応援コメント

第四話 学園長」への応援コメント

  • クロさんは、北島先生の秘蔵っ子では?
    丸善好は良い当て字がありましたね!

    カタカナを漢字に変換するのって
    崇高な行為だと思います。

    ファル子もいつかは登場するのかな?

    作者からの返信

    ハグナリタット(育成達人)様、感想ありがとうございます。

    貴方様の予想は合っているかもしれません。

    丸善好は良い当て字がありましたw

    ファル子こと、スマートファルコンは、当て字が難しいので、現段階では保留扱いです。

    機会があれば登場させようと思っています。

    編集済
  • 世界観の説明が非常に分かりやすかったです。
    地の文ではなく、人に語らせることによって主人公と同じ視点にたって物語に入り込めると感じました。


    競馬の知識はありませんが読みながら覚えていけそうな気がします。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。

    地の文での説明だと、読者が世界観に追い付けない傾向にあるので、会話方で世界観を表現しております。

    この作品は競馬の知識が0の人でも安心できる作品を目指しているので、そう言って頂けるとありがたいです。

  • レースに飽きちゃったwww
    そりゃあれだけ走ったら飽きますね\(^o^)/
    学園長がマルゼンスキーってことは、レースには出てこないんですね……残念(;´∀`)

    この世界だと、1回レースに出ると霊馬が何かはバレちゃう感じです?上級生とか?

    深井衝撃さんはディープですね( ´∀`)
    時野実さんとかも人気ありそう(●´ω`●)

    作者からの返信

    八月猫様、感想ありがとうございます。

    丸善好学園長は最初生徒として出す予定でもありました。ですが、それだとどうしてもハルウララでは勝てる未来が見えないので、学園長にしました。

    正式なレースには出せないですが、何かの形で登場させるかもしれません。

    この世界のレースにも、競馬である以上はオッズやパドックは存在しているので、一度レースに出ると使用する馬はバレてしまいます。

    名前を言わないと実況も競馬の雰囲気が出ませんので。

    まぁ、馬がバレても戦略でいくらでも巻き返せるので、本当に実力のある騎手はそこまで気にしてはいません。

    なるほど、ディープインパクトでしたか!ヒントを貰えて納得しました。

  • 西暦3023年……めちゃくちゃ未来ですね! びっくりしました!
    霊馬での競馬に「何でだろう?」と思っていましたが、早速真相が明かされて納得です!

    大和鮮赤さん次回に東海帝王の霊馬が何かを知ってしまうのでしょうか。楽しみです!

    作者からの返信

    ビーグル様、感想ありがとうございます。

    ジャンルがSFにしていますので、時代は未来となります。

    こうでもしないと、霊馬召喚と言う技術力にリアリティを出せないと思いましたので。

  • 二つ名を「可憐なる貴族」にしちゃうスカーレットさん、お茶目だと思いましたが実は計算の内だったのですね。

    ハルウララについて〝愛された負け馬〟みたいなイメージしかないのですが、ステータスを見るに推せる未来しか見えないです。笑
    ポンコツ可愛いの大好きです。

    作者からの返信

    様矢イサ様、感想ありがとうございます。

    大和鮮赤は考えていないようで、ちゃんと考えているキャラなので、彼女の行動は何かしらの意味を持ちます。

    ハルウララのステータスは、負け馬なので低い設定ですが、活躍する度に強くなるので、伸び代を作っています。

    この物語でも、なんやかんやで愛されるキャラをイメージして書いていきます。

  • なるほど、みんな名馬の名前を持っているのか。

    トウカイテイオーが騎乗するハルウララに
    マルゼンスキーが乗るディープインパクトとかもありそうだね。

    ややこしさ半端ない!!www

    愛馬手綱さんがまともに思える!

    作者からの返信

    アーカムの住人様、感想ありがとうございます。

    名前も馬たちと同じならある意味面白いかなと思って、こんな感じになりました。

    基本的に馬はカタカナ、人間は漢字にしているので、そこで違いを区別していただければと思います。

  • >『レースに飽きちゃた』

    ハルウララさん、レースに飽きちゃダメですよ(笑) 強い弱い以前に、やる気がないと勝てませんからね……。

    作者からの返信

    nulla様、感想ありがとうございます。

    これは実際の馬主さんや調教師さんそしてハルウララに乗った騎手さんたちの記事から作ったものですが、実際ハルウララがレースに勝てなかったのは、走ることに満足して、途中で勝負を投げ出して1着を譲ったと言うのが大きいらしいです。

    引退までのレースでは、4回ほど2着を取ったことがあるので、本当は弱くはないらしいのですが、ハルウララが飽きやすい性格のせいで、負け続けたらしいです。

    そんなハルウララに、今後帝王は振り回されますが、互いに絆を深め合って行くので、今後の物語にも注目していただけると幸いです。