第3話 魔法
広場に来ました
「どこら辺で集客しますかね」
広場の真ん中には噴水があります
「噴水を使って魔法を披露しましょうか」
水を魔法で操作して迫力ある演出をしてみましょう
お金を入れてもらう箱を置いて
さあ!魔法を使ってお金を稼がなきゃ
「みなさーんちょっとどいてください」
魔法を発動します。そして幻想的な空間を作ります
蝶、花など色々してみせました
拍手と共にお金が入ってきます
箱にお金が溜まっていくのを見てるととても嬉しいです
すぐに泊まれる宿を探しました
私が宿に入ると広場で見せた魔法の演出が話題になっていました
私は受付まで行きとりあえずこの街を見て回りたいので一泊二日しようと思います
「あのーこの宿に泊まりたいんですが空いていますか?」
「空いてるよ。あんた今話題になってる魔女さんかな?」
話題になるのはいいですけどあまり目立つのは…
「まあ、そうです」
「この宿で魔法を披露してくれるなら宿代をまけてあげるよ」
なるほど…宿代が安くなるのはいいですね
「はい、じゃあお願いします」
私は部屋に行きました
今は気分がいいです
「さてどれぐらい稼げたかな?」
数えてみると
銅貨42枚
大銅貨20枚
銀貨5枚
でした
魔法を披露しただけで稼げるのはいいですね
今なら小金持ちです
___________________________________________
あとがき
値段設定
銅貨100円
大銅貨1000円
銀貨10000円
大銀貨100000円
金貨1000000円
にしようかなと思います
なんかこの値段がいいよーとかあると教えて欲しいです
世界を旅を日記に綴ります 紅茶ラテ @raydog
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。世界を旅を日記に綴りますの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます