第259話 ローガン、って呼びにくいへの応援コメント
>今日はトビーのところが忙しそうだった。改造した甲斐があったというものだ。良いことをした。
大丈夫? ハードル上がってない? お客さんから『昨日のやつの方が~』とか言われたら落ち込みそうw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ケイ君なりの嫌がらせのつもりですね。
大丈夫。トビーは頑張り屋さんです。
引き続き更新を楽しみにしていただけたら嬉しいです。
第256話 魔改造への応援コメント
思い込みが激しい性格なのかそれとも誤った情報をさらに曲解したのか・・・。セルジュさん、確かケイが屋台開くスペースを使ってたけど腰を痛めて休んでいた人かな? 何やら事情がありそうな言い回ししてますが中々強烈な人ですねぇ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
セルジュさん。作者はこの方のことがあまり好きになれていません。
かんちがいの頑固親父。
書いているとなんだかどんどん嫌いになっていきます。
だけどこのお話はいつもより少し楽しんでかけました。
どうかその気持ちが届きますように。
セルジュさんの今後の活躍にご期待ください。
引き続きたのしんで読んでいただけたら幸いです。
第159話 たぬきうどんへの応援コメント
お疲れ様です、作者様
色々とツボにハマる作品で一気読みさせてもらってる最中です
さて、わざわざこの話でコメント欄を利用させて頂きましたのは
関西人として一つだけツッコませて頂きたく。
この話で出てくるたぬきうどんですが、
関西地方においてはあんかけきつねうどんの事を指していまして
揚げ玉を乗せたうどんをたぬきうどんとは呼びません。
ちなみにたぬきそばは揚げ玉の乗った蕎麦として
関西でも通用します
作品内で詳細に解説されていますので
読者側も間違える事はないと思いますが
揚げ玉のイメージでたぬきうどんを使うと
関西人は こんらん した!
となるかもしれません。ご注意下さい
作品中に登場する料理、人物、経過は素晴らしいの一言に尽きます。
今後とも楽しませて頂きます
作者からの返信
楽しんで読んでいただきありがとうございます。
この小説を見つけていただいて嬉しいです。
タイトルにするべきではなかった。
ご指摘を受け反省しています。
そしてケイくんの前世の住んでいた地域が関東から北の方面だということがたった今、判明しました。
油揚げが作れないんです!
王国には大豆が無いのです!
醤油は輸入品で大さじ一杯100円しちゃうんです!
嘘です!
蕎麦の描写がめんどくさかったんです!
それは否めません!
関西には広い心を持った民族が住んでいると聞いています。
関西の食文化は私にとって憧れです。
リスペクトの精神を忘れたことはありません。
異世界、ということで一つ。
その広い心で許していただければ幸いです。
コメントありがとうございます!
楽しいメッセージでとてもうれしいです。
今後とも「フェル」のこと。
よろしくお願いします。
カトウ
第2話 女性騎士への応援コメント
言語同じなん?隣の国から来って言ってるけど。英語みたいに色んな国で使われている言語使ってるんかな
作者からの返信
そうなんですよね。ご指摘確かに疑問を感じる部分ではあると思います。
細かく設定を書き込んでいないのはいくつか自分の中に理由はあるのですが。
ヨーロッパのような大陸に複数隣接する国がある。というイメージで言語に関しては考えてもらいたいです。
隣国、隣の国。
帝国、隣接しているけれど国の仕組みが違うので考え方が異なる国。
隣接しているので言語はほぼ共通。
後ほど出てくる東の国。海を挟んだ貿易国。
東の国の言語についてどう表現するかを悩んでいますが、その描写ははたして重要なものなのかとも思ったり。
悩みつつ更新し続けております。
今後ともよろしくお願いします。
感想ありがとうございました!
