と乙女?への応援コメント
馬の特徴とシンクロはいいですね!馬の説明もできてキャラクターに個性も出て一石二鳥ですな。
それにしても後ろに立つと足蹴りかましてくる馬ってのは怖いですね。くらったら重傷でしょう。
作者からの返信
アーカムの住人様、感想ありがとうございます。
馬と同じ名前にしたからこそ、今回のような話しを作ることができました。
今後の登場キャラも、馬とシンクロさせるかもしれません。
馬の蹴りは危険ですね。運が悪ければおっしゃる通り、重症かと。
編集済
第三話 魚華登場!への応援コメント
大和鮮赤さん、勝負を回避する手腕が素晴らしいですね。……まあ、東海帝王君が負ければ勝負せざるを得なくなりますが、ここは東海帝王君が勝つと信じているのでしょう!(ここで東海帝王君が負けたら、彼に敗れた大和鮮赤さんも間接的に負けたということになりますが……それでは魚華さんは納得しないでしょうね)
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
大和鮮赤は自分を任せた東海帝王の実力は知っているので、取り敢えずは彼に任せようと言った感じです。
仮に負けたとしても、ウォッカのデータを得ることができるので、どっちに転んでも問題ないようにした彼女の策です。
果たして、魚華は勝負をすることができるのか、続きをお待ちください。
第五話 学園レースは札幌競馬場にてへの応援コメント
競馬のことは全然分からないのですが、読んでいてワクワクしました。
何でしょうね、ゲームのチュートリアルを見ている感覚?
こちらのお話も戦略的なせめぎ合いがアツいのでしょうね。
レース本番が楽しみです!
誤字報告失礼します。
自信の名前→自身の名前
即惨状→即参上(これはもしかしてワザとでしたかね?)
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
競馬のことが分からない人のために、なるべく配慮するように気を付けています。
今後も可能な限り、分かりやすくなるように配慮はしますが、もし、分かり辛いところがあった時は、申し訳ないです。
レースもアツくなるような展開を心がけているので、お楽しみください。
誤字報告ありがとうございます。
訂正させていただきます。
第五話 学園レースは札幌競馬場にてへの応援コメント
競馬界のファンタジーとは、なかなか斬新ですね。
楽しく読ませて頂いています😊
作者からの返信
堀井様、感想ありがとうございます。
競馬をテーマにした物語を書いてみたいと思ったのですが、普通では面白くないと思い、このような物語が生まれました。
楽しんでいただけて嬉しいです。
第五話 学園レースは札幌競馬場にてへの応援コメント
競馬にアビリティという斬新でユニークな設定……
物語に深みが出て、戦略性も高まるのでそれと同時にどんどん期待が高まります
作者からの返信
谷春蓮様、感想ありがとうございます。
期待に応えられるように、今後も努力していきます。
第二話 ハルウララのもう一つのデメリットへの応援コメント
東海帝王君は勝負を挑まれたら戦うしかない! ……ということが判明してからすぐに申し込みがやってきましたね。相手の霊馬がダイワスカーレットのようにとても有名だったらある程度の情報が集まり、対策もしやすくなりますが、そうでなかった場合にはどうするのか。続きが楽しみです!
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
相手の名馬も有名ですね。それもダイワスカーレット並みに!
果たしてその正体はいかに!なのですが、ネタバレになるので、次の物語までお待ちください。
第一話 デバイスは本当に故障?への応援コメント
同じコメントになるので控えましたが、
帝王にとってショックな事とは、気になるコメント!
誤字報告
最初に方は聞き取れたが
⬆
作者からの返信
犬時保志様、感想ありがとうございます。
次の話しで明らかになりますので、お楽しみにしていただけると嬉しいです。
誤字報告もありがとうございます。
訂正させていただきます。
第四話 学園長への応援コメント
二つ名を「可憐なる貴族」にしちゃうスカーレットさん、お茶目だと思いましたが実は計算の内だったのですね。
ハルウララについて〝愛された負け馬〟みたいなイメージしかないのですが、ステータスを見るに推せる未来しか見えないです。笑
ポンコツ可愛いの大好きです。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
大和鮮赤は考えていないようで、ちゃんと考えているキャラなので、彼女の行動は何かしらの意味を持ちます。
ハルウララのステータスは、負け馬なので低い設定ですが、活躍する度に強くなるので、伸び代を作っています。
この物語でも、なんやかんやで愛されるキャラをイメージして書いていきます。
第二話 トレインセント学園への応援コメント
作品、読ませていただきました
とても続きが気になりますね、少しづつですが、すべて読ませてもらいます
作者からの返信
谷春蓮様、読み返しありがとうございます。
少しづつでも読んでいただければ嬉しいです。
私もあなた様の作品を追わせていただきますね。
お互いに頑張りましょう!
