応援コメント

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  • 第130話 マッサージへの応援コメント

    『本当は女王様なんだけど』という部分ですが、マリーさんは王妃様では?
    もし間違ってたら申し訳ありません。

    作者からの返信

    なんかその言い方の方が良さそうですね。変えよかと思います。

    ありがとうございます。
    しっくり来てなかったのですよね。
    自分でも

  • 第54話 炊き出しへの応援コメント

    下から17行目  喜らぶ→喜ぶ

    作者からの返信

    修正します!

    ありがとうございます!

  • 第117話 鶏がらスープへの応援コメント

    誤字?報告
    鶏ガラスープをザル一度で濾してから
    →一度ザルで濾してから
    流れ的にこちらが正しいかと。

  • 働き始めでこの動き、むしろすごいですよね?
    何より、やっぱり締めくくりはフェルさんとの時間。それが何より、良きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    村でずっとお手伝いをしていたことがたぶん生きているのだと思います。真面目な子ですし、村の食堂でも一生懸命やってたのでしょう。

    イチャイチャするのをどこで挟むのか、その辺り今、大絶賛悩み中ですね。

    編集済
  • 第114話 初日への応援コメント

    まずはお仕事、お疲れ様ですね。
    最初からできる人はいないから。でも、これだけ初日かR合う後蹴るのは、スゴい!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    一度定食屋で働かせて良かったと思っています。

    大変言いにくいのですが……誤字が……あの、レビューもですね。
    ケイくんの名前がフェルになっていて……お手隙で修正していただけたら嬉しいです。

  • 第113話 寝坊への応援コメント

    このままいくと、弓を使う機会はなさそうですが……。
    でも、何かあるのかな?

    それにしても、本当に毎回美味しそう!

    作者からの返信

    弓……しばらく更新をお待ちください。

    いつの日かカレーを作って、読んだ人の食卓が、皆カレーになるような。そんな話を書きたいです。

    編集済
  • 第112話 新年への応援コメント

    そりゃ、幸せいっぱいになるよね!
    みんな素敵すぎます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第111話 幕間 2への応援コメント

    なんて、深く。熱いヒストリーなんでしょう。
    召喚された勇者も気になりますが。
    素敵な隠居生活。
    こんな人達が、今後どう絡んでくるのか。本当に楽しみです!

    作者からの返信

    そんなに大したことじゃないです(笑)

    香り付けと今の所は思っていただけたら幸いです。

  • 第110話 老夫婦への応援コメント

    あくまで庭師と言い張るかw
    気さくで穏やかな王様やねぇ。
    でっかいコネが出来たけどまた強引に恩恵押し付けてきそうな気が(^_^;)

    作者からの返信

    この国のトップの胃袋を掴むためにはどうしたらいいのか。

    ぼんやり考えていますがまだ先の話ですね。

    コメントありがとうございます。
    次回もお楽しみいただけたら幸いです。

  • 第110話 老夫婦への応援コメント

    王様と王妃様?!
    そうかなぁ、と思ったら。お茶目!

    そしてラストのプレゼント交換、良きですね!

    作者からの返信

    もらった紙袋の中には新鮮なトマトと爆弾が入っていた。

    そういう一文が書きたくて展望台に行かせてみました。
    ちっともシリアスにはなりませんでしたが。

    お楽しみいただけたらうれしいです。

  • 第109話 展望台への応援コメント

    老夫婦…やはりあの方?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    わかり過ぎちゃいましたかね?
    別に難しくする必要もないと思っていたのですが。

  • 第109話 展望台への応援コメント

    ネックレスをかけるシーン。素敵でした!
    この時のフェルさん視点も読みたいです!

    作者からの返信

     いつもありがとうございます。

     ネックレスの話はいつか出来ればいいなと思います。まだ全然目処が立ってはいないのですが……

     ……ストーリーが一向に進んでいかないのです……

     午後の更新もお楽しみに。

  • 第105話 充分だへの応援コメント

    お互いが背中を押す関係、本当に尊い

    作者からの返信

    子供の頃、少年が飛び跳ねがちな漫画があって、「背中は預けるぜ」みたいなシーンがあって。

    大人になって、それは幻想的な世界なのだと気づかされて。

    もっと不器用にお互いのせなかを押し合う2人がいてもいい気がしたんですよね。

    預けるの一歩手前で、信頼にはまだ少し遠い。

    今後ともよろしくお願いします。

    編集済
  • 第103話 傘への応援コメント

    相合い傘を死守するフェルさんが可愛い。
    そして、いよいよ料理人への道を……。
    怖い店主が気になりますが。はてさて。

    作者からの返信

    雨の描写って難しいです。

    なので大体王都は晴れの日が多くなってしまいますね。

    更新をお待ちください。
    楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第103話 傘への応援コメント

    新年明けましておめでとうございます。
    ついにおっかないという次の紹介先に凸ですか。
    楽しみにしております。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。

    お読みいただきありがとうございます。本日も、もう一話公開です。
    楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • 第102話 月灯りへの応援コメント

    やっと最新話まで追いついた(^_^;)
    今年も後一時間半ほど。
    最後に夢中になれる作品に出会えました。
    来年もよろしくお願いします。

    作者からの返信

     最新話までお読みいただきありがとうございます。

     ラブコメ好きの方から夢中になれる作品と言っていただけるととても嬉しいです。

     今後も楽しんでいただけたら幸せです。

     今年もよろしくお願いします。

    編集済
  • 第102話 月灯りへの応援コメント

    更新ありがとうございます!
    もう、早くくっついちゃえよ!
    って感じですが、この距離感と葛藤がたまらない。

    戻ってきてのラスト。まさに「ご馳走さま」ですね。

    作者からの返信

    お粗末さまでした。

  • 第101話 ソースへの応援コメント

    気づいたら最新話……。
    なんて、ことでしょう。

    はじめまして。
    素敵な物語をありがとうございます。
    ケイ君はいじらしいし。フェルちゃんは、なんて素敵なんだろう、って。

    これで、まだ付き合ってないだと?

    もう、優しさに溢れて。
    本当に最高です。

    引き続き、更新をお待ちしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読んだ後にできる限り

    「ごちそうさま。」

    そう思っていただける話をこれからも書いていこうと思っています。

    そういう意味では食事の描写は伏線ですね。

    今後ともよろしくお願いします。

  • 第101話 ソースへの応援コメント

    いつも楽しく読ませて頂いてます^^ケイとフィルはいつか幸せな夫婦になり
    簡単な狩りと夜の居酒屋経営とか幸せになってほしいです。
    あらためて作者様いつも楽しく読ませて頂いてます、お体に気をつけてください。
    それでは良いお年を^^

    作者からの返信

    この話は「飯テロ」ではなくて、「幸せテロ」を狙って書いているのだと思います。

    楽しいです。と言ってくださって自分でもかなり振り切れたような気がします。

    幸せのテロリズム。

    今後もお楽しみいただけたら幸いです。

  • じいちゃん元気かな
    今はお金いらないってスタンスだけど、家を用意してじいちゃん呼ぶならお金は必要
    ただ良い人との縁がどんどん繋がってるのは謙虚な姿勢のおかげもあるね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ケイくんには今のところじいちゃんに報告できることがありません。
    住所不定で定職にもつかず。
    出会ったばかりの女といちゃいちゃする毎日。

    自分で考えておいてひどい話だなと思います。

    うれしかったです。
    今後も楽しんで読んでもらえたら幸いです。