第239話 だいたい想像できるへの応援コメント
わぁい♡(*´艸`)フフフッ♡
続き待ってましたぁ~🎶
アルファポリスからのカクヨミ!
w読み返し終わり...楽しみにしてました♡♡
更新ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
ほんわか暖かい気持ちになるこのお話し大好きです♡
無理無く頑張って下さいませ。m(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます。
更新が遅くなりごめんなさい。
期待を裏切らないように頑張りたいと思います。
この章が一区切りつくまでは毎日更新しようと思います。
引き続き更新をお楽しみに。
第238話 懐かしい声への応援コメント
おかえりなさい!お待ちしておりました!
作者からの返信
お待たせして申し訳ありません。
ある程度書き溜めるのにかなり時間がかかってしまいました。
こんなに時間が開いてしまったのに大丈夫かな、と思っていたところのさっそくのお返事。
救われた気分になりました。
続きを楽しんでもらえたら嬉しいです。
第37話 休日の過ごし方への応援コメント
※卵は日本以外での生食は基本やめておきましょう。私と作者様からのお願いです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
悪食の作者から付け加えておきますと。
夏場の牛乳は期限後3日まで。
やばそうなやつは温めて飲みましょう。個室から出られなくなります。
第237話 幕間11 2024.7.17 改定への応援コメント
胃袋をつかむ。
食事はもちろんだけど、甘味もね!大事。
僕の親戚に、昔ながらのレシピを守る饅頭屋があります。(餅菓子は夕方に固くなる)
そこのイチゴ大福は、甘くて大粒のイチゴを使って、毎日のイチゴの味から白餡を調整。
僕の子どもも大好きで、一人暮らしで近所のイチゴ大福では「これじゃない!」というから、宅配したら「これだ!」と踊ってました。(笑)
このイチゴ大福には一度、危機があって「フードコーディネーターから酸味が強めが良い。と助言されてイチゴを変えた」と、感想を聞かれたので、「これなら何処でも手に入る味。洋菓子のクリームに合わせるような助言では底が知れる」と言ったらもとに戻りました。
プロの助言ではない。と思っています。オリジナリティを配慮しない助言なので近しい外野かな?
ケイにはフェルがいるから大丈夫と思うけど、たまに自信過剰で視野も見識も狭い世話焼きがいるんだよ。
出てこないよね?(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
実はあんまり、いちゃもんつけにくるとか味を変えろとかそういう事件はあまり考えてませんでした。
王国に住む人の味覚のベースのようなものを描くのが難しいんですよね。
誰も食べたことがないので。
ケイくんは日本の味覚で突き進んでいて、それに対して客ウケする味はこうだって話だと王国の食文化をまず描かないと単なる妨害で終わってしまう。
混乱まで発展させるのがとても難しいと思ってます。
甘味、出したいと切に思ってます。
だけどケイくん今、忙しいんですよね。
実は悩んでました。
大福、いいっすよね。作らせてみたいな。
小豆、いつか発見したいです。
ご意見ありがとうございます。
面白い話だと思うので心に留めておきます。
引き続き「フェル」のことよろしくお願いします。
第236話 幕間10への応援コメント
知ってるか知らないかで、想像も創造も規模が全く異なる。という興味深い幕間ですね。
情報は最大の武器。
目からウロコが落ちる。て、ヤツ。
ドアかと思って悪戦苦闘して、引戸だったのも状況によっては死活問題になりますね。
作者からの返信
そういうシュールな会話劇みたいなものが書きたくなりました。
伏線というほど大袈裟なものではなく。香り付けくらいに思っていただけたらと思います。
感想ありがとうございました。
けしてあの装備って結局なんだったのという問いの答えから、逃げたわけでは……ないんです。そう、違うのです。
第236話 幕間10への応援コメント
話の流れ的にタカシは召喚された勇者?
