見え隠れしているゴールに向けて、やはり茶々は入るもので、ハラハラするのですがサポートがしっかり入るので安心感が有りますね。先が楽しみであります
背の高さにコンプレックスを抱える貧乏貴族出身のソティアが、幼い子供達の面倒を見てきた経験を活かし、その子育てスキルで活躍していくストーリーは個性があって面白かったです。悩みと長所がハッキリしている…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(201文字)
ローゲンブルグ王国に住まう聖獣。一角獣のユウェルリース。若き国王であるジェスロッドと共に邪神を封印したまではいいのですが、その影響で彼は、なんと赤ん坊の姿になってしまいました。その世話をするた…続きを読む
王家に属する聖獣が、冒頭に子どもへと退行する。 国王ジェスロッドはお世話役を募集し、ソティアもその一員となった。 しかし、ソティア以外の貴族令嬢は、玉の輿狙いで赤子の世話などいっさいしない。…続きを読む
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