ちょっとほろりとするエピソードですね。アストンマーチャンの心情に想いを馳せながら執筆なさったのが伝わってくるようでした。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
そうですね。アストンマーチャンは早く亡くなった馬なので、霊馬として輝かせたと思っている明日屯麻茶无の気持ちを考えながら執筆しました。
少しでも心に残るエピソードになっていればと思います。
そうか「若過ぎる死」……そうか、残念です。
アストンマーチャンと別れた後、明日屯麻茶无はどうするのだろう。相棒を失ってどう生きていくのだろう……続きが気になります。
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
相棒を失った明日屯麻茶无がどうなったのか、それは3話程先に明らかになるので、投稿をお待ちいただければと思います。
桜花賞までは確かに3強だった……。
でも、行きたがる若すぎる気性はどうしても距離の壁を超えられなかった……。
ウオッカがダービーを勝って、秋にはスカーレットが秋華賞とエリ女を、マーチャンもスプリンターズSを勝ったけど、この時点で3歳牝馬3強を決めるならベッラレイアだった。。。
でも、ウオッカはマイルでも強かった。
少なくとも再び相まみえる未来はあったはず……本当に残念(´;ω;`)
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
アストンマーチャンは早く亡くならなければ、再びウオッカとのレースもあったかもしれませんね。
本当に残念ですが、運命だったのでしょうね。