この世界、勇者召喚なんぞやってたの⁉
ケイの様な転生者の影もあるし、結構あっち出身の人いそうですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
はい。タカシの今後の活躍にご期待ください。
続きをお楽しみに。
第235話 ちびちびとへの応援コメント
自分で作って、自分だけで食べるのであれば、生きるためなので、ある意味どうでも良いのですが、これが、他の誰かに食べてもらう。となった瞬間に意味合いが変わってしまいますよね。
料理って本当に奥が深いですね。
けれど、
ケイの、フェルが美味しいと言って食べてくれているところを想像しながら料理を作る。
フェルの、楽しそうに料理を作るケイの顔が好き。
この二つがケイにとっての、最終的な「料理を作る。」という事の意味になるのではないでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
いつも鋭いと言うか、芯をついたことを話していただいて、とても嬉しいです。
食事というのはごく限られた特殊な環境ではない限り、誰かから与えられるものだと思います。
特殊な環境とは自給自足で食べ物を自ら育て、狩猟して、そして自分のためだけに食事を取る。
それはつまり孤独に生きるということです。
私たちは孤独な世界に生きているわけではありません。ほとんどの人がそうだと思います。
思いやりの気持ちで誰かに食事を提供する。それはつまり料理を作るということなのですが、その優しいつながりの中で世界を表現できないだろうか。
そんなことをぼんやりと考えています。
ごめんなさい。まだ全く書けてないので今はこのくらいでお許しください。
続きをお楽しみに。
第233話 商売への応援コメント
僕の住む県には、ラーメンで名のしれた地域が二つもあります。
人気店は「スープが無くなり次第終了」。身の丈に合った家族経営です。
一方の地域は、朝ラー(朝ラーメン)という文化があって、僕のイチオシに友人と週末に行ったときには、午前10:30ごろに僕らの5組あとまでで終了でした。
平日も正午過ぎには終了が多いです。
みんなに食べて欲しい。
でも、今日が駄目なら別の日でも良いよね。
もし余るほど作れば、その損失を翌日以降で回収せざるを得ないから、利益を増やすために原価を下げる?売価を上げる?
ケイ
どちらも選べないときは共同出資金で賄うことになるよ?
その損金はフェルからの借入金と考えて、なあなあにしないことを推奨
作者からの返信
感想ありがとうございます。
いろいろ参考にさせていただきます!
屋台だから今は一品だけですが、この先どうしていくか悩みます。
引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです。
編集済
第232話 幸せなごはんをへの応援コメント
自己評価が低い!
なんという親近感でしょう。
興味本位でも少しの努力で人並みに出来たかと思うと、思い入れがあって頑張っても目指す域には届かない。
けど世の中は親切で、そこまで技術や熟練がなくても、生計を立てている人が案外いる。
結局、自分が納得するまで諦めない人が、一流になるとは思うけれど、そうでなくても自分を経済的に客観して対価を要求できる強気な人が、羨ましいとも思う。
ケイは、まだまだ弱気な自己評価だから、その世界のお作法に呑まれそうで、周りを振りまわす展開にならざるを得ないのでは?と心配。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そしてずっとこの話にお付き合いくださり感謝しています。
作者は自己評価が低いくせにもっと褒められたいと思っている浅ましい人間です。
ケイくんのような謙虚さが欲しいところです。
だけどケイくんの心も少し歪んでいて、完璧な主人公ではありません。
心の歪みのようなものはどう表現したら良いのか。そしてそれを浄化する出来事とはなんなのか。
狙ってこうだ!って書けない私は日々悩んでおります。
引き続き更新を楽しみにしていただけたら幸いです。
第232話 幸せなごはんをへの応援コメント
前世の知識でズルをしていると感じているようですが、それにしてもケイは自己評価が低すぎる様な気がします。
見方によっては卑屈にみえるほどに。
前世の知識だろうが何だろうがケイの力に変わりはなく、積み上げてきた努力は本物です。
それに、クライブの所で学び認められた能力でさえ大した事じゃ無いと言ってる様にも感じるので、ケイ君にはもう少し前向きなって欲しく思います。
長文失礼しました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ケイくんのためにいろいろと心を砕いていただき、重ねて感謝いたします。
人は他人と接することで少しずつ自分の形を作り上げます。
3歳でその性格がほとんど形成されてしまうと言う話もあります。
15年。村で過ごしたことがおそらくかなり影響しているんだと思います。
だからと言って村での暮らしを描けば良いと言うものではありませんが。
孤独に、自分の才能の無さを痛感しながら過ごした少年時代の影響は簡単には解けない気がしています。
この物語は成長していく物語にしたいと思いました。
いつかこの自己評価の低さもそばにいる人たちがなんとかしてくれる。
そんな願いを作者は抱いて書き進めています。
長くなりました。
続きをお楽しみに。
第228話 秋茄子はへの応援コメント
良いのです、良いのです!