第一話 デバイスは本当に故障?への応援コメント
あの時に拒否のコマンドを押しても反応がなかったのは、誰かが仕込んだという線がありますね。ですが、学園側は対策していそうですし、そうなると学園側が仕込んだことになってしまう……。デバイスの件は厄介なことになりそうですね。すぐに解決すれば良いのですが……。
作者からの返信
nulla様感想ありがとうございます。
次の話しで種明かしがされます。
ですが、この事実は帝王にとってショックな出来事になるかと。
第九話 メイクデビュー戦の結果への応援コメント
>どうやら加速していると勘違いをしているようだが、実は違う。芝からダートへと変わったことで、適正が合わなくなり、馬たちが減速しているだけだ。俺の愛馬は加速してはいない。
ハルウララさんの名馬の伝説はとても強いものですが、ダートに適性がある馬には効果がなさそうだと思いました。
ハルウララさんが遂に初優勝! 作品の冒頭でもありましたが、やはり感動します!
誤字報告です。
>適正が合わなくなり、馬たちが減速しているだけだ。
→適性が合わなくなり、馬たちが減速しているだけだ。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
おっしゃる通り、競走馬の中には、芝もダートも得意と言う馬がいます。なので、その馬が登場したら効果はないですね。
誤字報告ありがとうございます。
前回教えてもらったので気を付けてはいたのですが、また変換ミスをしていたようです。
ありがとうございます。訂正させていただきます。
第一話 追放から始まる騎手生活への応援コメント
わぁ……ウマ娘かな?
と正直あまり期待をしていなかったのですが、物凄く良い意味で期待を裏切られました。
馬に召喚、そして能力もので斬新ながら王道の面白み、期待感もあります。
とても良い、まじで良いです、応援してます
作者からの返信
にくまも様、感想ありがとうございます。
好みに左右される作品だと思っていますが、そう言ってもらえて嬉しいです。
今後も色々な活躍を主人公たちがしますので、お楽しみくださいませ。
第九話 メイクデビュー戦の結果への応援コメント
第一話で勝つ事がわかっていても、
まさかハルウララがダイワスカーレットに勝つなんて!!!
そんな事が!?
いや、芝をダートに変えるとかどんなにすごい技を持っとるねん〜〜
作者からの返信
アーカムの住人様、感想ありがとうございます。
ハルウララの伝説と言えば、最後のレースで客を満員にしたレース。ハルウララのレースと言えば、ダート。よし、芝をダートにしよう。
的な感じで連想ゲームをして、この必殺技を作りました。
こうでもしないと、普通にハルウララはこの後逆転できませんので。
第五話 学園レースは札幌競馬場にてへの応援コメント
冒頭有名な歌が脳内に鳴り響きました。
騎手は振り落としませんでしたが。
競馬を題材にユニークな設定、今後熱いレースが繰り広げられる物と想像されます。
好みに左右される設定とは思いますが、仁徳様の情熱を強く感じ引き込まれて居ます。
誤字報告です。
ハルウララの適性を正直に離すと
⬆
作者からの返信
犬時保志様、感想ありがとうございます。
好みに左右される作品なので、万人受けはしないですが、私がこの物語に向けている熱が伝わっている様で良かったです。
誤字報告もありがとうございます。
訂正しておきます。
第二話 トレインセント学園への応援コメント
東海帝王、、、。
あんたバカと言われるような名前ですね。
ハルウララは最弱と呼ばれましたが実際はどうなんでしょうね。
負け数は桁外れですが、それだけ走らせてもらえたって事なので。負けて人気が出る馬とかハルウララしが知りません。
作者からの返信
アーカムの住人様、感想ありがとうございます。
名前は基本的に名馬たちの名前と一緒なので、バカと思われるような名前も存在しますね。
ハルウララが本当に最弱だったのか、この物語は史実を参考にした上で、オリジナルのストーリーを作っています。
なので、本編を読み進めて行けば、明らかになります。
それと企画に参加していただきありがとうございます。
後であなた様の作品も読ませていただきます。
第一話 追放から始まる騎手生活への応援コメント
霊馬召喚システム!!!
