この章を執筆するための競馬場やレースに関する資料集めるの大変だったのではないでしょうか。アストンマーチャン……私は競馬の知識0ですが、有名馬を持ってこないところが通ですね。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
資料集めは大変だったですね。
色々なサイトを見たりして、情報を集めないといけなかったので。
でも、調べると自分の知らなかったことが知れて楽しいです。
これからも有名だったり有名じゃない馬たちが登場しますので、楽しんでいただけたら幸いです。
鮮赤ちゃんと魚華ちゃんは今後もこんな感じで小競り合いをしていくんでしょうか。
自分の霊馬を愛するがゆえのイガミ合い、和みます。笑
そして真名判明しましたね。
ウマ娘が有名になってダイワスカーレットなどの名前は聞いたことがあったのですが、アストンマーチャンは初めて聞きました。
あまり知らない馬だからこそどんなレースになるか予想がつかなさそうでワクワクします!
誤字報告です。
最後の走ったレースだ→最後に
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
鮮赤と魚華の2人の小競り合いは時々起きますね。
基本的には、魚華がちょっかいを出して鮮赤をイラつかせて言い合いになるパターンが多くなるかと。
喧嘩するほど仲が良いと言う感じなので、彼女たちの絆は多分深まるかとw
アストンマーチャンはウマ娘にもいますが、ダイワスカーレットに比べると認知度は低いかと思います。
彼女たちとのレースでは、ちょっとしたドラマ性のあるストーリーになっているので、お楽しみいただければと思います。
誤字報告もありがとうございます。
訂正しておきます。
仁徳さんの作る物語を読みながら、実在した名馬たちの物語も同時に読ませて頂いている気分になります。
「アストンマーチャン」私は競馬はニワカ知識しかないので存じ上げておりませんでしたが、大変ドラマのある馬なんですね。
勉強にもなります!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
この物語は、馬の史実を元にしつつ、オリジナルのストーリーと組み合わせいます。
勉強になると言っていただけて大変ありがたいです。
まさかのアストンマーチャンΣ(゚Д゚)
ハルウララが1200㎡で戦うのは分が悪すぎる\(^o^)/
あの年の高松宮記念は断然の一番人気になるはずだっただけに悲しい……。
どっちも頑張れ!!\(^o^)/
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
ハルウララだけの性能なら、分が悪いですが、東海帝王が一緒なので、それなりに良いレースが行われます。
レース後半はドラマ性のある展開が待っていますので、楽しんでいただけると幸いです。