ウチ(ケイ)のヨメ(フェル)は良く茄子を食うヨメ(フェル)で!!
茄子と油の相性は抜群です。
揚げた茄子だと、麻婆茄子は良いですよね。
きっと、フェルも大喜びで目茶苦茶ごはん食べると思います。
まさに、「米泥棒」です。
それと、今のうちにたくさん失敗しておいた方が良いですよ。
後になればなる(歳をとると)程、失敗しずらくなってくるので。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
話のキメの部分、気に入ってくださったようでとても嬉しいです。
麻婆ですよね。
豆腐の開発が先だと思ってましたが、麻婆茄子もいいですよね。
でも「マー」に豆板醤が必要で……。
いくつか試作してみて豆板醤を使わない麻婆茄子を研究してみます。
米泥棒っていい言葉ですね。
いつか使いたいって思いました。
続きをお楽しみに。
第92話 カレー(仮)への応援コメント
誤字?
<ガンツがこないだきんぴらを美味しいって
→このあいだ
最近知ったんだけど、カレーに使う“ガラムマサラ”っていろんなスパイスを混ぜたやつなんだよね。
作者からの返信
摘発ありがとうございます。
これはこのままにします。
フェルとの距離感を表現したいです。
カレーは究極言えばターメリックとクミンとチリパウダーを混ぜればできるのだそうです。
チリパウダーが複合スパイスなのでカレーを作るためにはどれだけ世界を成長させなければならないのか。
いつの日かカレーを生み出すのが作者の夢です。
第89話 炊き込みごはんへの応援コメント
誤字?
<階段は1人で降りれるように
→降りられる?
火のとおりにくいモノから入れるのは、料理の基本だと思うんだが……この国の料理人て……。
それにしても、ケイくんは注意されたばかりだというのに(笑)
作者からの返信
降りられるが、いいと思いました。さっそく修正しています。
ら抜き言葉を多用することで主人公の幼さを表現したかった想い、ですが、主観と客観の一人称って言い方が違うんでしょうね。
ムズイ。
実はこういうのは少しずつ暇な時に直しています。
ありがとうございます。
火の通りにくい野菜はカレーライスのみ、作者は野菜の順番をこだわります。
スーパーマーケットという大衆の食材を扱う店においてジャガイモの品種を選ぶことは経済的にも困難な時代に入っています。
少しでも美味しく。
煮崩れしにくいジャガイモの品種を毎回買えるとは限らないから。
家庭料理から少しずつお店で出す料理に変わっていく。
主人公の地味な葛藤を少しずつ楽しんでいただけたら嬉しいです。
実家ではこうだったけど?
みたいな思いがケイくんにもあるんです。
若さゆえのこだわりと思って自重しないケイくんのこれからにご期待ください。
第53話 ウサギ狩りへの応援コメント
マッサージ(意味深)( ^ω^ )
第47話 ハンバーグ 2023.12.22改定への応援コメント
3男どこでも出没するなぁ(´゚ω゚`)
第46話 ホーンラビットの香草焼き 改訂への応援コメント
まさに戦場料理人!!
近くで戦闘してるのに冷静に料理して合間に弓で敵を倒すとか中々シュールだなww
作者からの返信
いっぱい感想ありがとうございます!
この辺りを書いていた頃はかなりもがいていました。
今でも時間があれば少しずつ手直しをしているのですが。
こんな戦闘読んだことないなって思って、何度も修正してシュールさを出そうと苦労しました。
その辺り気に入っていただきとても嬉しいです。
今後とも「フェル」のことをよろしくお願いします。
第43話 似たもの親子への応援コメント
あったけぇよぉ(●´ω`●)
第42話 パジャマ 2023.12.20改定への応援コメント
おしぃ!陥落まであと少しやな!(´゚ω゚`)
第41話 王都の母 2023.12.20修正への応援コメント
ママァ(;´゚д゚`)
赤裸々な男の落とし方!