驚きの設定でビックリしましたが、新しい!!
霊馬ならFGOのように、絶対有り得ない馬との対戦が実現しますね!
それにしてもハルウララ引くとか凄いですね。そんなハルウララに勝利をプレゼントできるのも霊馬召喚システム様々です。
企画からです(^^)
作者からの返信
アーカムの住人様、感想ありがとうございます。
この物語のレースはFGOのように、世代を超えてレースができるので、親子対決だったり伝説同士のレースだったり、組み合わせは様々なので、面白いレースができるかもしれません。
伝説の負け馬を引いた帝王はある意味運が良いのか悪いのかw
第二話 トレインセント学園への応援コメント
堂々とハッタリをかます主人公がいいですね。
作者からの返信
紫月様、感想ありがとうございます。
主人公のハッタリを真に受ける相手も相手ですが、それだけ帝王のハッタリが信憑性があるほどの力を発揮していたと言うことですね。
第一話 追放から始まる騎手生活への応援コメント
新作を出されていたのですね。
シャカール君の物語も待ちつつこちらも楽しみに読ませていただきます。
霊馬召喚とは斬新です。
主人公がかわいそうな境遇ですが、だからこそ応援に力が入りそうです。
それと誤字報告しても大丈夫でしょうか?
(不必要でしたらスルーしてください)
限界できた→現界
多分こっちかな?と思いました。
作者からの返信
様矢イサ様、こちらの作品も読んでいただきありがとうございます。
もう一つの作品とは違い、こちらの作品はガチガチの競馬物語となっています。
シャカールの方も、本日更新予定なので、お待ちいただけたら幸いです。
誤字報告ありがとうございます。訂正させていただきます。
第七話 札幌競馬場、メイクデビューへの応援コメント
自主企画の方に参加させていただいたものです。
私は競馬に興味が無いのですが、だいたいの空気的なものが分かる書き方ですね。
応援させていただきます。
作者からの返信
XX様、企画に参加していただきありがとうございます。
後であなた様の作品にもお邪魔させていただきます。
第三話 学園の生徒のルールへの応援コメント
読み返しです。
私自身、競馬に関する知識はゼロですが、とりあえず読みやすい構成をしていたのと、斬新?ユニーク?な設定が面白かったです。
馬の名前とか全く知らないので分からないのですが、これって知識があった方が楽しめるタイプの作品ですよね…多分。
…感想の内容が下手くそなのは黙認して頂けると嬉しいです。
作者からの返信
げびぁG81様、読みかえしありがとうございます。
確かに知っている人は更に楽しめれるような作品にはなっています。
ですが、知識0の人でも読めるようには配慮をしてはいます。
今回は貴重なご意見をありがとうございます。
今後に繋げていこうかと思います。
第七話 札幌競馬場、メイクデビューへの応援コメント
ハルウララさん、可愛いですね。なんだか虜になってしまいそうです!
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
ハルウララの性格はネット上に書かれていることを私なりに解釈した感じで書きましたがが、気に入って頂けたようで何よりです。
わがままで何処か子どもぽい感じがありますが、今後のハルウララの活躍にも楽しんでいただけたらと思います。
第六話 ダイワスカーレットの秘密への応援コメント
>これってまさかあの伝説の!
やはりハルウララさんは有名なんですね。有名になった経緯は悲しいものですが……。
次回の大和鮮赤さんの反応も楽しみですが、作品の冒頭にあったように、ハルウララさんの初勝利をとったときの反応も楽しみです!
誤字報告です。
>父親のアグネスタキオンも、精神面では弱いから、それが遺伝子したのだろうね。
>父親のアグネスタキオンも、精神面では弱いから、それが遺伝したのだろうね。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
実際のハルウララが負け馬として有名なので、こればかりは仕方がないです。
ですが、ただ負け馬として有名になっただけではなく、別側面で凄い偉業を成し遂げた馬でもあるので、今後の物語でそっち系の話も明らかにできればと思っています。
ハルウララがどんな反応をするのか、レース後の彼女の反応をお楽しみください。
誤字報告もありがとうございます。
早速訂正します。
第五話 学園レースは札幌競馬場にてへの応援コメント
時は3000年台 既に馬が死滅した世界 霊馬召喚システム 霊馬騎手の学園話─ 様々なワクワクする設定が盛り込まれてて、楽しく1〜5話拝読させて頂きました。続き、楽しみにしてます!
