応援コメント

第一話 デバイスは本当に故障?」への応援コメント

  • ここまで読みました。
    疾走感あふれる表現にどんどんのめり込みました。
    テンポが良いのでさくさくと読めました。
    霊馬が可愛いし、登場する方々も魅力的です(個人的には学園長とクロが好きです)。
    楽しい作品ありがとうございます。また続きを読んでいきますね

    追伸:拙作に訪問してくださりありがとうございます。また訪れるのが遅くなり、申し訳ございません。ここ数日の楽しみができました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    これから多くのキャラクターやドラマ性のあるレースなどが起きますので、また続きを読んで頂けると嬉しいです。

  • これでクロの真名がサイレンスの方だったら面白いんですけどw
    斜行して足踏む癖あるみたいだし(ぇ

    この間のレースでハルウララの事がバレた以上、これから帝王はウララってみんなに呼ばれるんでしょうか?(^▽^)/

    作者からの返信

    八月猫様、感想ありがとうございます。

    クロの考察は色々な方がしていますが、まさか、行動からの予想をされているパターンは始めてです。

    行動によるミスリードを取り入れることもできそうですね。
    感想からヒントを得られるとは、思ってもいませんでした。

    流石にウララとは呼ばれませんが、このレースで少なくともハルウララと契約していることはバレましたね。

  • 北・・、お祭り・・、黒・・。
    こ、これはっ!!

    作者からの返信

    ミズ様、感想ありがとうございます。

    おそらく予想されている通りになるかと思いますが、彼女の真名が明らかになるのは、まだ先になります。

  • 丸善好(マルゼンスキー)学園長、インパクトあります。
    東海帝王って名前やっぱり良いですね。日常生活で呼ばれている様子は印象に残ります。

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。

    実在した馬の名前ですが、格好良いですし、有名な名前なので印象には残りやすいかもしれませんね。

  • クロちゃんの女心かわいいですね。
    足は痛そうでしたが。。

    デバイスの拒否がきかない問題は次回で判明しそうですが、拒否がきかない問題自体は解決しなさそうかな?
    帝王くんは大変になりそうですが読者としては嬉しいです。笑

    作者からの返信

    様矢イサ様、感想ありがとうございます。

    クロの女心は帝王には気付かれていないので、あんな感じになってしまいました。

    もし、帝王が女心が分かる性格でしたら、足は踏まれてはいなかったかもしれません。

    デバイスの問題は、次の話で分かります。

    帝王にとっては大変ですが、これも主人公の定めですね。

  • 東海くん、クロちゃんの気持ちに全然気付いてないですね(^-^;
    クロちゃんの真名、多分気付いちゃいました。劇中で明かされるのはいつになるのかなぁ~!

    作者からの返信

    ビーグル様、感想ありがとうございます。

    帝王は鈍感主人公の設定なので、彼女の気持ちには気付かないですねw

    クロの真名は、有名な馬なので、丸善好学園長の言いかけた言葉と組み合わせると答えが出るようにはしていました。

    おそらくビーグル様の予想は当たっています。

    クロ、お祭り娘、そして北産のこのワードから連想できる馬はあの1頭のみでしょう。

    帝王が彼女の真名を知るのは、まだまだ先になります。

    ここまで多くの感想ありがとうございます。

    心からお礼申し上げます。

  • 同じコメントになるので控えましたが、
    帝王にとってショックな事とは、気になるコメント!


    誤字報告

    最初に方は聞き取れたが
      ⬆

    作者からの返信

    犬時保志様、感想ありがとうございます。

    次の話しで明らかになりますので、お楽しみにしていただけると嬉しいです。

    誤字報告もありがとうございます。
    訂正させていただきます。

  • あの時に拒否のコマンドを押しても反応がなかったのは、誰かが仕込んだという線がありますね。ですが、学園側は対策していそうですし、そうなると学園側が仕込んだことになってしまう……。デバイスの件は厄介なことになりそうですね。すぐに解決すれば良いのですが……。

    作者からの返信

    nulla様感想ありがとうございます。

    次の話しで種明かしがされます。

    ですが、この事実は帝王にとってショックな出来事になるかと。