めっちゃ初彼が出来た娘に教え込むお母さんだな!ww
第40話 遺伝 2023.12.20改定への応援コメント
3男そう言うしがらみがあるからちょっと自分の名前が苦手なのかな?
第36話 身体強化 2023.12.24改定への応援コメント
二人の時間をゆっくり楽しんでる感じがして良いですね(●´ω`●)
第34話 基本は逃げることへの応援コメント
生きてれば勝ちだから逃げ足は大事やな( ・`ω・´)
第40話 遺伝 2023.12.20改定への応援コメント
ここにどデカい爆弾が…(笑)
三男、只者ではないとは思いましたが、やってくれました(笑)(笑)
作者からの返信
感想とても嬉しいです。
3男は好きなキャラクターなのですが、彼が出てくると文字数も増え、段落も作れなくなり文章が読みづらくなるのを作者は真剣に気にしています。
3男は初めてひとりでに喋り出した最初のキャラクターでもあります。
3男が王様になったら……。
大丈夫です。
王都にはもっと優秀な人間がたくさんいます。いるはずです。いないわけがありません。
王家を信じてください。
「フェル」の物語を今後も楽しんでいただけたら幸いです。
これからもよろしくお願いします。
第36話 身体強化 2023.12.24改定への応援コメント
誤字
<慣れれば一瞬でできるようにやるから頑張って練習
→できるように な る
赤い風のパーティーは女性だけのパーティーだったと、何処かに書いてあったような気が…。
作者からの返信
誤字摘発ありがとうございます!
非常に助かります。
今後ともよろしくお願いします。
女性ばかり、という言い方を3男がしています。
3男はこれだから誤解をよく生んでしまう残念な人なんですよね。
重ねまして、今後とも3男のこともよろしくお願いします。
第222話 きっかけへの応援コメント
誤字報告です。
「いらっしゃいませー。王都で人気のハンバーグだよーっ。今日は初日だから銀貨5枚でいいよー」
銀貨→銅貨
これからも頑張って下さい。
作者からの返信
ありがとうございます!
修正します!
第216話 お金のこととかこれからのことへの応援コメント
さて、いよいよですね!
出来る限りの事をやって、一人でも多くの人に喜んでもらえる事を祈るばかりです。
そして、フェル・・・。
何回か読み返してみたのですが、どうしても、フェルが何を想っているのか?が、思いつかなかったです・・・。
ケイと共にいてくれる事は嬉しいのですが、(多分、ケイのお嫁さんになる。というような事を言おうとしたのでは?)だからと言って、ケイも言っていたように、フェルのやりたい事、夢が出来た場合にそれらを抑えこみ、諦め、ケイの道に無理矢理合わせる必要はないのでは。と、自分も思うところはあります。
ただ、この二人、共に協力をし合えば、どんな困難でも乗り越える事が出来るのは確かです。
もし、今後、フェルのやりたい事、夢が見つかった時には、ケイの言う通り、二人で要相談して頂き、二人にとって無理がなく、今までの関係が継続出来る方法を見つけて欲しいものです。
作者からの返信
多分、お嫁さんになりたいのだ。
とか言いたかったわけではないのだと思います。
言葉って難しいです。
言いながらその言葉が自分に跳ね返ってきて何も言えなくなってしまったり。
矛盾と葛藤とそれ以外に何かがフェルの心の中にあるのでしょう。
と、作者は今のところ理解しています。
いつもありがとうございます。
今後の展開をお楽しみに。
第215話 照り焼きバーガーへの応援コメント
さぁ、着々と準備が進んでいますね。
本番が楽しみです。
ケイが屋台をやる事に関して、師匠も応援してくれる事でしょう。
それと、フェルって、マヨネーズ番長だったのですね!
うん、お似合い!