作者からの返信
紅井在五様、感想ありがとうございます。
好みの分かれる作品かと思いますが、そう言っていただけて嬉しいです。
第五話 学園レースは札幌競馬場にてへの応援コメント
どんなに適性があっても、やる気がないと勝てないので、ハルウララさんにはやる気を出して頑張ってもらいたいところです。まあ、やる気があっても勝てない可能性がありますが……。やる気があれば何でもできるわけではないですし。
……ここまでやる気を出して頑張ってください、みたいなことを書きましたが、やる気が出なかったハルウララさんの走りも見てみたい気持ちがあります(笑)
誤字報告です。
>距離適正を上げたり、馬場状態の適正を上げたり、脚質適正を上げたりするものが多い。
→距離適性を上げたり、馬場状態の適性を上げたり、脚質適性を上げたりするものが多い。
このように、今話で「適正」となっている箇所は全て「適性」が正しいかと存じます。「適正」だと、適当で正しいこと、適当で正しいさま、という意味なので……。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
ハルウララはレース本番でもやらかす予定なので、ある意味期待に応えられるかもしれません。
やる気があっても何でもできる訳ではないと言うお言葉、まさにその通りですね。
果たして帝王はハルウララを上手く扱うことができるのか、今後の展開をお楽しみください。
誤字報告ありがとうございます。
早速訂正させていただきます。
第四話 学園長への応援コメント
>『レースに飽きちゃた』
ハルウララさん、レースに飽きちゃダメですよ(笑) 強い弱い以前に、やる気がないと勝てませんからね……。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
これは実際の馬主さんや調教師さんそしてハルウララに乗った騎手さんたちの記事から作ったものですが、実際ハルウララがレースに勝てなかったのは、走ることに満足して、途中で勝負を投げ出して1着を譲ったと言うのが大きいらしいです。
引退までのレースでは、4回ほど2着を取ったことがあるので、本当は弱くはないらしいのですが、ハルウララが飽きやすい性格のせいで、負け続けたらしいです。
そんなハルウララに、今後帝王は振り回されますが、互いに絆を深め合って行くので、今後の物語にも注目していただけると幸いです。
編集済
第三話 学園の生徒のルールへの応援コメント
大和鮮赤さんは東海帝王君の愛馬がトウカイテイオウと勘違いしているようですね。帝王君の本当の愛馬がハルウララというある意味伝説の馬だと知ったら、どういう反応を示すのでしょう?
続きが楽しみです!
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
帝王の愛馬がハルウララと言う事実がバレるのは、後数話先にはなりますが、直ぐにバレます。
もちろん驚きますが、別の感情も入り混じるので、大変なことになるかと。
第二話 トレインセント学園への応援コメント
>俺は競馬界に伝説を作った馬と霊馬契約をしている。
これが嘘でないので嘘を吐く罪悪感のない素晴らしい撃退方法ですね! ……言ってて悲しくなるかもしれませんが。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
仰る通り、嘘はついていないので、罪悪感は感じてはいません。
ですが、心にちょっとしたダメージは受けているかもしれません。
第一話 追放から始まる騎手生活への応援コメント
帝王君、中々悲惨な人生を歩んでいますね。勘当された後にも伝説の負け馬と呼ばれ、あの試合以外は全敗……。私なら耐えられないです(おそらく勘当の時点で脱落)
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
そしてこちらの作品も読んでいただきありがとうございます。
もし、私の勘違いでしたら大変申し訳ないのですが、伝説の負け馬と呼ばれたのは契約している馬のハルウララのことであり、帝王のことではありません。
ハルウララは実在した競走馬ですが、現役時代は1度も1着を取ったことがない負け馬で名を馳せています。
なるべく史実を元にしつつ、オリジナルティーのある作品にして行くつもりです。
どうして1着が取れなかったのかは、今後の物語で明らかになります。
第十二話 シルクロードステークス決着への応援コメント
ハルウララさん、二連勝おめでとうございます! ……彼女の性格上、調子に乗ってしまいそうなので、今後も驕らずに頑張ってほしいですね。目指せ三連勝!
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
2連勝したことで、ハルウララは調子に乗るかもしれないですね!
そこは、帝王の努力次第になるでしょう。
次のレースで3連勝になるか、彼らには今後も頑張ってもらいます。