個人的にフェルの低年齢化、ウェルカムです。
第214話 社員割引への応援コメント
ケイ、社員さんになってたのですね。
ビックリ。
作者からの返信
作者もビックリ。
社割効いてます。って一言入れたら、あ、社員だったんだって気づいて。
いつもありがとうございます。
引き続き更新をお楽しみに。
第211話 フルコースへの応援コメント
ケイくん、ここでも無自覚にやらかしそうだね。
後々、幻の屋台とか言われてそうw
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ケイくんは屋台の準備に一生懸命ですが、作者も執筆に一生懸命です。
続きをお楽しみに。
第41話 王都の母 2023.12.20修正への応援コメント
エリママ凄い肉食女子だった
作者からの返信
感想、いっぱいありがとうございます。
エリママにはフェルのことでかなりお世話になっています。
今後もグイグイと攻めてくるエリママの活躍をお楽しみに。
カトウ
第207話 屋台の出店への応援コメント
さて、まずは腕試しから。ですかね。
自分の力量、屋台という特殊な状況など、色々と良い経験になりそうですね。
さすがフェル、善は急げ。お手柄ですね!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
2人にとって良い経験になればよいと本当に思っています。
これからの更新をお楽しみに。
カトウ
第206話 ベスト3への応援コメント
今日も素敵な物語をありがとうございます。お好みソースの代用で美味しく出来たのは「macaro-ni.jp」のレシピでした。お体を大事にして下さい、でも楽しみにしています。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ご紹介いただいたレシピのサイト、調べる途中で出てきたお好み焼きおにぎりが気になります。
今後の更新もお楽しみいただけたらうれしいです。
第204話 なんか幸せへの応援コメント
これからもっともっと幸せになって欲しいですね。
エリママたちも、後ろ向きな理由で王都を出るわけではないことが分かれば、喜んで送り出してくれると思っています。
何せ、エリママは2人の王都でのお母さんなのですから。
ただ、何か困った事があれば、すぐに頼りなさい。と、言ってくると思いますし、たまには顔を見せに来なさい。と、言いそうですね。
さらに、2人には気づかれないように、裏からこっそりと色々と手をまわしそうですね。
作者からの返信
ここまで読んでいただきありがとうございます。
フェルたち2人を見つけてくれて本当にありがとうございます。
182話、同じなんだ、から、204話、なんか幸せ。ここまでが私が初めて小説を書いた部分になります。
そして202話、私は……、がそれから書き始める物語の中心になる指標でした。
この2つの話とオムライス、そして前半、序章の愚か者は私の中で大切な話です。
この2つに感想を頂けたことそれだけで嬉しいです。
はじめはたった20話の小話でしたが、こういう2人が世界のどこかにいてくれたらいいな。そういう気持ちでここまで繋げるようにこの2人を描いてきました。
その結果ここまで長い話になってしまったのですが。
ここまでお付き合いいただき、幸せです。
これからも見守っていただけたら幸いです。
こんな2人が世界のどこかにいても良いじゃないですか。
そしてそこはきっと思ったよりも少しだけ優しい世界なんです。
そういう世界が感じられるようにこれからも頑張ります。
ありがとうございます。
引き続き更新をお楽しみに。
第202話 私は……への応援コメント
読み手としては、202話にてようやくフェルが自分の気持ちに答えを出したなぁ~。と、思ったのですが、ケイやフェルの生きている世界での時間軸で考えたら、2人が出会ってから1年。
この1年の間に、2人はたくさんの言葉を交わし、お互いを尊重しあい、協力しあいながら、困難を乗り越えてきたわけで、この段階でフェルがこの答えに行き着いたのは、とても自然な事だと思っています。
今では、ケイが16歳、フェルが18歳ですが、現時点は色々なことをすっ飛ばして大人の階段を登ってしまうのは、ちょっと時期尚早かな?と思うところもなきにしもあらず。です。
個人的には2人ともまだまだ子供だと思っているので、まずは、自分たちの生活の基礎を固める事を第一にして欲しいですね。
ただ、フェルの答えは、100点満点なので、これからも2人でイチャイチャしながら、少しずつ距離を縮めていって欲しいなぁ~。と思っています。
第204話 なんか幸せへの応援コメント
この二人ならどんな所でも生きていける、そんな気がします。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
とても嬉しいです。
こういう2人が世界のどこかにいてもいいんじゃないか。そういう気持ちで物語を書き進めています。
これからも応援よろしくお願いします。
第200話 王都のウサギ狩り 2024.7.15 修正への応援コメント
更新再開乙です。
ヒロインが空気な件・・・。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
確かにそうかも。
この辺りはまだ小説というものを一番初めに書いたあたりですね。
当時物語を動かすことと、人物を動かして物語を動かすことと。
その違いに、書いている自分が気づいてさえも、おそらくそのことについて考えてもいないです。
ご指摘受けて、はっとしました。
たぶんこの先直すと思います。
せっかく読んでいただいたのに恐縮ですが、この話あとで大幅に改造すると思います。
その気配をこの間ちょうど直していて自分でも感じてしまったことがありました。
その部分はフェルを無理やり別行動させました。
このあたりの文章を直していて自分の感じていた不満が少し見えてきた気がします。
長く書いてごめんなさい。
また感想いただきたいです。
面白いって思われるように頑張ります。
ありがとうございました。
カトウ
第197話 オムライスへの応援コメント
やっとくっついた~! いや普段から距離が近い二人だったけどようやく言葉に、そして行動に現れたね。
さてこの二人、お互いの気持ちを伝えた翌日は果たして愉快な事になってるのかいつも通りなのか・・・。周囲にも本人達が気付かぬうちに幸せオーラを振りまいてたりしてw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長かったです。
イチャイチャ解禁なるか、続きをお楽しみに。
これからもよろしくお願いします。
第197話 オムライスへの応援コメント
この二人、もう夫婦で良いのでは?
作者からの返信
まだ付き合い始めたばっかりですから
(; _ q )
感想ありがとうございます。
今後ともフェルとケイのことよろしくお願い申し上げます。
第192話 オークキングへの応援コメント
出だしジンさん?視点だったけど多分
ゴクリとオレは唾を飲み込んだ。
以降?から区切りなしにケイ視点になってる気がします。
料理回もいいですけど冒険者してる時も楽しく読ませてもらってます。
更新頑張って下さい!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
気にしてくれて本当に嬉しいです。
ご指摘の箇所。かなり悩んでます。
この章は一人称多重視点というのをやりたくてこうしています。
現場のスピード感と立体的に広がる戦場をどう描くか。
一人称で本来こういうのはやっちゃダメなんですよね。
でも間を置いて後日談っぽくはしたくなかった。
実はこの情報量を脳内で整理できなくなったことがこの話を書く大きなきっかけだったりもします。
一度書いてみよう。
フェルの物語はそんなことから始まりました。
一話、一話で視点を変えるのは受け取りがスムーズになるけれど、それでいいのか?
全部繋げたらどうなるんだ?
ページを分けたらシーンが変わるということに頼っていいのか?
この章最大の悩みがここに集約されてます(笑)
ご指摘があった通り、この部分まだ書き足りていないこと痛感しています。
今後手直しする部分ではありますが、yomotaroさんの指摘は嬉しかった。
その通りです。
話の中でジンからケイに視点変更をしたい。ご指摘の部分は今後納得いくまで直していくと思います。
ページ、分けてもよくかったのですが、僕の中のエヴァンゲリオンが騒ぐので、なんとかこれで、と言う気持ちで出しました。
反省はしてます。
これからも変わらず更新をお待ちいただけたら嬉しいです。
長くなってすみません。
感想嬉しいです。
冒険者としての活躍は実は全くこの後の構成に入ってなかったりしますが、もう一回やってもいいかなって思いました。
今後の展開を楽しみにしてもらえたら幸せです。
今後もよろしくお願いします。
第187話 マリスへの応援コメント
やっと追いついた(汗)。面白くて読んでるうちに日付が変わってる事も・・・。
ウサギと野うさぎ。案外意気投合してフェルが嫉妬したりしてw ケイとフェルもいい加減くっついても良いと思うんですが。
ランク詐欺疑惑が出始めてるケイはようやく転生者として開花し始めているのでしょうか? スカウト能力、弓の腕前や魔法の使い方等で徐々に評価され始めてますがさて・・・。
>これより我々はオークの群れの支援に向かう。
オークの群れ討伐の支援では? これだと騎士達がオークの群れを支援するように見えますw
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
文章修正中とかにスマホをポケットに入れる癖が私にはあります。
単語がいつの間にか消えていることがあったりして、慌てて直したりします。
追いついてと言う言葉がとにかく嬉しいです。
ここまでだいぶ長くなってしまっていたのを気にしてました。
なんか読者を置き去りにしていないか?そう反省したりもします。
追いついて好きになってくれる読者がいる。そう信じてこれからも頑張って更新を続けます。
ありがとうございます。
今後の展開も楽しんでいただけたら幸いです。
第175話 優しすぎるへの応援コメント
いっそ隣国の騎士団が腐れ切っている事を公表出来んもんだろうか?
領都への旅行は良い機会なのでそのままフェルとイチャついてもらうとして、あの依頼票はなんとかせんと一人や二人金欲しさに手を出す奴は出て来ると思われる。
隣国滅ばねえかなぁ。
ラブを邪魔する奴は滅びれば良いんだ。
作者からの返信
感想くださりありがとうございます。
滅ぼしちゃいましょう。
こうなったら徹底的に。
続きをお楽しみに。
いつもありがとうございます。
第159話 たぬきうどんへの応援コメント
みんな幸せそうで何よりです。
時代や世界が変わっても人の繋がりこそが豊かな人生だと思います。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
できるだけ優しくて幸せな世界をゆっくりと描きたい。
そう思って書いてますが、難しいですね。
ちゃんと表現できているかいつも不安です。
これからも頑張ります。
第151話 情けないへの応援コメント
ほんとすごくピュアでいい子だなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この子に幸せになってほしいな。
そう思って書いてます。
気に入ってくれたら嬉しいです。
いつも読んでくれてありがとうございます。応援。いつもとても嬉しく思ってます。
これからもよろしくお願いします。
第136話 幕間 3への応援コメント
更新お疲れ様です、いつも楽しく読ませていただいてます!
しかしベットだけはダブルベット譲る気無しか😁周りは2人の幸せかんがえてるんだね!早く恋人以上になって欲しいです!でもこの平行線が良いのかかもね!
作者からの返信
いちゃいちゃしたいのです!
視点のわからない会話劇にしてみましたが、楽しんでいただけたでしょうか?
いつもありがとうございます。
またコメントお待ちしております!
第132話 お家デートへの応援コメント
『最近日持ちがしそうなものは多めに買った方が楽だということに最近気づいた』
→“最近”が被っているので、どちらか取った方が良いと思います。
作者からの返信
ほんとですね。
修正しておきます。
ありがとうございます。
編集済
第130話 マッサージへの応援コメント
『本当は女王様なんだけど』という部分ですが、マリーさんは王妃様では?
もし間違ってたら申し訳ありません。
作者からの返信
なんかその言い方の方が良さそうですね。変えよかと思います。
ありがとうございます。
しっくり来てなかったのですよね。
自分でも
第117話 鶏がらスープへの応援コメント
誤字?報告
鶏ガラスープをザル一度で濾してから
→一度ザルで濾してから
流れ的にこちらが正しいかと。
第115話 サンドラ姉さん 2014.1.12加筆への応援コメント
働き始めでこの動き、むしろすごいですよね?
何より、やっぱり締めくくりはフェルさんとの時間。それが何より、良きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
村でずっとお手伝いをしていたことがたぶん生きているのだと思います。真面目な子ですし、村の食堂でも一生懸命やってたのでしょう。
イチャイチャするのをどこで挟むのか、その辺り今、大絶賛悩み中ですね。
第17話 サンダルへの応援コメント
くぁぁ......(尊死)
この微妙な距離感がまたいい!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
好きな話ですので気に入ってくださりとても嬉しいです。
続きの話も楽しんでいただけたら幸いです。